お布団買ったの日曜日

敷布団買ってきました（’’＊
ついでに半纏買ってきました（’’＊
ぬっくぬくです。
これからの冬の必需品ですね。
それにしも、敷布団持って帰ってから右手がプルプル震えていた（＾＾；
右手でしっかり持って帰ってきましたからね。
自転車で行けばよかったよ…転びそうですが（＾＾；
お昼食べるのに、少し苦労しました。
明日、筋肉痛になってないといいなぁ（’’＊
DQⅦは、進みました（’’＊
大地のトゥーラを引く音楽祭も終わって、
無事に伝説の楽士を見つけ出し、
祭壇を水から解放して儀式へ…神様登場。
その後は、漁師の子供として普通に生活（’’＊
していたら、神の使者がやってきましたよ（’’＊
神の城へと招待されて、グランエスタード王と一緒に出発。
神のお告げでは「武器を捨てよ」とのこと。
その信託を聞いた後の帰宅途中…嵐に見舞われ飛空石共々墜落＞＜
王様重体なのに、謁見の間に運ばれています（＾＾；
…寝室じゃないんだ（’’？
まるで、切り取られたような暗闇の世界と魔物の徘徊。
すでにけが人も出ている中、マリベルを誘って謎の神殿へ。
力を失ってどこにも行けない状況に。
そこで、メルビンから連絡が来ましたよ（’’＊
彼は彼で大変だったようです。
神が、邪悪な島を闇に落としたと言い、
それに疑問を持ったメルビンが神に申し立てすると反逆罪に。
逃げて逃げてコスタールの国まで移動したようです。
そこには聖なる火を持つ大灯台があるし…
それを使えば謎の神殿も復活するかもって事。
さらには、コスタール王は神に不信を抱いたようで兵を増やし保存食を作り始めていました。
そういえば、グランエスタードでも保存食作っていましたね。
メルビンには頑張って聖なる燈火を持ってきてもらいたいです。
そして、心配事は…主人公の父ちゃん帰ってこないよ＞＜