茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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みんなで目指そう♪グランコクマ…熊とは違います。
ジェイドの故郷でしっかりと船を治してグランコクマへレッツゴーです。
しかし、直接接岸できないので近くの桟橋(?)から上陸。
そこからテオルの森を抜けるのですが、
このテオルの森にはマルクトが駐留していた(’’*
まぁ、戦争に向かっているわけですから当たり前です。
色々な報告の為にジェイドだけがこの森でいったん別行動。
森の外で主人公たちは待ちぼうけ(’’*
しかし、待つことほど主人公たちにふさわしくない行動はないです。
オラクル兵がマルクト兵を襲撃していました(^^;
もちろん六神将がらみだろうなので追っかけます(’’*
マルクト兵の目を盗みながら奥へ奥へと進みます。
意外と目ざといながらも、背後や横には全く気が付かない。
魔物が逃げてくると大慌てで逃げ出す…マルクト兵はどうなのか。
ジェイドも大変そうです。
森を抜けると…やっぱり六神将いたし(^^;
しかも、ガイを操って主人公ルークを襲わせるとか…卑怯者><
何とか逃げ切りましたが(地震のおかげで)後々問題が…。
何とか、マルクトの首都なのか…グランコクマに到着。
一応、捕虜って形ではありますがすぐに解放されますよ。
しかし、問題はそのあと…
シオンがガイのカースロットを解呪するっていうので、お願いします。
もちろん付き添いたいルーク…しかしシオンはそれを許しませんでした。
なぜなら、カースロットは相手を自在に操る術ではなく、
相手の心に揺さぶりをかけて行動させる術。
ようするに…ガイに殺意がなければルークに剣を向けることはない。
そんな衝撃発言を王の謁見前とかに言わなくても(^^;
ショックなルークをティアが慰めてくれましたよ。
ツンデレ最高☆
そして、ナタリアやジェイドにまで慰められながら謁見。
アクゼリュスでの件はご存じの人々だけでの謁見。
王様はなんとなくフレンドリーな感じの人でしたが、
お話はとてもシリアス。
アクゼリュスの崩落はキムラスカの攻撃ではないかと言う噂も。
そして、セントビナーはすでに地盤沈下を起こしていますが。
アクゼリュスの一件で兵士も及び腰…そこで主人公頑張ります☆
主人公が行って避難させるって…頑張りますよ(’’*
そして、のんびりとセントビナーへ(ぇ
マルクト軍基地にお話に行った後、避難開始…でもね。
六神将はそんなこと許してくれませんでした(^^;
ジェイドの知り合いのディスト登場☆
カイザーディストRXの攻撃が火を噴くぜぇ(’’*
なんとか退けましたが…やっぱり避難に間に合わなかった人が。
その中にはセントビナーの代表がいたり(^^;
崩落には時間がかかるらしいので、それまでに…。
タルタロスを空飛ぶようにするとか(ぇ
なんて奇想天外な発想で残った住民を助けようとするもんだ。
空飛ぶ音機関を研究しているシェリダンへと向かいますよ><
ジェイドの故郷でしっかりと船を治してグランコクマへレッツゴーです。
しかし、直接接岸できないので近くの桟橋(?)から上陸。
そこからテオルの森を抜けるのですが、
このテオルの森にはマルクトが駐留していた(’’*
まぁ、戦争に向かっているわけですから当たり前です。
色々な報告の為にジェイドだけがこの森でいったん別行動。
森の外で主人公たちは待ちぼうけ(’’*
しかし、待つことほど主人公たちにふさわしくない行動はないです。
オラクル兵がマルクト兵を襲撃していました(^^;
もちろん六神将がらみだろうなので追っかけます(’’*
マルクト兵の目を盗みながら奥へ奥へと進みます。
意外と目ざといながらも、背後や横には全く気が付かない。
魔物が逃げてくると大慌てで逃げ出す…マルクト兵はどうなのか。
ジェイドも大変そうです。
森を抜けると…やっぱり六神将いたし(^^;
しかも、ガイを操って主人公ルークを襲わせるとか…卑怯者><
何とか逃げ切りましたが(地震のおかげで)後々問題が…。
何とか、マルクトの首都なのか…グランコクマに到着。
一応、捕虜って形ではありますがすぐに解放されますよ。
しかし、問題はそのあと…
シオンがガイのカースロットを解呪するっていうので、お願いします。
もちろん付き添いたいルーク…しかしシオンはそれを許しませんでした。
なぜなら、カースロットは相手を自在に操る術ではなく、
相手の心に揺さぶりをかけて行動させる術。
ようするに…ガイに殺意がなければルークに剣を向けることはない。
そんな衝撃発言を王の謁見前とかに言わなくても(^^;
ショックなルークをティアが慰めてくれましたよ。
ツンデレ最高☆
そして、ナタリアやジェイドにまで慰められながら謁見。
アクゼリュスでの件はご存じの人々だけでの謁見。
王様はなんとなくフレンドリーな感じの人でしたが、
お話はとてもシリアス。
アクゼリュスの崩落はキムラスカの攻撃ではないかと言う噂も。
そして、セントビナーはすでに地盤沈下を起こしていますが。
アクゼリュスの一件で兵士も及び腰…そこで主人公頑張ります☆
主人公が行って避難させるって…頑張りますよ(’’*
そして、のんびりとセントビナーへ(ぇ
マルクト軍基地にお話に行った後、避難開始…でもね。
六神将はそんなこと許してくれませんでした(^^;
ジェイドの知り合いのディスト登場☆
カイザーディストRXの攻撃が火を噴くぜぇ(’’*
なんとか退けましたが…やっぱり避難に間に合わなかった人が。
その中にはセントビナーの代表がいたり(^^;
崩落には時間がかかるらしいので、それまでに…。
タルタロスを空飛ぶようにするとか(ぇ
なんて奇想天外な発想で残った住民を助けようとするもんだ。
空飛ぶ音機関を研究しているシェリダンへと向かいますよ><
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