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茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。 HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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死者の湖の霧をひとつながりの笛でもって晴らしました。
しかし、簡単にはジャボーに会うことができません。
死者の湖を突き進んでいくと…ブーデーが登場。
ブーデーはジャボーの側近らしく、
「真実」を持っており、なおかつアリシア様の封印を持つもの。
なんだかんだで倒すと爆発とともに真実が解放される。
アリシア様は母親でした。
一ノ国とニノ国には、魂がつながっているものが存在する。
しかし、アリシア様はそのつながりを何らかの形で断ち切ったらしい。
ジャボーと同じで。
そして、アリシア様とジャボーが戦ったのは100年も昔の話。
アリシア様は、ジャボーを助けるために100年未来へ跳び。
繋がりを断ち切られ浮遊している一ノ国の魂を見つけ出した。
それが、オリバー。
ジャボーを倒せばオリバーも消滅する。
これは、この時点ではオリバーだけの秘密。
秘密をその胸に秘めて…歩み始めるオリバーたち。
しかし…今は「ナナシ城」と呼ばれている
かつて、ジャボーの故郷があった王城の最奥で
ジャボー自ら語られますがね。
戦う前に語るなんて…戦意喪失もいい所><
しかし、戦うしか…勝つしかない戦いです。
苦しい戦いを制し、ジャボーが消滅する。
それと同時にオリバーも光に包まれその光の中へと消えていった。
そこでは、ジャボーの過去が通り過ぎて行った。
平和を愛し…平和を守るために力を求めた兵士。
しかし、国は彼を裏切り戦争へと突き進む。
たった一人…敵国の少女を助けただけで、
裏切り者とののしられ、家族も友人も国に奪われ、
平和を守りたかったその思いは絶望へと落ちていった。
その時に、一時は魂のつながりを断ち切ったジャボー。
今、再び消えゆく自分と
生きることを望まれたオリバーとの絆を断ち切る。
消えゆくは自分一人でいいと…平和を愛した元兵士は光へと消えていった。
ジャボーの元に現れたのはアリシア…助けた少女。
助けられたことで、賢者にまで上り詰めたアリシア。
彼女の思いはただジャボーを助けること。
その為の行動だったようです…彼女もまた解放されジャボーと一緒に光の中へ。
すべてを終えた主人公たちはゴロネールで、
ジャボーの脅威が去った世界を祝うために集まったのでした。
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ボーグ帝国助けたことで便利な魔法をゲット。
テレポートの魔法をゲットしたので、
あっちこっち飛び回って、
依頼されていたモンスター退治やら、
心の欠片をあっちこっちでゲットしたりあげたり。
そんなこんなしつつレベルもあげました。
そして本題(’’*
ゲットしたグラディオンには魔石がないんです(’’*
その魔石を示した地図が…王がぼんやりしている間に
空賊王に奪われたらしいです(’’*
しかたがないので、空賊王のアジトへと乗り込みます。
こそっと忍び込んだら…あっさりと見つかったよ(^^;
空賊王はジャボーの事知っていたようです。
ぼんやり国王には必要ないものとして奪っていったようですね。
何やら独り言を言いながらこちらの力を試してきました。
荒々しい「セキリュウ」と戦ったのですが…何とか勝てました♪
しかし、魔石のある場所は船ではいけない場所(^^;
空を飛ぶ必要があるのですが…それが可能なクロと言う名の青い竜。
なんだかいきなり元気がなくなってしまったとか。
魔法でお話を聞くと、一ノ国の魂の共有者が元気がないとかで
クロも元気がなくなったらしいです。
さっそく一ノ国へと飛んでいくと、
どうやら、いつも走り回って訓練していた男の子が元気がないとか。
尋ねると…ナイトメア憑りついていた(’’*
ちなみに、
ニノ国での空賊王が一ノ国ではごつい顔のワンコです(’’*
ニノ国でのクロ(空賊王のペットの一人)が一ノ国ではご主人。
…よくあることです(’’*
一ノ国での人間が必ずしもニノ国でも人間とは限らないってね。
自信を無くしたナイトメアをぶち倒して、
ニノ国の空賊王から回収した自信の心の欠片を一ノ国の子に渡して解決。
かくして主人公たちは空の旅へと突き進みます。
