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茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。 HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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全然、進む気配がしない感じのゼルダ(’’*
正直…すごく難しい感じがします><
とりあえず、最初のダンジョンに入るまでが大問題に。
まず、キュイ族探しです(ぇ
この前みつけたキュイ族のマチャーから、
キュイ族の長老とゼルダが一緒に逃げたっぽい。
そして、その問題の長老は…思いのほかでっかい(^^;
長老に話を聞くと…他に迷子になったキュイ族が心配で、
ゼルダの事が思い出せないってふかしやがった(お口汚い><
仕方がないので、森の中でムギーにコブ―にセブリーを探し出すことに。
木の上に逃げていたキュイ族は木を体当たりして落としたり。
敵に囲まれていたら助け出し。
擬態して草の中にいたら、草を全部刈って見つけ出したりして。
全部のキュイ族を見つけたことを長老に報告。
その結果…ゼルダは森の奥にある天望の神殿にいるらしいって事が判った(’’*
そして、ダンジョン内は相変わらずの罠まみれ(^^;
謎を解き解き、敵を倒し倒し進みます。
パチンコもゲットできたので(キュイ族長老からもらった。
一度、故郷に戻って虫取り網を購入して(’’*
天望の神殿はパチンコがないと入れないんだよね…ゼルダはどうやって入った(^^?
天望の神殿は最初だけあって楽なんだと思いますが…しっかり周りを見ないとね><
奥の奥まで進んでいくと…なんか変なのがいた(^^;
魔族長・ギラヒムってスタイリッシュタイツ(ぇ)な感じのナルシストがいましたよ。
どうやら、ゼルダを誘拐した大竜巻はこいつの仕業らしいです。
しかも、主人公の耳元でささやくなんてこともやってのけるし><
一回負けて次回再戦です><
頑張るよ><
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舞台は天空の島の騎士団学校からスタートです。
相変わらず寝起きが悪く寝坊助な主人公(’’*
今回もトワイライトシンドローム同様右利きだったりします。
本来、左利きのリンクなんですがWiiのコントローラーの関係でですね。
窓から顔を出している鳥に起こされてベッドから飛び落ちました><
そして、ヒロイン・ゼルダの元へ。
今回は姫ではなく校長の娘って立場のようです。
その為か、今までのゼルダに比べて優しい感じの表情が特徴。
そして、この世界では儀式により鳥と強い縁が結ばれるって。
主人公の鳥は特殊な紅族らしくまさに選ばれた人。
しかし、ゼルダと仲がいいことで妬まれまくりで、
凄い髪形の人に鳥を誘拐されました><
さっそく冒険の旅に出ることに…。
近くのダンジョンに挑戦。
練習用の剣をゲットして行ってみきます(’’*
さすが練習ダンジョンだけあって、楽は楽。
あっさりと鳥さんを助けて大空へ。
そんでもって、鳥乗りの儀。
これで勝利するといよいよ本格的な冒険が始まるわけです。
儀式そのものは勝利が約束されていて、
ゼルダと二人きりの儀式も無事に終了。
いきなりパラシュートの練習をさせられましたがこれ大事><
これからの冒険で絶対必要><
儀式が無事に終わって二人で鳥にまたがって帰ります(’’*
しかし、無事に帰ることができるわけない><
残念ながら黒い竜巻にさらわれてしまいましたよ><
ゼルダだけが…主人公は気絶しながらも家に帰ることができました。
もちろんそれで終わるわけがなく、助けに旅立ちます。
運命の剣の精霊に導かれて女神の剣をゲット。
分厚い雲を突き抜けて大地へと降り立ちました…が><
ここから本格的なのですがすでに敵が強い(ぇ
はたして私は無事にゼルダを見つけることができるのか><
謎の老人に導かれてキュイ族に出会って、ゼルダは先にいるってさ(’’*

滅びの予言を覆すために突き進む主人公。
滅びの予言を覆すために破壊するヴァン。
双方ともに滅びの予言に踊らされ、
それを少しでも遅らせるために行動しているのに。
方法が違うだけで相容れない存在になっていた。
かつては、優しい兄として…理解してくれる師匠として、
心の底から頼りにしていた相手は、
この世界の敵となり目の前に立ちはだかることとなった。
開放を望むローレライを封印して、
その力を振るう姿からはかつての優しさはうかがえない。
死闘を繰り広げたのち、退けることに成功した。
それは、ヒロイン・ティアにとっては、
最期の肉親との最後の別れとなった。
そして、ヴァンを倒してもローレライを解放することはできない。
主人公は己の命と引き換えにローレライを解放する。
もともと、音素の乖離が始まりいつ旅立ってもおかしくない状態だった。
レプリカ・ホドも消滅していく。
仲間たちと「必ず帰る」と約束して、
ローレライの剣と宝珠を合わせた鍵で開放する。
開放されたローレライは天へ上り、
開放に力を貸したルークはホドと共に沈んでいく。
途中、アッシュの亡骸と合流して長き眠りへと向かう…。

開放から2年。
主人公の成人の儀式が執り行われた。
誰も眠っていない墓標の前で何を言うのか…。
仲間たちは大切な主人公を想い、別れた地に集ていた。
そこに現れた一つの焔…主人公は無事に帰ってきた(’’*
実際、帰ってきたのはルークなんですよね…たぶん。
ビッグバンは起きなかったようです。
今日はひたすらレベルアップに努めました。
最近のRPGには増えてきた、
