茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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ナタリアが衝撃の事実から立ち直れないまま
とりあえず、街を出て戦争を止めないと…って感じで、
街を出ようとすると…兵士の会話から何かがあったらしい(’’*
詳しく知るためにこの町一のお金持ち…久しぶりのアスター邸へ向かいます。
そして、衝撃の事実…恐怖の地盤沈下が始まっていました。
ルグニア平野だけでなく砂漠も崩落するようです><
それを阻止すべくセフィロトを目指すことに(’’*
せめて、セントビナーのように液状化の大地に浮かぶように
ゆっくりと降下させないといけません><
そんなわけで、再び町から出ようとすると…脳内通信が(^^;
なかなか町から出ることができません><
アッシュ曰く…「オアシスこいやぁ( ̄△ ̄#) 」
ってことで、次の目的地決定☆
オアシスにつくとなんだか不思議な質問された(’’*
「…最近、体の調子どう(’’?」
って、なんだか頭がかきまぜられる感じが留守らしいです…アッシュは。
しかし、ルークの方はアッシュに会う前にあった幻聴はなくなるし。
逆に調子がいいっポイ(ぇ
それだけ…ナタリアの心配はしていましたがそれだけ(’’;
とりあえず、セフィロトツリーのあるザオ遺跡に行くよ><
ずいぶん前にイオンが誘拐されたときに開かされた扉から行けるはず。
一気に下ってセフィロトツリーを操って…無事に魔界に軟着陸。
とりあえず、沈むことはない…はずだったのになんともはや不運は続く。
どうやら、ジェイドは気が付いていたみたいですが、
セフィロトが暴走しているっポイです。
その為、いつどこの大陸が落ちてくるのかが判らない状態に。
その原因を探るためにいったん外殻大地へ。
久しぶりのイオンに会いに行くことに…しかし怪しい会話ゲット♪
六神将のディノスとモースが裏で糸を引いて、再度戦争を起こそうとしている。
予言には「戦争によりマルクトが滅び、繁栄を極める」っぽい事書いてあったからね。
予言によって約束された繁栄に向かうためにモースが動いています。
さらには、ディノスが自分の目的の為にモースに接触している感じ。
ろくでもないねぇ(^^;
大急ぎでイオンに会いに行き予言を確認することに。
予言は、繁栄のキーマンでもある「ルーク」の誕生から、
アクゼリュスの崩落までが描かれている。
ただ、肝心なのが「ルーク」の存在。
実際にアクゼリュスを崩壊させたのは主人公「ルーク」
七年前に作られたレプリカの方。
そして、本物の「ルーク」はすでに「アッシュ」と名前で呼ばれており、
「太陽」の名を冠していない。
第六の予言までにはレプリカ「ルーク」の存在は語られていないようです。
しかし、とろとろやっていたら兵士に見つかるし(^^;
あっという間に「逆賊」として故郷バチカルへ。
そこでは、ナタリアと軟禁状態。
そこにふんぞり返っている誰かが来て…二人の王位継承権を剥奪。
さらには自害を迫ってきました(’’;
それを理由に再び戦争を始めるようですよ。
しかし、主人公たちはそんなことには屈しない(`ヘ´#)
影で助けてくれたアッシュによって駆けつけた仲間たち…によって助けられました♪
そして、無理やりの王との謁見…そこにはモースと六神将のディノスとラゴウがいた。
親子でない事を証言した乳母とか、狼狽するだけの王とか、
ショックを隠し切れないまま、故郷を後にする事に。
アッシュの助けを再び得ながら、味方のはずの兵に追われて街へ。
そこには「ナタリア」を慕う国民たちが兵士に立ち向かい、
主人公たちを逃がすべく力を貸してくれた。
今までのナタリアの行動に感謝しての行動だって(’’*
国から逃げるためには、いろいろな場所が崩落したため、
イニスタ湿原からベルケンドへ向かうしかない。
イニスタ湿原にはかつて討伐に失敗したシャレにならない魔物もいたけど、
逃げ切って逃げ切って逃げ切って…脱出><
