☆テイルズ オブ エクシリア☆

ミラたち全員とはぐれてしまったジュード。
トウライ冷原をとぼとぼと歩きます（’’＊
今までミラに答えを求めていた感じのジュード。
精霊のミュゼは何も答えをもたらしてはくれません。
自分で考えて道を歩いて行かないといけないんですよね（’’＊
１５歳の少年にはちょっと荷が重すぎます。
何とかククル凍窟まで来ると、アルヴィン＆エリーゼと出会うことができます。
しかし、道を決めるのはジュード…だって、アルヴィンはうそつきだし、
エリーゼはもっと子供だし、ミュゼは御心のままにだし（＾＾。
それでも先に進んでいくと…びっくりしたエリーゼに攻撃されたらしいボス敵が現れた（＾＾；
リンクしている双子の敵（？）…子供相手に大人げないです＞＜
何とか退けてさらに進むと教会へ…そこにはミラとウィンガルが（’’＊
もちろん教会内にはプレザやらアグリアやらガイアスだっていますよ＞＜
どうやらこの教会はカン・バルクの裏手にあたる場所らしく。
しかも、カン・バルクではアルクノアの演説が開かれているとか（＾＾；
一時的に手を組む形になったガイアス達。
とはいっても一緒に行動することはなく、ガイアス達が囮になって空中戦艦を占拠することになりました。
あれがあればいろいろ便利そうだしね（ぇ
カン・バルクにいるワイバーンを拝借して空中戦艦へレッツラゴー☆
もちろん敵もたくさんいましたが、占拠にはなぜかイバルも出てきて協力してくれました。
そういえば、イバルもワイバーン持っているんでしたね（＾＾：
さらにはガイアス達も飛んできました…。
ワイバーン…主人公以外は自由に使っている（’’＊
戦艦占拠に成功すると一度ガイアス城へ戻ります。
そこで、アルクノアの本拠地であるジルニトラの話が出てきます。
あと、ガイアスは芸名（？）みたいなもので本名は別にあるみたいですよ♪
そんな、どうでもいい感じの情報をゲットしつつジルニトラへ（’’＊
もちろん、敵もワラワラ出てきましたが体当たりで潜入成功♪
しかし、ここでなんだかわがまま嫉妬神子・イバルがミラと袖を分かつことに（ぇ
なんでもジュードを倒すためとか…役目放棄するし、
クルニクスの槍を目覚めさせちゃうし、最後は使えているはずのミラと道をたがえるし。
なんてトラブルメーカーだよ（＾＾；
次は旅船ジルニトラの冒険…敵本拠地は旅船だったんですね。

☆テイルズ オブ エクシリア☆

オルダ宮へ向かったジュード一行。
本来、王が住む豪華な王宮が今は戦場に（＾＾；
発光樹を利用して作り上げられたらしい巨大王宮は単純な作り。
おかげで迷子になることなく登ることができました。
かつて、ローエンと共に理想を語り、
兄王子と王位争いの末に玉座を得たナハティガル。
玉座を得てからは独裁者へとなり下がり、
民意を顧みない国王は絶対的な力を求めて黒匣を作り上げた。
しかし、それは別の野望の駒でしかなかったことを知る由もない。
主人公たちに敗れ、己の生き方を顧み…再びローエンの言葉に耳を貸したとき。
彼が自らの過ちに気が付いた時…暗躍する声によりとどめを刺され息を引き取った。
ナハティガルが死しても時は止まらない。
クルニクスの槍はすでに持ち去られ、舞台は戦場へと移って行った。
ア・ジュール王ガイアスはハ・ミル侵攻を受け挙兵。
ファイザーバード沼野へと兵をすすめ、イル・ファンを目指す。
一方、王なきラ・シュガル軍は参謀副長・ジラルドによる指揮を受け、
ア・ジュール軍を迎え撃っていた。
そこには、兵器としてクルニクスの槍が不気味な姿を現していた。
しかし、それを動かすための鍵はミラが奪いイバルに託してあったはず。
動かすことは不可能だと思われたが…。
とりあえず、クルニクスの槍を求めて戦場へと駆けつけた主人公たち。
最初は、かつての参謀長ローエンのおかげで好意的であったが、
途中から敵となったラ・シュガル軍とア・ジュール軍混合団体との１０連戦。
さらには、四象牙のうちの３人、
アルヴィンの元カノ・プレザ（「牙」で百術のプレザとも呼ばれる。
変身イケメン・ウィンガル（「翼」で増霊極を頭部に埋め込んだ人。
でかい男・ジャオ（「角」で不動のジャオの名を持つ。エリーゼの元保護者。
と対峙することに。
彼らもまたクルニクスの槍を求めている…それは、ガイアス王がそれを手に世界を平定することが目的とか。
彼ら三人を何とか退けると…その先には紅き鎧のガイアス王が（’’＊
もちろん戦う…負けても物語は進む…でも勝つ（’’＊
勝った先にはクルニクスの槍…イバルが落ちてきたし（＾＾；
なんていうのかな…もう少し冷静になろうよ（’’：
ワイバーン操って物騒な武器クルニクスの槍を復活させちゃったよ。
しかし、クルニクスの槍は兵器としての禍ではなく、
世界にとっての恐ろしい禍を招き入れることになった。
空を駆る兵器から降るそそぐ炎は大地をえぐり、
空から降りてくる兵士は人の想像を超える兵器を携え肉薄してくる。
不動のジャオの死をもって、一時は退けるのに成功するも、
主人公たちはばらばらになるし。
しかも、気絶している間にアグリアに踏まれるし。
プレザはそれを見て「反応を見るのが楽しいのに」とか言ってるし。
さらに、ファイザーバード沼野は増霊極がないと進めない不安定な地。
それがないと沼に落ちるってね…主人公一人では沼に落ちて流されるのみ。
流された先には…なんか空から敵が現れたときになんかしていた美女が現れたよ（’’＊
しばらくはこの人と一緒見たいです。

