茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルクノア本拠地である旅船ジルニトラへ乗り込むと、
まぁ、敵がおりますわけです…雑魚です…ざっくざくと倒しましたよ。
そして、封鎖線の発動機を停止させてジランドの元へ。
そこには、氷の精霊セルシウスと共にいるジランドが佇んでいた。
昔、主人公たちが住むリーゼ・マクシアから隔絶された世界エレンピオス。
ジランドはエレンピオスへの帰還を望み。
さらには、リーゼ・マクシアの精霊を資源として限界まで搾取することを望んでいる。
その為の、クルスニクの槍でありテロ組織アルクノアだったわけである。
しかし、その野望はここでついえることとなった。
ジランドを退けると何やら恐ろしげな罠が発動…罠…なのかな(’’?
押しつぶされようとするジュードたちを助けたのは、
命を懸けたミラの行動…クルスニクの槍を発動させてマナの重圧から解放。
さらには、断界殻を消し去りエレンピオの野望も打ち砕こうとした。
しかし、ミラの行動の結果…仲間を守ることはできたが、
断界殻を打ち砕くことはできなかった。
そして、ミラの命は皮肉なことにジルニトラと共に海へと消えることとなった。
…ミラを失ったジュードは生きる気力さえ失っていた。
本来の命令「断界殻を知るものを根絶やしにする」を遂行し始めた。
それぞれが逃げだし、レイアはジュードと共にハ・ミルまで逃げていた。
そこで、生きる気力を失ったジュードはレイアの言葉にも耳を貸さない…。
そんな中、アルヴィンが現れた。
どこか自暴自棄になっているアルヴィン。
ミュゼとの約束によりジュードたちを殺せばエレンピオスにかえしてもらえる約束をしたらしい。
レイアに庇ってもらいながら、狭いハ・ミルの街を逃げ回る。
そんな時にレイラが口にした言葉「ミラに生かされたこと…忘れないで」
その言葉に気づかされたジュード。
やっと、その瞳に力を取り戻しアルヴィンと戦うことになるのだが…。
ほとんど魔神拳(遠距離攻撃)で、まったく近づくことなく戦いました(’’*
勝てばいいんだよ勝てば><
アルヴィンを打倒すと彼はそのままどこかへ行ってしまう。
誰もがミラのようには強くなれないとつぶやいていた気がします。
そして、主人公たちの目標…本物のマクスウェルを探す旅が始まったわけですね。
まずはミュゼに直接聞きたいところですが…怖いので、
彼女を退けたことのあるガイアス王の元へ。
なぜかイル・ファンで指揮をしている彼に会い自分たちの目的を話す。
ガイアス王はクルスニクの槍を引き上げようとしているっポイです。
なんか、ガイアスにナンパ(ぇ)された気がしますが気のせいって事で(’’*
クルスニクの槍引き揚げ船でミュゼの襲撃を受けるわけですが…。
みんなワイバーン持っていていいなぁ(’’*
ミュゼの行先はニ・アケリア霊山…若干ウィンガルにトっ捕まりそうになりましたが、
逃げ出してミラの社へ…イバルと戦うことに(^^;
ミラを失ったことでなんだか自棄になっています(^^;
倒すと…霊山への入り口を教えてくれました(’’*
イバルだってミラを失って神子として情けなく感じているんですよね。
霊山を登って行くと…アルヴィンとアグリアとプレザが精霊界の入り口にいました。
アルヴィンは一緒に戦ってくれたのですが…結局、アグリアとプレザは永遠の旅に出るんですね><
居場所を見つけたアルヴィンを安心した瞳で見つめたまま谷底に落ちていくプレザ。
一度はレイアが繋ぎ止めた命…しかし、絶望を突きつけるためだけにその手を振り払うアグリア。
次はいよいよ精霊界…ボス戦連戦で大変でした><
まぁ、敵がおりますわけです…雑魚です…ざっくざくと倒しましたよ。
そして、封鎖線の発動機を停止させてジランドの元へ。
そこには、氷の精霊セルシウスと共にいるジランドが佇んでいた。
昔、主人公たちが住むリーゼ・マクシアから隔絶された世界エレンピオス。
ジランドはエレンピオスへの帰還を望み。
さらには、リーゼ・マクシアの精霊を資源として限界まで搾取することを望んでいる。
その為の、クルスニクの槍でありテロ組織アルクノアだったわけである。
しかし、その野望はここでついえることとなった。
ジランドを退けると何やら恐ろしげな罠が発動…罠…なのかな(’’?
押しつぶされようとするジュードたちを助けたのは、
命を懸けたミラの行動…クルスニクの槍を発動させてマナの重圧から解放。
さらには、断界殻を消し去りエレンピオの野望も打ち砕こうとした。
しかし、ミラの行動の結果…仲間を守ることはできたが、
断界殻を打ち砕くことはできなかった。
そして、ミラの命は皮肉なことにジルニトラと共に海へと消えることとなった。
…ミラを失ったジュードは生きる気力さえ失っていた。
本来の命令「断界殻を知るものを根絶やしにする」を遂行し始めた。
それぞれが逃げだし、レイアはジュードと共にハ・ミルまで逃げていた。
そこで、生きる気力を失ったジュードはレイアの言葉にも耳を貸さない…。
そんな中、アルヴィンが現れた。
どこか自暴自棄になっているアルヴィン。
ミュゼとの約束によりジュードたちを殺せばエレンピオスにかえしてもらえる約束をしたらしい。
レイアに庇ってもらいながら、狭いハ・ミルの街を逃げ回る。
そんな時にレイラが口にした言葉「ミラに生かされたこと…忘れないで」
その言葉に気づかされたジュード。
やっと、その瞳に力を取り戻しアルヴィンと戦うことになるのだが…。
ほとんど魔神拳(遠距離攻撃)で、まったく近づくことなく戦いました(’’*
勝てばいいんだよ勝てば><
アルヴィンを打倒すと彼はそのままどこかへ行ってしまう。
誰もがミラのようには強くなれないとつぶやいていた気がします。
そして、主人公たちの目標…本物のマクスウェルを探す旅が始まったわけですね。
まずはミュゼに直接聞きたいところですが…怖いので、
彼女を退けたことのあるガイアス王の元へ。
なぜかイル・ファンで指揮をしている彼に会い自分たちの目的を話す。
ガイアス王はクルスニクの槍を引き上げようとしているっポイです。
なんか、ガイアスにナンパ(ぇ)された気がしますが気のせいって事で(’’*
クルスニクの槍引き揚げ船でミュゼの襲撃を受けるわけですが…。
みんなワイバーン持っていていいなぁ(’’*
ミュゼの行先はニ・アケリア霊山…若干ウィンガルにトっ捕まりそうになりましたが、
逃げ出してミラの社へ…イバルと戦うことに(^^;
ミラを失ったことでなんだか自棄になっています(^^;
倒すと…霊山への入り口を教えてくれました(’’*
イバルだってミラを失って神子として情けなく感じているんですよね。
霊山を登って行くと…アルヴィンとアグリアとプレザが精霊界の入り口にいました。
アルヴィンは一緒に戦ってくれたのですが…結局、アグリアとプレザは永遠の旅に出るんですね><
居場所を見つけたアルヴィンを安心した瞳で見つめたまま谷底に落ちていくプレザ。
一度はレイアが繋ぎ止めた命…しかし、絶望を突きつけるためだけにその手を振り払うアグリア。
次はいよいよ精霊界…ボス戦連戦で大変でした><
PR
この記事にコメントする