…しかし、ベルケンドはファブレ侯爵家の領地…敵地かも><
とりあえず、街を出て戦争を止めないと…って感じで、
街を出ようとすると…兵士の会話から何かがあったらしい(’’*
詳しく知るためにこの町一のお金持ち…久しぶりのアスター邸へ向かいます。
そして、衝撃の事実…恐怖の地盤沈下が始まっていました。
ルグニア平野だけでなく砂漠も崩落するようです><
それを阻止すべくセフィロトを目指すことに(’’*
せめて、セントビナーのように液状化の大地に浮かぶように
ゆっくりと降下させないといけません><
そんなわけで、再び町から出ようとすると…脳内通信が(^^;
なかなか町から出ることができません><
アッシュ曰く…「オアシスこいやぁ( ̄△ ̄#) 」
ってことで、次の目的地決定☆
オアシスにつくとなんだか不思議な質問された(’’*
「…最近、体の調子どう(’’?」
って、なんだか頭がかきまぜられる感じが留守らしいです…アッシュは。
しかし、ルークの方はアッシュに会う前にあった幻聴はなくなるし。
逆に調子がいいっポイ(ぇ
それだけ…ナタリアの心配はしていましたがそれだけ(’’;
とりあえず、セフィロトツリーのあるザオ遺跡に行くよ><
ずいぶん前にイオンが誘拐されたときに開かされた扉から行けるはず。
一気に下ってセフィロトツリーを操って…無事に魔界に軟着陸。
とりあえず、沈むことはない…はずだったのになんともはや不運は続く。
どうやら、ジェイドは気が付いていたみたいですが、
セフィロトが暴走しているっポイです。
その為、いつどこの大陸が落ちてくるのかが判らない状態に。
その原因を探るためにいったん外殻大地へ。
久しぶりのイオンに会いに行くことに…しかし怪しい会話ゲット♪
六神将のディノスとモースが裏で糸を引いて、再度戦争を起こそうとしている。
予言には「戦争によりマルクトが滅び、繁栄を極める」っぽい事書いてあったからね。
予言によって約束された繁栄に向かうためにモースが動いています。
さらには、ディノスが自分の目的の為にモースに接触している感じ。
ろくでもないねぇ(^^;
大急ぎでイオンに会いに行き予言を確認することに。
予言は、繁栄のキーマンでもある「ルーク」の誕生から、
アクゼリュスの崩落までが描かれている。
ただ、肝心なのが「ルーク」の存在。
実際にアクゼリュスを崩壊させたのは主人公「ルーク」
七年前に作られたレプリカの方。
そして、本物の「ルーク」はすでに「アッシュ」と名前で呼ばれており、
「太陽」の名を冠していない。
第六の予言までにはレプリカ「ルーク」の存在は語られていないようです。
しかし、とろとろやっていたら兵士に見つかるし(^^;
あっという間に「逆賊」として故郷バチカルへ。
そこでは、ナタリアと軟禁状態。
そこにふんぞり返っている誰かが来て…二人の王位継承権を剥奪。
さらには自害を迫ってきました(’’;
それを理由に再び戦争を始めるようですよ。
しかし、主人公たちはそんなことには屈しない(`ヘ´#)
影で助けてくれたアッシュによって駆けつけた仲間たち…によって助けられました♪
そして、無理やりの王との謁見…そこにはモースと六神将のディノスとラゴウがいた。
親子でない事を証言した乳母とか、狼狽するだけの王とか、
ショックを隠し切れないまま、故郷を後にする事に。
アッシュの助けを再び得ながら、味方のはずの兵に追われて街へ。
そこには「ナタリア」を慕う国民たちが兵士に立ち向かい、
主人公たちを逃がすべく力を貸してくれた。
今までのナタリアの行動に感謝しての行動だって(’’*
国から逃げるためには、いろいろな場所が崩落したため、
イニスタ湿原からベルケンドへ向かうしかない。
イニスタ湿原にはかつて討伐に失敗したシャレにならない魔物もいたけど、
逃げ切って逃げ切って逃げ切って…脱出><
…しかし、ベルケンドはファブレ侯爵家の領地…敵地かも><
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