茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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王との謁見にやってまいりましたよ…カン・バルク。
そこはかとなく東洋な感じを漂わせる独特な国の王は、
イケメンでした…その側近も病人っぽいイケメンでした(’’*
イケメンは財産です(ぇ
マクスウェルのミラと国王の謁見。
考え方がかなり違いますね(’’*
ア・ジュール王のガイアスに「人の幸せ」を問わせ答えに窮すジュード。
ミラは「人の意志と選択」こそが幸せと言い、それに乗っかるジュード。
しかし、ガイアスは「強きものが道筋を見出し与えることが幸福」だという。
結局、協力は得られないどころかクルスニクの槍の鍵のありかを問われる。
ガイアスも最強兵器を手に入れたいご様子。
ここでもアルヴィンの裏切りによって鍵のありかがガイアスに知られることになるわけで、
しかも、利用価値が無くなったジュードたち一行は狙われることになる。
逃げまくって街を出ようとすると、
アルヴィンの元カノのプレザと実は変身すると怖いんですの側近・ウィンガルとの戦闘になります。
どうやら、ウィンガルはエリーゼと研究室にいた被験者の一人のようです。
病人顔は変わりませんが俺様風味になりました(’’*
二人を退けてシャン・ドゥまで走って逃げる主人公たち。
ここで、やっとワイバーンに乗れるわけですね(’’*
飛行許可は出ていますから飛ばすことはできるわけです。
どさくさに紛れて裏切り者・アルヴィンも再び仲間になったり(^^;
敵の兵士を逆方向に向かわせたために準備をするくらいの時間は稼いだよん(’’*
って、それは信用していい情報なのかい(^^?
何はともあれ、追いつかれる前にさっさと空へと飛ぶと事にしましたよ><
…でっかい魔物が飛んでいるんですが(^^;
お久しぶりのカラハ・シャールはモンスターとの戦場になっちゃいました。
お久しぶりのドロッセル御嬢さんとの再会です。
ずいぶん頑張っていらっしゃるようで、執事のローエン感慨無量です。
さて、ここからイル・ファンへ向かうのですが…みんなの決意タイム♪
ローエンはさすがにいろいろと考えるところがあるようです。
クルスニクの槍を作ったナハティガル王はかつてともに戦った戦友。
今のナハティガル王にはかつての意志はなくただの独裁者となった。
それでも、ナハティガルと戦うことができるのか(’’*
そして、レイアも黒匣を知っていたらしく戦う理由があるという。
そんな過去を抱えながらイル・ファンへ…行くと爆発しているし(^^;
しかも、研究室だし…急いで向かうとなんかスパイが入り込んでいたとか。
急いでクルスニクの槍の元へ向かうと…すでに移動した後だし。
しかも、ガイアスの謁見時にエリーゼが閉じ込められていたハ・ミルが襲われたことを知っていたのですが。
そこの村長からもマナを奪っていたようで…お年寄りになんてことを(’’*
そこから得られた情報はそれだけではなかった。
なんとスパイの正体…赤い服の少女のアグリアだったり(’’*
あんな派手な少女を見逃すって…警備穴だらけだね(’’*
しかも、この少女は元トラヴィス家のお嬢様って…トラヴィス何事(^^;
この少女も退けて彼女のつかんだ情報をゲット。
次は、ナハティガル王がいてクルスニクの槍を移動した先のオルタ宮です。
そこはかとなく東洋な感じを漂わせる独特な国の王は、
イケメンでした…その側近も病人っぽいイケメンでした(’’*
イケメンは財産です(ぇ
マクスウェルのミラと国王の謁見。
考え方がかなり違いますね(’’*
ア・ジュール王のガイアスに「人の幸せ」を問わせ答えに窮すジュード。
ミラは「人の意志と選択」こそが幸せと言い、それに乗っかるジュード。
しかし、ガイアスは「強きものが道筋を見出し与えることが幸福」だという。
結局、協力は得られないどころかクルスニクの槍の鍵のありかを問われる。
ガイアスも最強兵器を手に入れたいご様子。
ここでもアルヴィンの裏切りによって鍵のありかがガイアスに知られることになるわけで、
しかも、利用価値が無くなったジュードたち一行は狙われることになる。
逃げまくって街を出ようとすると、
アルヴィンの元カノのプレザと実は変身すると怖いんですの側近・ウィンガルとの戦闘になります。
どうやら、ウィンガルはエリーゼと研究室にいた被験者の一人のようです。
病人顔は変わりませんが俺様風味になりました(’’*
二人を退けてシャン・ドゥまで走って逃げる主人公たち。
ここで、やっとワイバーンに乗れるわけですね(’’*
飛行許可は出ていますから飛ばすことはできるわけです。
どさくさに紛れて裏切り者・アルヴィンも再び仲間になったり(^^;
敵の兵士を逆方向に向かわせたために準備をするくらいの時間は稼いだよん(’’*
って、それは信用していい情報なのかい(^^?
何はともあれ、追いつかれる前にさっさと空へと飛ぶと事にしましたよ><
…でっかい魔物が飛んでいるんですが(^^;
お久しぶりのカラハ・シャールはモンスターとの戦場になっちゃいました。
お久しぶりのドロッセル御嬢さんとの再会です。
ずいぶん頑張っていらっしゃるようで、執事のローエン感慨無量です。
さて、ここからイル・ファンへ向かうのですが…みんなの決意タイム♪
ローエンはさすがにいろいろと考えるところがあるようです。
クルスニクの槍を作ったナハティガル王はかつてともに戦った戦友。
今のナハティガル王にはかつての意志はなくただの独裁者となった。
それでも、ナハティガルと戦うことができるのか(’’*
そして、レイアも黒匣を知っていたらしく戦う理由があるという。
そんな過去を抱えながらイル・ファンへ…行くと爆発しているし(^^;
しかも、研究室だし…急いで向かうとなんかスパイが入り込んでいたとか。
急いでクルスニクの槍の元へ向かうと…すでに移動した後だし。
しかも、ガイアスの謁見時にエリーゼが閉じ込められていたハ・ミルが襲われたことを知っていたのですが。
そこの村長からもマナを奪っていたようで…お年寄りになんてことを(’’*
そこから得られた情報はそれだけではなかった。
なんとスパイの正体…赤い服の少女のアグリアだったり(’’*
あんな派手な少女を見逃すって…警備穴だらけだね(’’*
しかも、この少女は元トラヴィス家のお嬢様って…トラヴィス何事(^^;
この少女も退けて彼女のつかんだ情報をゲット。
次は、ナハティガル王がいてクルスニクの槍を移動した先のオルタ宮です。
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