茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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ヴァンの動向探りついでに音機関都市・ベルケンドへ…。
なにせ、ここはレプリカ製作の本拠地のようなもの。
しかし…音機関研究所に入ろうとすると。
さすがはアッシュのレプリカでもあるルーク君。
しっかり間違われてあっさりとヴァンの元へ(ぇ
人違いだし…まぁ、彼の目的をうっすらと聞くことができました。
どうやら予言から解放されるために人類滅亡…とか(’’;
話が壮大すぎやしないか…ってか、人類の変わりはレプリカがするって。
なんだか、とんでもなくこじつけている感じがしてきます。
対話中に本物アッシュが登場して対話終了><
アッシュはどうやらヴァンとは若干仲たがいしている感じ。
ただ、ヴァンにはアッシュが操れる超振動が必要だからね、
ご機嫌取りの為に見逃していただきました(^^;
ルークでは自力でコントロールできないんです…レプリカだしね。
宿屋へ行くとアッシュからイオンの預かりものを渡されます。
「創世暦時代の歴史書」ゲットしました。
今後のジェイドの愛読書…いっぱい難しい事書かれています。(’’*
今後の予定…まずは外殻大地の降下ですね。
ヴァンが狙う落下ではアクゼリュスの二の舞で皆死んでしまいます。
そして、大地降下に当たり問題点は魔界の液状化。
本来なら静止しているはずの魔界大地が液状化して、
降下させても沈んで行ってしまう。
その問題を解決するために、原因となっている地核振動を止める。
そして、やること。
ルークの旅の始まりの地点…タタル渓谷のパッセージリンクにて、
地核振動数を計測しつつ、セフィロトツリーに指令を出したわけです。
しかし、これらの事を敵さん知っています(^^;
なにせ、相談していた宿屋にて立ち聞き研究員・スピノザが逃げていましたから。
途中までは追いかけたのですが…アイテム貰ってさっさとイオンに会いに行きました。
セフィロトツリーに行くにはイオンの力が必要ですからね(’’*
久しぶりのイオンに癒されます(^^*
そして、このタタル渓谷にて…ミュウが若干飛べるようになりました♪
…可愛い(’’*
色々な準備が整い始めましたが…主人公たちだけで決めていいのか(’’;
そんな事を言うルークは成長したと思います。
ナタリアの問題もありますが、とりあえずはキムラスカの国王に会いに、
バチカルへと行くとこになりました。
勇気が出せないナタリアを説得したのは…本物ルーク事・アッシュ。
「二人で平等な国を作り上げていこう」
まだ、レプリカがいなかった幼い時に、
二人だけで取り交わした大切な約束を再び口にだし、ナタリアは国王の元へ。
国王との謁見時…やっぱりモースやら何やらがいましたが、
一晩考えた国王の答えは…
「娘の言葉を戯言などと申すな…」
国王は家臣やモースの言葉よりも、
17年間ともに過ごした「娘」との思い出を大切にしたようです。
あとは、マルクトのフレンドリー国王ですね。
なにせ、ここはレプリカ製作の本拠地のようなもの。
しかし…音機関研究所に入ろうとすると。
さすがはアッシュのレプリカでもあるルーク君。
しっかり間違われてあっさりとヴァンの元へ(ぇ
人違いだし…まぁ、彼の目的をうっすらと聞くことができました。
どうやら予言から解放されるために人類滅亡…とか(’’;
話が壮大すぎやしないか…ってか、人類の変わりはレプリカがするって。
なんだか、とんでもなくこじつけている感じがしてきます。
対話中に本物アッシュが登場して対話終了><
アッシュはどうやらヴァンとは若干仲たがいしている感じ。
ただ、ヴァンにはアッシュが操れる超振動が必要だからね、
ご機嫌取りの為に見逃していただきました(^^;
ルークでは自力でコントロールできないんです…レプリカだしね。
宿屋へ行くとアッシュからイオンの預かりものを渡されます。
「創世暦時代の歴史書」ゲットしました。
今後のジェイドの愛読書…いっぱい難しい事書かれています。(’’*
今後の予定…まずは外殻大地の降下ですね。
ヴァンが狙う落下ではアクゼリュスの二の舞で皆死んでしまいます。
そして、大地降下に当たり問題点は魔界の液状化。
本来なら静止しているはずの魔界大地が液状化して、
降下させても沈んで行ってしまう。
その問題を解決するために、原因となっている地核振動を止める。
そして、やること。
ルークの旅の始まりの地点…タタル渓谷のパッセージリンクにて、
地核振動数を計測しつつ、セフィロトツリーに指令を出したわけです。
しかし、これらの事を敵さん知っています(^^;
なにせ、相談していた宿屋にて立ち聞き研究員・スピノザが逃げていましたから。
途中までは追いかけたのですが…アイテム貰ってさっさとイオンに会いに行きました。
セフィロトツリーに行くにはイオンの力が必要ですからね(’’*
久しぶりのイオンに癒されます(^^*
そして、このタタル渓谷にて…ミュウが若干飛べるようになりました♪
…可愛い(’’*
色々な準備が整い始めましたが…主人公たちだけで決めていいのか(’’;
そんな事を言うルークは成長したと思います。
ナタリアの問題もありますが、とりあえずはキムラスカの国王に会いに、
バチカルへと行くとこになりました。
勇気が出せないナタリアを説得したのは…本物ルーク事・アッシュ。
「二人で平等な国を作り上げていこう」
まだ、レプリカがいなかった幼い時に、
二人だけで取り交わした大切な約束を再び口にだし、ナタリアは国王の元へ。
国王との謁見時…やっぱりモースやら何やらがいましたが、
一晩考えた国王の答えは…
「娘の言葉を戯言などと申すな…」
国王は家臣やモースの言葉よりも、
17年間ともに過ごした「娘」との思い出を大切にしたようです。
あとは、マルクトのフレンドリー国王ですね。
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