☆テイルズ オブ エクシリア☆

ジュードの故郷の鉱山の街ル・ロンドに降り立つと…車いすで暴走する少女たちが（＾＾；
しかも、車いすごと海へとダイブΣ(ﾟдﾟ;)
最近、巷で流行っている遊びなのか…恐ろしい（違
そして、海へとダイブした車いすを借りて両親が待つ病院へ。
到着したマティス治療院こそ、ジュードが生まれ育った場所。
母親とはともかく父親との仲はあまりよくない感じ。
15歳は反抗期ですよね…頑張れ父さんp(´∇｀)q
ミラの治療はかなり過酷な「医療ジンテクス」らしいです。
ただし父親はその施術はしたくない…あきらめて欲しいって事。
しかし、ミラも反抗期ジュードも諦めません。
城人では耐えられない激痛を伴う治療をするために、
必要な機材と必要な鉱石を求めてファルガナ鉱山へ出発♪
なんか…ジンテクスを作動させるには精霊の化石が必要みたいです。
んでもって、この旅には車いすダイブを実行した幼馴染のレイアが一緒に行くらしいです。
元気娘な暴走娘と一緒に突き進む鉱山（’’＊
入り口周辺でもってその姿を見るも、対岸の為に鉱山中駆け巡り。
それ以外の鉱石をゲットゲットしつつ突き進むよ。
戦いはレイアと二人…どっちも接近戦。
レイアは一応、回復魔法を使いますがとりあえず殴れ殴れで突き進む。
ダンジョンの奥には…あったはずの精霊の化石が消えているo(ﾟ◇ﾟo）?
さらに奥へ進むと…額に精霊の化石を付けたハンマーズァームって敵がΣ(ﾟдﾟ;)
二回戦目でミラも何とか復活…どさくさに紛れて「医療ジンテクス」を作動させて動けるように。
三人がかりで倒して、ミラの足も回復して…激痛で気絶したミラを故郷のル・ロンドへ戻ります。
両親にがっつり叱られたジュードは、それでもある決意を胸にミラのリハビリに付き合ったとさ。
三週間後…エリーゼとローエンがお見舞いに来てくれたり。
再びイル・ファンを目指す一行が出来上がったわけです（’’＊
その間に、お父様の元には伝書鳩が来たり、
旅立ちの時に、お父さんが何か言いかけたり、
しかし、言い切る前にアルヴィンが登場してみたり。
どうやら、お父さんとアルヴィンはお知り合いみたいですね。
イル・ファンへの道を探るためにラコルム海停経由で陸路を選択したんですが。
船の上ではレイアが樽に入っていたり…んでもって加入。
それぞれの理由を胸に、新たな旅へと突き進む。

