茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
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オルダ宮へ向かったジュード一行。
本来、王が住む豪華な王宮が今は戦場に(^^;
発光樹を利用して作り上げられたらしい巨大王宮は単純な作り。
おかげで迷子になることなく登ることができました。
かつて、ローエンと共に理想を語り、
兄王子と王位争いの末に玉座を得たナハティガル。
玉座を得てからは独裁者へとなり下がり、
民意を顧みない国王は絶対的な力を求めて黒匣を作り上げた。
しかし、それは別の野望の駒でしかなかったことを知る由もない。
主人公たちに敗れ、己の生き方を顧み…再びローエンの言葉に耳を貸したとき。
彼が自らの過ちに気が付いた時…暗躍する声によりとどめを刺され息を引き取った。
ナハティガルが死しても時は止まらない。
クルニクスの槍はすでに持ち去られ、舞台は戦場へと移って行った。
ア・ジュール王ガイアスはハ・ミル侵攻を受け挙兵。
ファイザーバード沼野へと兵をすすめ、イル・ファンを目指す。
一方、王なきラ・シュガル軍は参謀副長・ジラルドによる指揮を受け、
ア・ジュール軍を迎え撃っていた。
そこには、兵器としてクルニクスの槍が不気味な姿を現していた。
しかし、それを動かすための鍵はミラが奪いイバルに託してあったはず。
動かすことは不可能だと思われたが…。
とりあえず、クルニクスの槍を求めて戦場へと駆けつけた主人公たち。
最初は、かつての参謀長ローエンのおかげで好意的であったが、
途中から敵となったラ・シュガル軍とア・ジュール軍混合団体との10連戦。
さらには、四象牙のうちの3人、
アルヴィンの元カノ・プレザ(「牙」で百術のプレザとも呼ばれる。
変身イケメン・ウィンガル(「翼」で増霊極を頭部に埋め込んだ人。
でかい男・ジャオ(「角」で不動のジャオの名を持つ。エリーゼの元保護者。
と対峙することに。
彼らもまたクルニクスの槍を求めている…それは、ガイアス王がそれを手に世界を平定することが目的とか。
彼ら三人を何とか退けると…その先には紅き鎧のガイアス王が(’’*
もちろん戦う…負けても物語は進む…でも勝つ(’’*
勝った先にはクルニクスの槍…イバルが落ちてきたし(^^;
なんていうのかな…もう少し冷静になろうよ(’’:
ワイバーン操って物騒な武器クルニクスの槍を復活させちゃったよ。
しかし、クルニクスの槍は兵器としての禍ではなく、
世界にとっての恐ろしい禍を招き入れることになった。
空を駆る兵器から降るそそぐ炎は大地をえぐり、
空から降りてくる兵士は人の想像を超える兵器を携え肉薄してくる。
不動のジャオの死をもって、一時は退けるのに成功するも、
主人公たちはばらばらになるし。
しかも、気絶している間にアグリアに踏まれるし。
プレザはそれを見て「反応を見るのが楽しいのに」とか言ってるし。
さらに、ファイザーバード沼野は増霊極がないと進めない不安定な地。
それがないと沼に落ちるってね…主人公一人では沼に落ちて流されるのみ。
流された先には…なんか空から敵が現れたときになんかしていた美女が現れたよ(’’*
しばらくはこの人と一緒見たいです。
本来、王が住む豪華な王宮が今は戦場に(^^;
発光樹を利用して作り上げられたらしい巨大王宮は単純な作り。
おかげで迷子になることなく登ることができました。
かつて、ローエンと共に理想を語り、
兄王子と王位争いの末に玉座を得たナハティガル。
玉座を得てからは独裁者へとなり下がり、
民意を顧みない国王は絶対的な力を求めて黒匣を作り上げた。
しかし、それは別の野望の駒でしかなかったことを知る由もない。
主人公たちに敗れ、己の生き方を顧み…再びローエンの言葉に耳を貸したとき。
彼が自らの過ちに気が付いた時…暗躍する声によりとどめを刺され息を引き取った。
ナハティガルが死しても時は止まらない。
クルニクスの槍はすでに持ち去られ、舞台は戦場へと移って行った。
ア・ジュール王ガイアスはハ・ミル侵攻を受け挙兵。
ファイザーバード沼野へと兵をすすめ、イル・ファンを目指す。
一方、王なきラ・シュガル軍は参謀副長・ジラルドによる指揮を受け、
ア・ジュール軍を迎え撃っていた。
そこには、兵器としてクルニクスの槍が不気味な姿を現していた。
しかし、それを動かすための鍵はミラが奪いイバルに託してあったはず。
動かすことは不可能だと思われたが…。
とりあえず、クルニクスの槍を求めて戦場へと駆けつけた主人公たち。
最初は、かつての参謀長ローエンのおかげで好意的であったが、
途中から敵となったラ・シュガル軍とア・ジュール軍混合団体との10連戦。
さらには、四象牙のうちの3人、
アルヴィンの元カノ・プレザ(「牙」で百術のプレザとも呼ばれる。
変身イケメン・ウィンガル(「翼」で増霊極を頭部に埋め込んだ人。
でかい男・ジャオ(「角」で不動のジャオの名を持つ。エリーゼの元保護者。
と対峙することに。
彼らもまたクルニクスの槍を求めている…それは、ガイアス王がそれを手に世界を平定することが目的とか。
彼ら三人を何とか退けると…その先には紅き鎧のガイアス王が(’’*
もちろん戦う…負けても物語は進む…でも勝つ(’’*
勝った先にはクルニクスの槍…イバルが落ちてきたし(^^;
なんていうのかな…もう少し冷静になろうよ(’’:
ワイバーン操って物騒な武器クルニクスの槍を復活させちゃったよ。
しかし、クルニクスの槍は兵器としての禍ではなく、
世界にとっての恐ろしい禍を招き入れることになった。
空を駆る兵器から降るそそぐ炎は大地をえぐり、
空から降りてくる兵士は人の想像を超える兵器を携え肉薄してくる。
不動のジャオの死をもって、一時は退けるのに成功するも、
主人公たちはばらばらになるし。
しかも、気絶している間にアグリアに踏まれるし。
プレザはそれを見て「反応を見るのが楽しいのに」とか言ってるし。
さらに、ファイザーバード沼野は増霊極がないと進めない不安定な地。
それがないと沼に落ちるってね…主人公一人では沼に落ちて流されるのみ。
流された先には…なんか空から敵が現れたときになんかしていた美女が現れたよ(’’*
しばらくはこの人と一緒見たいです。
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