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三連休初日の土曜日♪
なんとものんびりとした土曜日です。
なんといっても「牧場物語ふたごの村」ゲットできました☆
中古ですがね…あまり安くもなっていなかったけどね。
二回ほど逃してしまったので今日は迷うことなく買いました(’’*
積RPGをやるべきか牧場をやるべきか…牧場だね(ぇ
RPGは連続でやると戦ってばかりですから、
少しは和みたいです(ぇ
…言い訳ですね(^^;
折角手に入れたのでやりたいだけです。
手に入れるのに苦労したのでやりたいです><
とりあえず、明日から牧場です。
ロストオデッセイ
感動のエンディングでした♪
前回の複雑なダンジョンを脱出して、
手に入れたアイテムで剣を作って、
準備万端でラスボス戦…ダンジョンではなかったよ。
ラスボス戦はおよそ3回。
その舞台に選ばれたのが、こちらの世界とあちらの世界の境目のような場所。
真っ白な光があふれている場所だけはこちらの世界というより向こうの世界。
ここならば…不死者である主人公たちとラスボスにも時間が戻ってきて、
「死」が訪れる。
今までの戦闘では不死者だけはHP0で倒れても何ターンか経過すると復活しました。
しかし、ここではそれがありません><
光の魔獣をアッサリ倒したあとにラスボスイベント戦闘。
イベントは戦闘に参加できない人間たちが支援してくれます。
これを倒すと白い世界からの魔力の流入によってラスボスパワーアップ♪
魔力の源たる白い世界を利用する事が出来るラスボス相手ではジリ貧です><
そんなときに支援に入っていた人間たちが闇の結界を張り光の流入を阻止><
支援はなくなったけどこれが最後の戦いです。
光の流入がなくなった分「死」がなくなりましたが魔力も流れてこない。
ざっくり倒してイベント…闇の結界が光の世界の魔力と同化して結界が消せなくなり、
人間たちが閉じ込められる事に(’’;
闇の結果以内は向うの世界に近い状態…時間が流れはじめれば人間たちでは耐えられない状態に>
<
あらゆる手を尽くしても壊れる事のない結界。
「助けて」って言っていた幼い子供たちの言葉は、
「大丈夫…向うでお母さんが待っているから」と心配させまいと精一杯の言葉に…。
愛する人に告白しながらの死ならば上出来と言いながら、
告白をしたり。
と、そんなときにラスボス復活…光がなくなり時間が消えたために不死になっていたんですね。
やつらを救う方法はただ一つ…向うの世界と繋がっている鏡を破壊する事。
そうなれば、向うに帰れるようになるのはおよそ1000年後。
さらに、この時のために準備し続けたラスボスは魔力タンクを大量に各地に作っていたようで、
今度こそ…永遠に記憶を消し去り世界の王になってやるそうです。
そんな事をさせまいと動いたのが女海賊。
ラスボスを鏡の側まで押し付けて「鏡を壊せ!!」と叫ぶ。
一瞬の躊躇の後に鏡を壊す主人公…ラスボスと一緒に元の世界に帰っていく女海賊。
「先に帰っているよ」と悲しげな笑顔で光の中へ消えていきました。
やっと再会を果たした息子(たぶん5~60歳)を置いて…。
幼い孫たちがいる主人公夫婦…
愛する人を見つけた王女…それに比べて自分の息子は既に大人。
道連れに戻るとすれば自分だろうと判断したのだろうけど…ちょっと切ないよ><
物凄く長くなりましたがゲームとしては面白かったです。
テーマは人の想いでしょうか(’’?
全体的に音楽がカッコいいです。
ラスボス戦はたぶんだけど、ラスボスがラップしていた(^^;