☆テイルズ オブ エクシリア☆

領民を助け出してそこはかとなく領主の館に宿泊。
そして朝…女性陣はなぜかお買いものへと出かけます。
どうやらドロッセルとエリーゼはお買いもののお約束をしたらしいです。
それを果たすために、なぜかミラまで巻き込まれていました。
そして、むさくるしい男性陣だけが残った屋敷前。
クレインさんからのお話がありました。
どうやら、ラ・シュガルの自治領カラハ・シャールは独立を決意。
手伝ってほしいとジュードたちに話してきたのです…が。
残念なことに、ナハティガル王は許しはしなかった。
暗殺されちゃいましたよ…ジュードたちの目の前で（’’；
さらには女性陣三人が誘拐されたよ。
目的は不明ですが助け出しに行かなければなりません。
敵の士気は低い今のうちに助け出す。
向かうはガンダラ要塞…先手にすでに内通者がいます。
無事に中まで入りこんでショッピング（ぇ
男三人で戦います…花がありません（＾＾；
右往左往しながら目指す花の三人娘。
何とか敵を退けて、制御室へと向かって。
なんとか娘たちと再会…って、ナハティガルに喧嘩売ってハル（＾＾；
ナハティガル王強ぉい（’’＊
さすがにラ・シュガルの王として君臨するだけはある。
かつてはローエンと共に国の理想を語っていたが、
今は、ミラの四大精霊を奪った「クルスニクの槍」を使ってア・ジュール侵攻を狙う暴君。
そんなナハティガルに剣を向けているミラ…あっという間に吹き飛ばされていた。
でも、すぐ後を追って駆け出す彼女は青春だなぁ（違
主人公たちも後を追いますが間に合わねぇ（＾＾；
ミラに付けられた足かせは、魔方陣に接触すると爆発する仕組み。
…爆発させたっぽいですね（＾＾；
ミラを回収した後にすぐにガンダラ要塞を脱出…内通者たちのおかげで馬車はゲット。
カラハ・シャールのお屋敷でミラを治します。
峠も越えていきましたが…足が全く動きません＞＜
それでも行こうとするミラ。
それについていくことにしたジュード。
ここでみんなお別れです＞＜
アルヴィンは新しい依頼が入ったらしく。
エリーゼとローエンは安全なカラハ・シャールの屋敷に残るの。
ジュードとミラは治せるかもしれないジュードの故郷の父の元へ。
故郷に戻る途中のサマンガン海停でもってイバルがはせ参じた…呼ばれてもいないのに。
そして、なぜか戦うことに…こぶしで語れってか（＾＾；
ミラがあきれて匍匐前進して船に向かっちゃったよ＞＜
とりあえず、ミラはイバルをかえすために何かのアイテムを託して。
ジュードたちは故郷へ続く船へ行きましたとさ♪

☆テイルズ オブ エクシリア☆

身柄を売られたジュード一行…あっさりアルヴィン見つけた。
平和に伝書鳩ゲットしていたよ（’’＊
問い詰めると「情報交換のため」だってさ(-ω-;)
まぁ、確かに軍の動きは知りたいし実際に知ることもできました。
そういった意味ではいい取引かもしれませんが…事前に話そうよ＞＜
ショックを受けたエリーゼがかわいそうジャン＞＜
とか、話していたら…やっぱりミラの特徴的なアホ毛は目立つのでしょう。
見つかりました(￣▽￣;)!!
その、三人の兵士をあっさりと片付けてくれたのが執事のローエン。
イカしたおじ様が退治してくれましたよ♪
しかし、何やら物騒な依頼がローエンからありました。
軍に連行された街人たちの救出を手伝ってくださいな｡('-'｡)
その中には領主のクレインさんもいるらしく早く見つけないと＞＜
大急ぎでクラマ間道を抜けてバーミア峡谷に到着。
最初の事件で見た、人のマナを吸い取る装置。
この峡谷にも同じのがあって、街人がマナを奪われていました。
奪われ過ぎるとハウス博士のように死んでしまうんですよね（＾＾；
急いで助けに行かないとですが…一階からでは無理。
最上階から落ちていかないと…って事で上へ上へ。
峡谷の正しい登り方はひたすら上ではなく、
時には飛び降りて時には蔦を登って行きます。
最上階から穴に落ちるには、魔法の補助を借りながら降下。
足場の悪いところからの射撃は、
アルヴィンとジュードが協力して狙い撃ち￢o(￣-￣w(￣_￣w
無事に吸い取っていた装置を破壊して一安心。
街の人を装置の外へ…って思っていたら…変なの来た（＾＾；
蝶のような怪しい敵はどうやら微精霊が装置につながれて変異したもののようです。
何とか退けてカラハ・シャールへと戻ってきましたよ。
後はここでお休みして明日からの旅路に備えるのみ＞＜

