茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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目指すヴァンはエルドラントにいます(’’*
ホドのレプリカであるエルドラントは空にあり、
対空砲火を行っているらしく。
その対策としてグランコクマへレッツゴー☆
キムラスカ・マルクト連合軍で対空砲火を抑えていきますよ(’’*
って、ざっくりとした作戦で決定…ってそれでいいのか><
とりあえず、一晩準備にかかるとかで作戦本部のあるケセドニアで止まることに。
その前にはジェイドが最強呪文を覚えたり、
アッシュの動向を探ったり…アッシュは生き急いでいます。
その原因は完全同位体レプリカ・ルークこと主人公の存在。
かつて、ワイヨン鏡窟で作られた完全同位体のチーグルは片方が消滅した。
徐々にオリジナルが弱っていき、一度死んだ後にレプリカを吸収するとか…。
しかし、判りやすく説明されたために若干誤解をしているらしいって事で。
時間がないってものすごく生き急いでいます。
そんな中、ケセドニアでの一晩…みんなが決意を新たにする感じのイベントが入って対決に出発です。
先にアスビオールの主人公たちが海上で待機。
キムラスカ・マルクト連合軍の到着と同時に敵陣へ…って事らしいのですが。
まさかの空中エルドラントが特攻を仕掛けてくるとは(^^;
海上でのんびり待機していたらホド島が突っ込んできて成り行きで突入することに><
突入後…久しぶりのギンジに再開。
アスビオール3号機を乗り回していたアッシュの運転手だから…いるんだねアッシュ。
大急ぎでアッシュを追いかけようとすると…。
愛と信念に生きる女・リグレットが現れた(’’*
予言により歪んだ世界を、ヴァンを正してほしいと願いながら、
主人公と死闘を繰り広げて旅立ったわけです(’’*
ティアにとっては負担ですね…兄の前に師匠であったリグレットを倒したのですから。
さらに奥に進むと…オーソドックスな落とし穴の罠(^^;
引っかかったのはもちろん主人公(’’*
…そして、うっかり遺伝子ってのはあるもので、
落とし穴の落ちた先にはしっかりしていると思っていたオリジナルアッシュ(’’*
しかも、ここは扉を誰かが開けておかないといけない仕掛け(’’*
存在をかけた戦いののちにアッシュが残ることになります。
その時にローレライの剣も託されました。
…落とし穴は罠なので当然のごとくローレライ騎士が安全な場所から入ってきて肉薄してきます。
「必ず生きて…」
と、言い残して主人公は仲間たちと合流します。
先に進むと…アッシュとの最後の交信が…(’’*
結局、自分に時間がないと勘違いしたままでした。
アッシュはルークに超振動の力を託して光となって消えていきました。
しかし、悲しみに暮れている暇はないです。
そこにはシンクがいて戦いを挑んできました(’’*
イオンの死の予言によって作られたイオンのレプリカたちの無意味な命。
存在を否定されゴミのように捨てられたシンク。
予言によって作られたシンクは予言を憎むようになり、ヴァンに共感して協力することに。
劣化しているとはいえ導師の力。
死闘の末に打倒したものの、アニスに二度のイオンの死を見せることに。
シンクとイオン…同じ人物のレプリカとして作られた別々の命。
全く違うはずなのに、イオンと同じ姿と声で最後まで
「空っぽの自分」を訴えていた。
後は、いよいよヴァン…の前に一度戻ってイベントイベント♪
ホドのレプリカであるエルドラントは空にあり、
対空砲火を行っているらしく。
その対策としてグランコクマへレッツゴー☆
キムラスカ・マルクト連合軍で対空砲火を抑えていきますよ(’’*
って、ざっくりとした作戦で決定…ってそれでいいのか><
とりあえず、一晩準備にかかるとかで作戦本部のあるケセドニアで止まることに。
その前にはジェイドが最強呪文を覚えたり、
アッシュの動向を探ったり…アッシュは生き急いでいます。
その原因は完全同位体レプリカ・ルークこと主人公の存在。
かつて、ワイヨン鏡窟で作られた完全同位体のチーグルは片方が消滅した。
徐々にオリジナルが弱っていき、一度死んだ後にレプリカを吸収するとか…。
しかし、判りやすく説明されたために若干誤解をしているらしいって事で。
時間がないってものすごく生き急いでいます。
そんな中、ケセドニアでの一晩…みんなが決意を新たにする感じのイベントが入って対決に出発です。
先にアスビオールの主人公たちが海上で待機。
キムラスカ・マルクト連合軍の到着と同時に敵陣へ…って事らしいのですが。
まさかの空中エルドラントが特攻を仕掛けてくるとは(^^;
海上でのんびり待機していたらホド島が突っ込んできて成り行きで突入することに><
突入後…久しぶりのギンジに再開。
アスビオール3号機を乗り回していたアッシュの運転手だから…いるんだねアッシュ。
大急ぎでアッシュを追いかけようとすると…。
愛と信念に生きる女・リグレットが現れた(’’*
予言により歪んだ世界を、ヴァンを正してほしいと願いながら、
主人公と死闘を繰り広げて旅立ったわけです(’’*
ティアにとっては負担ですね…兄の前に師匠であったリグレットを倒したのですから。
さらに奥に進むと…オーソドックスな落とし穴の罠(^^;
引っかかったのはもちろん主人公(’’*
…そして、うっかり遺伝子ってのはあるもので、
落とし穴の落ちた先にはしっかりしていると思っていたオリジナルアッシュ(’’*
しかも、ここは扉を誰かが開けておかないといけない仕掛け(’’*
存在をかけた戦いののちにアッシュが残ることになります。
その時にローレライの剣も託されました。
…落とし穴は罠なので当然のごとくローレライ騎士が安全な場所から入ってきて肉薄してきます。
「必ず生きて…」
と、言い残して主人公は仲間たちと合流します。
先に進むと…アッシュとの最後の交信が…(’’*
結局、自分に時間がないと勘違いしたままでした。
アッシュはルークに超振動の力を託して光となって消えていきました。
しかし、悲しみに暮れている暇はないです。
そこにはシンクがいて戦いを挑んできました(’’*
イオンの死の予言によって作られたイオンのレプリカたちの無意味な命。
存在を否定されゴミのように捨てられたシンク。
予言によって作られたシンクは予言を憎むようになり、ヴァンに共感して協力することに。
劣化しているとはいえ導師の力。
死闘の末に打倒したものの、アニスに二度のイオンの死を見せることに。
シンクとイオン…同じ人物のレプリカとして作られた別々の命。
全く違うはずなのに、イオンと同じ姿と声で最後まで
「空っぽの自分」を訴えていた。
後は、いよいよヴァン…の前に一度戻ってイベントイベント♪
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