茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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ジュード君からスタートしました(’’*
15歳の医者を目指す優等生。
舞台は夜光の王都イル・ファン。
いつも薄暗くて、朝が来ないって感じの都市。
しかし、ハウス教授の第一助手になる予定のジュード。
タリム医学校で勉強してから外来受付へ患者を見に行きます。
病院入り口でハウス教授が出かけるのを見届けてからお仕事(’’*
しかし、今日は精霊術で失敗する人が多いらしく、
けが人が多い…すべての患者を診終わってからハウス教授を探しに行きます。
なんでも、賞を取ったとかで…早く連絡をぉぉ><
っと、焦って街中走っていたら…やっぱり精霊術で失敗する人がいて、
さらに、川の水面を平然と歩く女性がいて。
街から光が奪われた(’’*
なぜか彼女にくっついてラフォート研究所へ。
ハウス教授もラフォート研究所に行ってるし…って感じ(’’?
研究所入り口ではハウス教授はもういないよと言われて、
しかし、退館届の字はちょっと本人と違って疑っていたんだ。
そんなわけで排水路から研究所へ…警備兵に襲われながら奥へと突き進む。
何とかハウス教授を見つけたけど…実験材料にされていた(^^;
まさに泡となって消えていった教授を悼む間もなく、
赤い服を着たイッチャッた少女にぼっこぼこにされるし(^^;
そこを、水の上を歩いていた女性(ミラ)が助けてくれた。
結局、無事に研究所から脱出するために彼女にくっついていくことに。
研究所から脱出すると…重要指名手配になっていたし(^^;
動揺していたら、いきなりあらわれた26歳アルヴィン。
職業・傭兵…そんな頼れる彼に助けられて異国へ旅立つことに。
ずっと夜のイル・ファンから昼間の世界へと(’’*
これからが本番です(^^;
15歳の医者を目指す優等生。
舞台は夜光の王都イル・ファン。
いつも薄暗くて、朝が来ないって感じの都市。
しかし、ハウス教授の第一助手になる予定のジュード。
タリム医学校で勉強してから外来受付へ患者を見に行きます。
病院入り口でハウス教授が出かけるのを見届けてからお仕事(’’*
しかし、今日は精霊術で失敗する人が多いらしく、
けが人が多い…すべての患者を診終わってからハウス教授を探しに行きます。
なんでも、賞を取ったとかで…早く連絡をぉぉ><
っと、焦って街中走っていたら…やっぱり精霊術で失敗する人がいて、
さらに、川の水面を平然と歩く女性がいて。
街から光が奪われた(’’*
なぜか彼女にくっついてラフォート研究所へ。
ハウス教授もラフォート研究所に行ってるし…って感じ(’’?
研究所入り口ではハウス教授はもういないよと言われて、
しかし、退館届の字はちょっと本人と違って疑っていたんだ。
そんなわけで排水路から研究所へ…警備兵に襲われながら奥へと突き進む。
何とかハウス教授を見つけたけど…実験材料にされていた(^^;
まさに泡となって消えていった教授を悼む間もなく、
赤い服を着たイッチャッた少女にぼっこぼこにされるし(^^;
そこを、水の上を歩いていた女性(ミラ)が助けてくれた。
結局、無事に研究所から脱出するために彼女にくっついていくことに。
研究所から脱出すると…重要指名手配になっていたし(^^;
動揺していたら、いきなりあらわれた26歳アルヴィン。
職業・傭兵…そんな頼れる彼に助けられて異国へ旅立つことに。
ずっと夜のイル・ファンから昼間の世界へと(’’*
これからが本番です(^^;
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