☆テイルズ オブ エクシリア☆

イラート海停へと向かいます…何とかしてイル・ファンへと向かうために。
ブウサギとラピッグの違いを確認したり、ハ・ミルの人々の本音を聞いたりでちょっと複雑になりました。
とりあえず、イラートに到着するもここからはイル・ファンへはいけません…封鎖されています。
仕方がないのでサマンガン海停へ行くことにしました。
そこから先は陸路を通るのですが…当然いますよ検問が（＾＾；
仕方がないので薄暗い樹海を突き進むことになりましたよ。
いきなり動物に監視されながら迷子になりながら、キノコを踏みつけながら突き進む樹海。
ここからエリーゼも戦いに参加することになりました（’’＊
エリーゼを監禁した張本人であるジャオ登場。
動物を操って攻撃を仕掛けてきました。
とってもタフでなかなか倒せないジャオもジュードの機転でもって抜け出すことができました。
教訓…キノコのそばに立ってはいけません（’’＊
何とかカハラ・シャールへ到着。
にぎやかなこの町で新しい出会いが待っていました。
骨董品屋で品定めしていた領主の妹・ドロッセルとその執事のローエン。
なんだか戦争の予感を漂わせつつドロッセルとのお茶会。
若き領主のクレインとも会いました…なんかお客がいたようですが（＾＾；
いろいろ不穏です…まったりとお話して帰ろうか…とか思ったら。
アルヴィンがジュードたちの身柄をクレインに売っていた（＾＾；
イル・ファンの研究所で行われていることを細かく聞かれて、
逃がしてくれましたが…アルヴィンどこ行ったのよ＞＜
エリーゼの女の子友達作りを手伝いつつ、アルヴィンを探さないと＞＜

☆テイルズ オブ エクシリア☆

悩める眼鏡少年・ジュードの旅…もう少し彼は子供でもいいと思う。
そんな感じでミラの故郷を目指してギジル海瀑をひた走る。
途中、謎の美女にミラを囚われかけたり、
そんな場面を冷静な観察力を持つジュードが解決したり。
解決に使った岩に擬態していたモンスターと戦ったりして、
何とか一難去らせてマクスウェルを祀る里のニ・アケリアへ到着♪
変わった建物と温厚な村人で緑と山に囲まれた牧歌的な村。
その奥の参道抜けてミラの社で再度精霊召喚を行うらしい。
ミラのお供え物が抜け殻だったり、マクスウェルの伝承を聞いたりとイベントありあり。
モンスター退治を熟しつつ社へ…参道にモンスターがうようよってどういうことよとか思うよ。
村人は温厚なくせに強いとか…まぁ、村で祈るだけで社にはいかないのかもね（’’＊
しかし、精霊再召喚は失敗…マクスウェルの言うことを聞かないなんて＞＜
そんな事を言っていると…騒がしいキャラ登場。
巫子って男の子もできるんでしたっけ（’’＊
威張っている男の子・イバルが登場（’’＊
ジュードの一歳上の少年はなんだか落ち着きがないよ。
そして、精霊談義…どうやら精霊は最初に見た兵器「黒匣」クルニクスの槍ってのに囚われているんじゃないかという結論に。
それを取り戻すべく再びミラは旅に出るという。
イバルもついていく…とか言っていたけどミラはジュードと。
こんな早い段階から三角関係か…とか邪推しましたが、
単に、イバルのもう一つの役割でもある二・アケリアを守る事を命じただけですがね。
その後…鶏の縄張り争いの解決に奔走するイバルを見られます。
彼は動物とお話できるらしいですね…便利草（’’＊
最初の街であるイル・ファンに戻るべくイラート海停を目指すためにハ・ミルへ。
雰囲気が一変していました（’’＊
優しい雰囲気だった村が険しい感じによそ者を見ています。
どうやら、兵士がやってきて何かしでかしたことでよそ者を冷たくなったようで。
ついでに閉じ込められていら少女に石を投げたりと…変わりすぎ（＾＾；
村長も本性を現した感じでさっさと出ていけって感じ。
少女も一緒に旅に出ることになりました…少女の名はエリーゼ。
相棒のぬいぐるみの名はティポ…騒がしいぬいぐるみです。
村を去るとき…村の人に手を振ったけど…誰も振りかえさないさみしい風景が。
そんな感じに旅を再開させている横で何か暗躍しているし（＾＾；
少女を閉じ込めていた大男とミラをとらえようとしていた美女。
さらに、よく知らない男たちが主人公たちを狙っています。
頑張って行くよ…どんどん＞＜