茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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領民を助け出してそこはかとなく領主の館に宿泊。
そして朝…女性陣はなぜかお買いものへと出かけます。
どうやらドロッセルとエリーゼはお買いもののお約束をしたらしいです。
それを果たすために、なぜかミラまで巻き込まれていました。
そして、むさくるしい男性陣だけが残った屋敷前。
クレインさんからのお話がありました。
どうやら、ラ・シュガルの自治領カラハ・シャールは独立を決意。
手伝ってほしいとジュードたちに話してきたのです…が。
残念なことに、ナハティガル王は許しはしなかった。
暗殺されちゃいましたよ…ジュードたちの目の前で(’’;
さらには女性陣三人が誘拐されたよ。
目的は不明ですが助け出しに行かなければなりません。
敵の士気は低い今のうちに助け出す。
向かうはガンダラ要塞…先手にすでに内通者がいます。
無事に中まで入りこんでショッピング(ぇ
男三人で戦います…花がありません(^^;
右往左往しながら目指す花の三人娘。
何とか敵を退けて、制御室へと向かって。
なんとか娘たちと再会…って、ナハティガルに喧嘩売ってハル(^^;
ナハティガル王強ぉい(’’*
さすがにラ・シュガルの王として君臨するだけはある。
かつてはローエンと共に国の理想を語っていたが、
今は、ミラの四大精霊を奪った「クルスニクの槍」を使ってア・ジュール侵攻を狙う暴君。
そんなナハティガルに剣を向けているミラ…あっという間に吹き飛ばされていた。
でも、すぐ後を追って駆け出す彼女は青春だなぁ(違
主人公たちも後を追いますが間に合わねぇ(^^;
ミラに付けられた足かせは、魔方陣に接触すると爆発する仕組み。
…爆発させたっぽいですね(^^;
ミラを回収した後にすぐにガンダラ要塞を脱出…内通者たちのおかげで馬車はゲット。
カラハ・シャールのお屋敷でミラを治します。
峠も越えていきましたが…足が全く動きません><
それでも行こうとするミラ。
それについていくことにしたジュード。
ここでみんなお別れです><
アルヴィンは新しい依頼が入ったらしく。
エリーゼとローエンは安全なカラハ・シャールの屋敷に残るの。
ジュードとミラは治せるかもしれないジュードの故郷の父の元へ。
故郷に戻る途中のサマンガン海停でもってイバルがはせ参じた…呼ばれてもいないのに。
そして、なぜか戦うことに…こぶしで語れってか(^^;
ミラがあきれて匍匐前進して船に向かっちゃったよ><
とりあえず、ミラはイバルをかえすために何かのアイテムを託して。
ジュードたちは故郷へ続く船へ行きましたとさ♪
そして朝…女性陣はなぜかお買いものへと出かけます。
どうやらドロッセルとエリーゼはお買いもののお約束をしたらしいです。
それを果たすために、なぜかミラまで巻き込まれていました。
そして、むさくるしい男性陣だけが残った屋敷前。
クレインさんからのお話がありました。
どうやら、ラ・シュガルの自治領カラハ・シャールは独立を決意。
手伝ってほしいとジュードたちに話してきたのです…が。
残念なことに、ナハティガル王は許しはしなかった。
暗殺されちゃいましたよ…ジュードたちの目の前で(’’;
さらには女性陣三人が誘拐されたよ。
目的は不明ですが助け出しに行かなければなりません。
敵の士気は低い今のうちに助け出す。
向かうはガンダラ要塞…先手にすでに内通者がいます。
無事に中まで入りこんでショッピング(ぇ
男三人で戦います…花がありません(^^;
右往左往しながら目指す花の三人娘。
何とか敵を退けて、制御室へと向かって。
なんとか娘たちと再会…って、ナハティガルに喧嘩売ってハル(^^;
ナハティガル王強ぉい(’’*
さすがにラ・シュガルの王として君臨するだけはある。
かつてはローエンと共に国の理想を語っていたが、
今は、ミラの四大精霊を奪った「クルスニクの槍」を使ってア・ジュール侵攻を狙う暴君。
そんなナハティガルに剣を向けているミラ…あっという間に吹き飛ばされていた。
でも、すぐ後を追って駆け出す彼女は青春だなぁ(違
主人公たちも後を追いますが間に合わねぇ(^^;
ミラに付けられた足かせは、魔方陣に接触すると爆発する仕組み。
…爆発させたっぽいですね(^^;
ミラを回収した後にすぐにガンダラ要塞を脱出…内通者たちのおかげで馬車はゲット。
カラハ・シャールのお屋敷でミラを治します。
峠も越えていきましたが…足が全く動きません><
それでも行こうとするミラ。
それについていくことにしたジュード。
ここでみんなお別れです><
アルヴィンは新しい依頼が入ったらしく。
エリーゼとローエンは安全なカラハ・シャールの屋敷に残るの。
ジュードとミラは治せるかもしれないジュードの故郷の父の元へ。
故郷に戻る途中のサマンガン海停でもってイバルがはせ参じた…呼ばれてもいないのに。
そして、なぜか戦うことに…こぶしで語れってか(^^;
ミラがあきれて匍匐前進して船に向かっちゃったよ><
とりあえず、ミラはイバルをかえすために何かのアイテムを託して。
ジュードたちは故郷へ続く船へ行きましたとさ♪
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