茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キムラスカの国王の説得終了して次はマルクト。
さっそく、グランコクマへと大移動。
こっちは説得の必要もなくあっさり了承(’’*
もともと和平に積極的だったマルクトですからね、
あとは、集まる場所…本来なら中立のダアトがいいのですが、
予言を遂行しようとするモースとか、
積極的に予言を覆そうとするヴァンがいるので無理><
結果、魔界の首都でもあるユリアシティに集まることに。
それには…とりあえず、飛行機能が必要(’’*
ってなわけで、ダアトへ行ってディノスから奪うしかないって。
がさがさとダアトに行きます(’’*
そして、協会に近づくと…ディノスからの紙飛行機が(’’*
曰く…
「飛行譜石はダアトにないから追いかけていらっしゃぁい♪」
って感じに要約できますが…まぁ、確実にダアトにあるよって事で。
そんな解釈をして本部突入(’’*
オラクル兵を倒しながら…ってこっちには導師イオンがいるのに、
その存在無視って(^^;
最高責任者のはずなのにね。
そして、飛行譜石は案の定、本部にありました。
しかも真面目に修行中でしばらくは籠っている人に預けていました。
…あっさり眠らせて譜石頂戴いたしました(’’*
飛行可能になったアスビオールはどこへだっていけるよ(’’*
迷子になるのが趣味ですがね(ぇ
そして、いつの間にか蚊帳の外にされていた崩落大地。
交易の中心都市だったケセドニアは独立自治区ですでに魔界に落ちている。
事情も知らずにいるのはどうにもかわいそうだとイオンの提案で、
和平の席に立ち会うこととなりました(’’*
そして、すべての重要人物が会いまみえた和平。
無事に和平終了と思った矢先に…ガイが突然にキムラスカ国王に剣を向ける。
かつての、ホド戦争の時も和平条約が結ばれたようでしたが、
キムラスカが自国の…世界の繁栄の為に予言を遂行。
戦争はホドの消滅ということで一時休戦になりました。
この戦争は国境争いでしたが、元はマルクト領土。
フォミクリーの研究機関があったため、
当時11歳のヴァンを使い超振動を発生させてホド島を消滅させた。
情報の漏洩を避けるためだったんですがね。
この時に、ガイの家族が殺されました。
特に姉はガイを庇おうとして目の前で…そこからガイの女性恐怖症が始まったようです。
マルクト軍はこの消滅をキムラスカの仕業として、情報操作。
皮肉にもこの場にいるすべてがホド消滅にかかわった人物だとか、
何せジェイドはレプリカの生みの親ですからね…実質的には。
さて、すでに予言にない事が発生している事態に二国の王は二度と条約を覆さない約束をしてくれました。
そしていよいよ地核の振動停止…当然邪魔も入ることでしょう。
職人の街・シェリダンへ到着…すでにタルタロスは改造されていて、
いつでも振動停止に使える状態に…いよいよタルタロスの最後の大仕事。
振動を止めるためにタルタロスをぶつけるので当然に大破します。
戦争の道具として作られたタルタロスは、平和の為に最後の仕事をこなすわけですね。
しかし、シェリダンにはオラクル兵が攻め込んできてたくさんの住民が亡くなることに><
さらにはタルタロスが停泊している港でもヴァンとオラクル兵…。
沢山の犠牲を出しながらこの港から出航することに(’’*
彼らのためにも成功させないといけません…タルタロスは無事地核に到着して、
振動の停止を行いましたが…六神将甘くない。
こんなところまで追いかけてきて戦うことに。
やってきた六神将はシンク…イオンのレプリカ…しかも失敗作だとか。
さらには、今一緒にいるイオンもレプリカ…必要とされたレプリカとか。
まさかレプリカがここまで広がっているとは…封印したはずのジェイドは複雑でしょう。
あとは大陸降下…ティアも心配ですが続けるしかないです。
PR
この記事にコメントする