ガイアスが襲撃したっぽいヘリオボーグ基地。
そこにはアルヴィンの従兄であるバランもいるのですが、
…その前に源霊匣(オリジン)なるヴォルトを探さないと(^^;
ジランドも使っていたオリジンは黒匣に代わる新しいエネルギーになる可能性を秘めたもの。
それを勝手に稼働させた人物がいるって…ガイアスでしょ(^^;
ガイアスもどうやらオリジンの可能性を試してみたらしいのですが。
かなり強いオリジンの力を使いこなすのは難しいという結論。
そして、黒匣そのものをすべて破壊しつくすって決意を新たにしましたよ(’’*
確かに、暴走していたヴォルトは強かったし、
基地そのものも停電させられちゃったし(^^;
まぁ、停電させたヴォルトを利用して再起動させましたがね。
バランも無事に救出できました(’’*
エレベーターがぶっ壊れて止まっていたようです。
助けた人たちはバランを含めてオリジンを利用して生活している人たち。
技術的に未熟なオリジンですが、断界殻を消してマナで世界を満たせば、
技術がしっかりするまで間に合うかもしれない…ってのがミラの意見。
その為にはガイアスを倒さないと、未来の可能性も消されてしまいます(’’*
それぞれの決意を新たにしました(’’*
よくある出陣前夜の決意表明イベントですね♪
裏切り続けたアルヴィンと大人の身勝手に振り回され続けたエリーゼ。
大切な主をなくしたローエンと別の形で出会っていれば友達になれたかも知れない少女を失ったレイア。
大切な人を守りたいだけでここまで来たジュードと大切な世界を守るために前進し続けるミラ。
それぞれに決意している中、ガイアスがジュードたちの元に現れあるナイフをくれます。
時空を切り裂くミュゼのナイフ…これのおかげで世界を行き来できるようになりました(’’*
次回はサブイベントを熟しまくりますよ♪
ニ・アケリア霊山を超えて精霊界へ。
そこは水面が美しい幻想的な世界。
世界を守り続ける本物のマクスウェルと対峙することに。
そこで告げられた真実は、
ミラは、マクスウェルの身代わりでしかない事。
ミュゼ、は断界殻を守るために作られた事。
…そして、マクスウェルはエレンピオスの人間は見捨てるって事。
精霊を殺して文明を発展させたエレンピオスの人間は、
精霊を使い精霊と共存できる人間にとっては敵。
そのような存在は排除の対象だったのである。
しかし、主人公たちは違う答えを見出そうとしていた。
エレンピオスの人間も…精霊も自分たちの世界も助ける…と。
ジランドは…確かにひどい人間だったが、エレンピオスに利益をもたらし、
エレンピオスを助けようとしていた。
マクスウェルもリーゼ・マクシアを守るために隔離して二つの世界を切り離した。
どちらにもそれぞれの正義があり、
しかし、その正義はどちらかの犠牲をなくしては成り立たない。
主人公たちが探すのはそのどちらも成り立つ道。
最後には何とかマクスウェルを説得し、断界殻の消滅を約束してくれた。
断界殻を消滅させれば、数十年か数年かは判らないが、
世界は保たれるという…その間に答えを見つけ出せと言うのがマクスウェルが出した答え。
この時、ミラもミラの仲間となった四大も復活。
しかし、こんなところまでやってきたのがガイアスとミュゼ。
ミュゼの役割は断界殻を守ること…そして、ガイアスの力となること。
命令され言われるままに自分の主であったはずのマクスウェルにも刃を剥けることをやめないミュゼ。
自分の使命と矛盾することのないガイアスに縋り、
ただひたすらに断界殻を守り続ける。
その他には手段を選ばないみたいですね。
この時の騒動によって、主人公たちはエレンピオスに飛ばされました。
飛ばされた先は黒匣工都市・トリグラフ。
アルヴィンの生まれ故郷らしくい従兄のバランが拾ってくれたようですよ。
しかし、まったりするまもなくバランの勤め先がガイアス軍に襲撃されたようです(^^;
ガイアス…行動早いです(^^;
アルクノア本拠地である旅船ジルニトラへ乗り込むと、
まぁ、敵がおりますわけです…雑魚です…ざっくざくと倒しましたよ。
そして、封鎖線の発動機を停止させてジランドの元へ。
そこには、氷の精霊セルシウスと共にいるジランドが佇んでいた。
昔、主人公たちが住むリーゼ・マクシアから隔絶された世界エレンピオス。
ジランドはエレンピオスへの帰還を望み。
さらには、リーゼ・マクシアの精霊を資源として限界まで搾取することを望んでいる。
その為の、クルスニクの槍でありテロ組織アルクノアだったわけである。
しかし、その野望はここでついえることとなった。
ジランドを退けると何やら恐ろしげな罠が発動…罠…なのかな(’’?
