☆テイルズ オブ エクシリア☆

二人を追いかけて王の狩場へ（’’＊
決勝戦の結果が非公式のものになったり、
王の狩場へ行くならついでに密猟者も倒してね♪
って、依頼も受けてみたりしながら二人を追いかけます。
王の狩場の先にはリーベリー岩孔が続いている。
かつては何かの研究所があったらしくところどころ人工物が並ぶ岩孔。
魔物とアルクノアの妨害を受けながらも二人を追いかける。
ついた先には、二人が…ぐったりしていた。
アルヴィンは敵の一人は何とか倒してももう一人は逃した。
エリーゼは唯一の友であるティポを失った。
ティポはアルクノアに何かを抜き取られ、エリーゼの知らないティポになっていた。
しかし、ティポから抜き取られたものを取り戻す気のないミラ。
エリーゼはミラに取り戻してほしいと思っていたみたいで、ムッとしていたりする。
まぁ、ミラにはあまりその感情は理解していないみたいですが（＾＾；
そして、岩孔から出ようとすると…ジャオが密猟者追いかけていた（’’＊
ジャオが語ったこの岩孔の過去。
かつて[第三世代型増霊極（ブースター）」を研究していた、
ア・ジュールの研究所で、何者かの侵入を許したことにより破棄された場所。
侵入者はアルヴィンでその実験の被験者がエリーゼ。
そして、エリーゼのマナに反応するブースターこそがティポだったわけです。
話はそれだけではなかった。
ワイバーンを貸してくれると約束してくれたキタル族のユルゲンスさんの婚約者でもあり、
シャン・ドゥに来た時に接触してきた医者のイスラが人身売買の末にエリーゼを研究所に渡したことも知ることができた。
そして、エリーゼの両親は死んだこともここで知ることになった。
…世界でたった一人になったエリーゼの心の叫びは、新しいティポが代弁して走り去っていく。
何とかエリーゼに追いつきシャン・ドゥに戻るとイスラが…。
ジュードたちがアルクノアに頼まれて接触していたことを問いただすことになったのだが、
貧しさから彼女も売られた身…生きるには人身売買するしかなかったと告白する彼女。
当然、そんな事知るはずもないユルゲンスには黙っていてほしいと懇願する。
彼女はアルクノアに脅されながらこれから生きるのでしょうか（’’？
ちなみに、この街にはアルヴィンの母親も生活している。
イスラはアルヴィンの母親の面倒を見ています。
たぶんアルクノアがらみですね（’’＊
心を病んだアルヴィンの母は、アルヴィンが目の前にいても判らない様子でした。
次は、ア・ジュール王との謁見です。
理由は…イル・ファンへ行くためのワイバーンが王の命令によって飛ばせないから、
何とか飛ばせるようにしてほしいってお願いに行きます。