「ラスボスよりも強い敵」ってのがいてね。
どうしても倒したかったから頑張りました><
ラスボスより強い敵…その名は「ネビリム・レプリカ」
少年時代の金色の貴公子ことジェイドの罪の残滓。
レプリカでありながら戦闘能力は半端ないです。
サフィール(ディスト)が封印された彼女の復活を望んで、
偶然にも主人公たちがその願いをかなえてしまったわけです。
折角復活させたのにディストさんは一撃で退場してしまいました><
もともとは最強の呪文でもある惑星譜術を悪用される前に抑えるべく、
その触媒でもある武器を探すことが目的だったんですがね。
どうやら、その呪文を封印した場所にネビリム・レプリカも封印されていたみたいです。
彼女のレプリカの成り立ちは今作られている主人公を含むレプリカとは違う成り立ちで、
ジェイド本人が音機関ではなく譜術を用いて作ったようです。
第七音素の素養がないジェイドが、
自らの体を実験体にして第七音素を使おうとした結果…師匠であるネビリムは死を迎えることとなった。
その時、躊躇なくレプリカを作ることを宣言・実行。
ネビリムは復活したものの破壊衝動のみの欠陥品だったようです。
第七音素のみで作られているレプリカと違い、
譜術で作られたネビリムは感情の欠陥はあれども、
一つの能力が以上発達するという特徴があり、
過去に一個中隊を全滅させたこともあったようですよ。
何とか倒すことに成功すると…惑星譜術をジェイドが発動。
しかし、これは完全な形ではなく本来の威力ではなかったようです。
それでも、最後の力で立ち上がったネビリムを消滅させるには十分だったようです。
惑星譜術の資料を持ち逃げしたと思われていたディストは、
夢の中でジェイドに蹴られているし(^^;
資料そのものは、ジェイドの第七音素実験で燃えてしまっているしで結局は幻の譜術に終わってしまいました。
この後…雪の中に放置されたはずのディストは、
グランコクマにネビリムの最後を報告しているときにのこのこと現れました。
当然、罪人ですから捉えるわけですがね(^^;
ジェイドとディストの会話でアッシュの話題が出ました。
やっぱり、完全同位体の大爆発はもうすぐだったようです(’’*
どっちにしろルークとアッシュの二人には時間がなかったようですね。
アッシュが死んでしまった場合、大爆発はどうなるのか。
目指すヴァンはエルドラントにいます(’’*
ホドのレプリカであるエルドラントは空にあり、
対空砲火を行っているらしく。
その対策としてグランコクマへレッツゴー☆
キムラスカ・マルクト連合軍で対空砲火を抑えていきますよ(’’*
って、ざっくりとした作戦で決定…ってそれでいいのか><
とりあえず、一晩準備にかかるとかで作戦本部のあるケセドニアで止まることに。
その前にはジェイドが最強呪文を覚えたり、
アッシュの動向を探ったり…アッシュは生き急いでいます。
その原因は完全同位体レプリカ・ルークこと主人公の存在。
かつて、ワイヨン鏡窟で作られた完全同位体のチーグルは片方が消滅した。
徐々にオリジナルが弱っていき、一度死んだ後にレプリカを吸収するとか…。
しかし、判りやすく説明されたために若干誤解をしているらしいって事で。
時間がないってものすごく生き急いでいます。
そんな中、ケセドニアでの一晩…みんなが決意を新たにする感じのイベントが入って対決に出発です。
先にアスビオールの主人公たちが海上で待機。
キムラスカ・マルクト連合軍の到着と同時に敵陣へ…って事らしいのですが。
まさかの空中エルドラントが特攻を仕掛けてくるとは(^^;
海上でのんびり待機していたらホド島が突っ込んできて成り行きで突入することに><
突入後…久しぶりのギンジに再開。
アスビオール3号機を乗り回していたアッシュの運転手だから…いるんだねアッシュ。
大急ぎでアッシュを追いかけようとすると…。
愛と信念に生きる女・リグレットが現れた(’’*
予言により歪んだ世界を、ヴァンを正してほしいと願いながら、
主人公と死闘を繰り広げて旅立ったわけです(’’*
ティアにとっては負担ですね…兄の前に師匠であったリグレットを倒したのですから。
さらに奥に進むと…オーソドックスな落とし穴の罠(^^;
引っかかったのはもちろん主人公(’’*
…そして、うっかり遺伝子ってのはあるもので、
落とし穴の落ちた先にはしっかりしていると思っていたオリジナルアッシュ(’’*
しかも、ここは扉を誰かが開けておかないといけない仕掛け(’’*
存在をかけた戦いののちにアッシュが残ることになります。
その時にローレライの剣も託されました。
…落とし穴は罠なので当然のごとくローレライ騎士が安全な場所から入ってきて肉薄してきます。
「必ず生きて…」
と、言い残して主人公は仲間たちと合流します。
先に進むと…アッシュとの最後の交信が…(’’*
結局、自分に時間がないと勘違いしたままでした。
アッシュはルークに超振動の力を託して光となって消えていきました。
しかし、悲しみに暮れている暇はないです。
そこにはシンクがいて戦いを挑んできました(’’*
イオンの死の予言によって作られたイオンのレプリカたちの無意味な命。
存在を否定されゴミのように捨てられたシンク。
予言によって作られたシンクは予言を憎むようになり、ヴァンに共感して協力することに。
劣化しているとはいえ導師の力。
死闘の末に打倒したものの、アニスに二度のイオンの死を見せることに。
シンクとイオン…同じ人物のレプリカとして作られた別々の命。
全く違うはずなのに、イオンと同じ姿と声で最後まで
「空っぽの自分」を訴えていた。
後は、いよいよヴァン…の前に一度戻ってイベントイベント♪
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