茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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やっと行けましたナムコ島…遊びの殿堂です。
そこに行くには、
ロニール雪山でアスビオールをパワーアップさせるアイテムをゲットして。
妨害してくる渦潮を乗り越えないといけません><
ちゃっかり乗り越えた先には…アッシュの元で暗躍していたサーカス団・漆黒の翼がいた☆
ここでも偶然に本編にかかわる話が。
彼らが盗賊になりこんな街を作ることになったのが、ホド消滅と関係している。
ホド島が消滅したときに発生した津波によって飲み込まれたフェレス島。
彼らはそこの出身だったらしい。
生活の為になりふり構わなくなっていた時に、偶然誘拐したのが予言を読む人だったとか。
ホドの消滅とフェレス島は裏の予言としてしっかり読まれていた。
それを知られてくれればたくさんの人が命を失うことなどなかったはず。
マルクトもキムラスカも予言に頼り政治をしていないことに憤った彼らが、
自分たちのための街を作り独立したのがナムコ島って事らしいです。
盗賊をやっているのは一部の人間。
住民のほとんどはサーカス団として働いて、人々に娯楽を与えている。
まぁ、そんな話はどうでもよくて楽しむだけ楽しんでさっくりと本編へ。
イオンの最後の命がけの予言を頼りにベルケンドへ向かう。
そこには、スピノザがいて瘴気の事でお話をしました。
その時、超振動で瘴気を消せないか…って話になりました。
しかしその方法は1万人の命の第七音譜術士と引き換えになるとか。
それでも諦めきれない主人公は一人思い悩んでみたりでジェイドの逆鱗にこっそりと触っている(^^;
悩んだまま、同じくベルケンドを訪れたらしいアッシュを追ってロニール雪山へ。
盗賊団・漆黒の翼ともであったり、
ナタリアの本当の名前が刻まれたロケットペンダントを入手したり、
アッシュと会ったりした。
アッシュの会話の六割がナタリア、三割がレプリカ、残りがヴァンらしいですよ(’’*
ちなみにナタリアも「アッシュアッシュ」とかしましいです><
ロケットを片手にみんなに秘密で王様に会おうとしたルーク…バチカルへ向かう。
そこには、ひたすら予言を守るために暴走したモースと利害が一致しているディストがいたし。
しかも、ディストの技によって…化け物になったモース(^^;
去って行きましたよ(’’;
ついでにさり気に王様に会いました…ナタリアには聞かれたくない話だったので、
ごまかして王の元へ…どうやらナタリアの父親はラルゴっぽいって話。
う~ん…今は秘密にしておこうと思いますよ。
乳母が暇をもらってケセドニアのアスター家に行っているようです。
次はケセドニア…嘘八百でナタリアをごまかしながら行きました。
しかし、ウソから出た真…ウソが本当になったり(^^:
ナタリアについた嘘…バチカルで予言を読んでいた予言士がケセドニアに行ったらしいよ(’’*
現実…シンクがモースを導師とした新生ローレライを名乗って予言を行っていた(^^;
やっぱり予言に頼る人が多いようで、くっついていく人もいたよ。
しかし、危険だよね…少し前のベルケンドで人が倒れて突然死したのよ。
三人目らしくどうやら予言を読んでもらっているってことらしい。
ジェイド曰く…レプリカを作られたことによるビッグバンを起こしたのではって事。
レプリカを作られていたチーグルも一匹しか残っていなかった。
本来は被験者(オリジナル)が残るはずのビッグバンだけど、それがどういうわけか被験者の突然死が続出しているわけです。
そして、これこそがアッシュが生き急ぐ理由だとか(’’;
第七音素が大量消費している場所を突き止めて、
それを止めることが次の目標って事ですね><
これ以上、第七音素を消費されると魔界が再び液状化して瘴気もあふれてしまうから><
そこに行くには、
ロニール雪山でアスビオールをパワーアップさせるアイテムをゲットして。
妨害してくる渦潮を乗り越えないといけません><
ちゃっかり乗り越えた先には…アッシュの元で暗躍していたサーカス団・漆黒の翼がいた☆
ここでも偶然に本編にかかわる話が。
彼らが盗賊になりこんな街を作ることになったのが、ホド消滅と関係している。
ホド島が消滅したときに発生した津波によって飲み込まれたフェレス島。
彼らはそこの出身だったらしい。
生活の為になりふり構わなくなっていた時に、偶然誘拐したのが予言を読む人だったとか。
ホドの消滅とフェレス島は裏の予言としてしっかり読まれていた。
それを知られてくれればたくさんの人が命を失うことなどなかったはず。
マルクトもキムラスカも予言に頼り政治をしていないことに憤った彼らが、
自分たちのための街を作り独立したのがナムコ島って事らしいです。
盗賊をやっているのは一部の人間。
住民のほとんどはサーカス団として働いて、人々に娯楽を与えている。
まぁ、そんな話はどうでもよくて楽しむだけ楽しんでさっくりと本編へ。
イオンの最後の命がけの予言を頼りにベルケンドへ向かう。
そこには、スピノザがいて瘴気の事でお話をしました。
その時、超振動で瘴気を消せないか…って話になりました。
しかしその方法は1万人の命の第七音譜術士と引き換えになるとか。
それでも諦めきれない主人公は一人思い悩んでみたりでジェイドの逆鱗にこっそりと触っている(^^;
悩んだまま、同じくベルケンドを訪れたらしいアッシュを追ってロニール雪山へ。
盗賊団・漆黒の翼ともであったり、
ナタリアの本当の名前が刻まれたロケットペンダントを入手したり、
アッシュと会ったりした。
アッシュの会話の六割がナタリア、三割がレプリカ、残りがヴァンらしいですよ(’’*
ちなみにナタリアも「アッシュアッシュ」とかしましいです><
ロケットを片手にみんなに秘密で王様に会おうとしたルーク…バチカルへ向かう。
そこには、ひたすら予言を守るために暴走したモースと利害が一致しているディストがいたし。
しかも、ディストの技によって…化け物になったモース(^^;
去って行きましたよ(’’;
ついでにさり気に王様に会いました…ナタリアには聞かれたくない話だったので、
ごまかして王の元へ…どうやらナタリアの父親はラルゴっぽいって話。
う~ん…今は秘密にしておこうと思いますよ。
乳母が暇をもらってケセドニアのアスター家に行っているようです。
次はケセドニア…嘘八百でナタリアをごまかしながら行きました。
しかし、ウソから出た真…ウソが本当になったり(^^:
ナタリアについた嘘…バチカルで予言を読んでいた予言士がケセドニアに行ったらしいよ(’’*
現実…シンクがモースを導師とした新生ローレライを名乗って予言を行っていた(^^;
やっぱり予言に頼る人が多いようで、くっついていく人もいたよ。
しかし、危険だよね…少し前のベルケンドで人が倒れて突然死したのよ。
三人目らしくどうやら予言を読んでもらっているってことらしい。
ジェイド曰く…レプリカを作られたことによるビッグバンを起こしたのではって事。
レプリカを作られていたチーグルも一匹しか残っていなかった。
本来は被験者(オリジナル)が残るはずのビッグバンだけど、それがどういうわけか被験者の突然死が続出しているわけです。
そして、これこそがアッシュが生き急ぐ理由だとか(’’;
第七音素が大量消費している場所を突き止めて、
それを止めることが次の目標って事ですね><
これ以上、第七音素を消費されると魔界が再び液状化して瘴気もあふれてしまうから><
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