押しつぶされようとするジュードたちを助けたのは、
命を懸けたミラの行動…クルスニクの槍を発動させてマナの重圧から解放。
さらには、断界殻を消し去りエレンピオの野望も打ち砕こうとした。
しかし、ミラの行動の結果…仲間を守ることはできたが、
断界殻を打ち砕くことはできなかった。
そして、ミラの命は皮肉なことにジルニトラと共に海へと消えることとなった。
…ミラを失ったジュードは生きる気力さえ失っていた。
本来の命令「断界殻を知るものを根絶やしにする」を遂行し始めた。
それぞれが逃げだし、レイアはジュードと共にハ・ミルまで逃げていた。
そこで、生きる気力を失ったジュードはレイアの言葉にも耳を貸さない…。
そんな中、アルヴィンが現れた。
どこか自暴自棄になっているアルヴィン。
ミュゼとの約束によりジュードたちを殺せばエレンピオスにかえしてもらえる約束をしたらしい。
レイアに庇ってもらいながら、狭いハ・ミルの街を逃げ回る。
そんな時にレイラが口にした言葉「ミラに生かされたこと…忘れないで」
その言葉に気づかされたジュード。
やっと、その瞳に力を取り戻しアルヴィンと戦うことになるのだが…。
ほとんど魔神拳(遠距離攻撃)で、まったく近づくことなく戦いました(’’*
勝てばいいんだよ勝てば><
アルヴィンを打倒すと彼はそのままどこかへ行ってしまう。
誰もがミラのようには強くなれないとつぶやいていた気がします。
そして、主人公たちの目標…本物のマクスウェルを探す旅が始まったわけですね。
まずはミュゼに直接聞きたいところですが…怖いので、
彼女を退けたことのあるガイアス王の元へ。
なぜかイル・ファンで指揮をしている彼に会い自分たちの目的を話す。
ガイアス王はクルスニクの槍を引き上げようとしているっポイです。
なんか、ガイアスにナンパ(ぇ)された気がしますが気のせいって事で(’’*
クルスニクの槍引き揚げ船でミュゼの襲撃を受けるわけですが…。
みんなワイバーン持っていていいなぁ(’’*
ミュゼの行先はニ・アケリア霊山…若干ウィンガルにトっ捕まりそうになりましたが、
逃げ出してミラの社へ…イバルと戦うことに(^^;
ミラを失ったことでなんだか自棄になっています(^^;
倒すと…霊山への入り口を教えてくれました(’’*
イバルだってミラを失って神子として情けなく感じているんですよね。
霊山を登って行くと…アルヴィンとアグリアとプレザが精霊界の入り口にいました。
アルヴィンは一緒に戦ってくれたのですが…結局、アグリアとプレザは永遠の旅に出るんですね><
居場所を見つけたアルヴィンを安心した瞳で見つめたまま谷底に落ちていくプレザ。
一度はレイアが繋ぎ止めた命…しかし、絶望を突きつけるためだけにその手を振り払うアグリア。
次はいよいよ精霊界…ボス戦連戦で大変でした><
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