茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
後はラスボスのみになっていたゼルダの伝説。
いよいよ大詰めとなってきました(’’*
盾も、自己修復するのに切り替えて。
薬もがっつりとマックスまで回復してくれる薬8回分。
終焉の者が用意したステージへと乗り込んでいきます(’’*
封印された魔族の恨み…それらを主人公にぶつけてくる。
盾で敵の剣をはじき、一瞬の隙を見逃すことなく剣で切り付ける。
巨大な敵には確実な一撃こそが最大の攻撃。
深追いすれば敵の思うつぼ(’’*
しかし、敵はダメージを受けすぎると雷を呼ぶよ(^^;
次は、自らが避雷針となって雷の投げ合い(ぇ
なかなか、雷が当たってくれませんでしたが、
確実に敵の攻撃をかわしつつ雷を当てていく(’’*
そして、最後はトドメ!
吹き飛ばしてトドメへと空を舞う主人公…一回失敗しちゃったけど、終わったよ。
すべての物語に結末をつけて、時の神殿に戻ると…ゼルダが起きていた(’’*
無事を確かめあうゼルダと主人公。
もともとはゼルダの事が好きだったバドは、空気を読んでインパの元へ行ってくれたよ(’’*
しかし、終わりはいくつかの別れと共にある。
まずはファイ…剣の精霊として主人公と常に戦ってきた相棒。
女神の願いを込められ知識が豊富なファイの助言によって助けられたこと数知れず。
彼女は主人公との戦いの記憶を最重要なものとして胸に秘め。
永遠の眠りにつくために、主人公に契約の解除を最後の助言とした。
そしてもう一人…この時代の住民でもあるインパ。
彼女は未来へ…ゼルダの元へと時の扉をくぐり駆けつけ。
ゼルダに使命をまっとうさせるべく常に彼女を守り続けていた彼女。
「すぐに会える…」
と言葉を残して彼女は三人を時の扉へと導いた。
彼女の最後の役目は、残されたときの扉の処理…二度と、過去を変えさせないために一人残るのであった。
そして、未来では…老人との別れ。
「すぐに会えたと…」
言い残して光となって消えていったよ。
ゼルダは…この地上世界に残って生活していくと。
そして主人公もここに残り…ゼルダと助けることにした見たいです。
いよいよ大詰めとなってきました(’’*
盾も、自己修復するのに切り替えて。
薬もがっつりとマックスまで回復してくれる薬8回分。
終焉の者が用意したステージへと乗り込んでいきます(’’*
封印された魔族の恨み…それらを主人公にぶつけてくる。
盾で敵の剣をはじき、一瞬の隙を見逃すことなく剣で切り付ける。
巨大な敵には確実な一撃こそが最大の攻撃。
深追いすれば敵の思うつぼ(’’*
しかし、敵はダメージを受けすぎると雷を呼ぶよ(^^;
次は、自らが避雷針となって雷の投げ合い(ぇ
なかなか、雷が当たってくれませんでしたが、
確実に敵の攻撃をかわしつつ雷を当てていく(’’*
そして、最後はトドメ!
吹き飛ばしてトドメへと空を舞う主人公…一回失敗しちゃったけど、終わったよ。
すべての物語に結末をつけて、時の神殿に戻ると…ゼルダが起きていた(’’*
無事を確かめあうゼルダと主人公。
もともとはゼルダの事が好きだったバドは、空気を読んでインパの元へ行ってくれたよ(’’*
しかし、終わりはいくつかの別れと共にある。
まずはファイ…剣の精霊として主人公と常に戦ってきた相棒。
女神の願いを込められ知識が豊富なファイの助言によって助けられたこと数知れず。
彼女は主人公との戦いの記憶を最重要なものとして胸に秘め。
永遠の眠りにつくために、主人公に契約の解除を最後の助言とした。
そしてもう一人…この時代の住民でもあるインパ。
彼女は未来へ…ゼルダの元へと時の扉をくぐり駆けつけ。
ゼルダに使命をまっとうさせるべく常に彼女を守り続けていた彼女。
「すぐに会える…」
と言葉を残して彼女は三人を時の扉へと導いた。
彼女の最後の役目は、残されたときの扉の処理…二度と、過去を変えさせないために一人残るのであった。
そして、未来では…老人との別れ。
「すぐに会えたと…」
言い残して光となって消えていったよ。
ゼルダは…この地上世界に残って生活していくと。
そして主人公もここに残り…ゼルダと助けることにした見たいです。
PR
この記事にコメントする