☆テイルズ オブ エクシリア☆

王との謁見にやってまいりましたよ…カン・バルク。
そこはかとなく東洋な感じを漂わせる独特な国の王は、
イケメンでした…その側近も病人っぽいイケメンでした（’’＊
イケメンは財産です（ぇ
マクスウェルのミラと国王の謁見。
考え方がかなり違いますね（’’＊
ア・ジュール王のガイアスに「人の幸せ」を問わせ答えに窮すジュード。
ミラは「人の意志と選択」こそが幸せと言い、それに乗っかるジュード。
しかし、ガイアスは「強きものが道筋を見出し与えることが幸福」だという。
結局、協力は得られないどころかクルスニクの槍の鍵のありかを問われる。
ガイアスも最強兵器を手に入れたいご様子。
ここでもアルヴィンの裏切りによって鍵のありかがガイアスに知られることになるわけで、
しかも、利用価値が無くなったジュードたち一行は狙われることになる。
逃げまくって街を出ようとすると、
アルヴィンの元カノのプレザと実は変身すると怖いんですの側近・ウィンガルとの戦闘になります。
どうやら、ウィンガルはエリーゼと研究室にいた被験者の一人のようです。
病人顔は変わりませんが俺様風味になりました（’’＊
二人を退けてシャン・ドゥまで走って逃げる主人公たち。
ここで、やっとワイバーンに乗れるわけですね（’’＊
飛行許可は出ていますから飛ばすことはできるわけです。
どさくさに紛れて裏切り者・アルヴィンも再び仲間になったり（＾＾；
敵の兵士を逆方向に向かわせたために準備をするくらいの時間は稼いだよん（’’＊
って、それは信用していい情報なのかい（＾＾？
何はともあれ、追いつかれる前にさっさと空へと飛ぶと事にしましたよ＞＜
…でっかい魔物が飛んでいるんですが（＾＾；
お久しぶりのカラハ・シャールはモンスターとの戦場になっちゃいました。
お久しぶりのドロッセル御嬢さんとの再会です。
ずいぶん頑張っていらっしゃるようで、執事のローエン感慨無量です。
さて、ここからイル・ファンへ向かうのですが…みんなの決意タイム♪
ローエンはさすがにいろいろと考えるところがあるようです。
クルスニクの槍を作ったナハティガル王はかつてともに戦った戦友。
今のナハティガル王にはかつての意志はなくただの独裁者となった。
それでも、ナハティガルと戦うことができるのか（’’＊
そして、レイアも黒匣を知っていたらしく戦う理由があるという。
そんな過去を抱えながらイル・ファンへ…行くと爆発しているし（＾＾；
しかも、研究室だし…急いで向かうとなんかスパイが入り込んでいたとか。
急いでクルスニクの槍の元へ向かうと…すでに移動した後だし。
しかも、ガイアスの謁見時にエリーゼが閉じ込められていたハ・ミルが襲われたことを知っていたのですが。
そこの村長からもマナを奪っていたようで…お年寄りになんてことを（’’＊
そこから得られた情報はそれだけではなかった。
なんとスパイの正体…赤い服の少女のアグリアだったり（’’＊
あんな派手な少女を見逃すって…警備穴だらけだね（’’＊
しかも、この少女は元トラヴィス家のお嬢様って…トラヴィス何事（＾＾；
この少女も退けて彼女のつかんだ情報をゲット。
次は、ナハティガル王がいてクルスニクの槍を移動した先のオルタ宮です。

☆テイルズ オブ エクシリア☆

二人を追いかけて王の狩場へ（’’＊
決勝戦の結果が非公式のものになったり、
王の狩場へ行くならついでに密猟者も倒してね♪
って、依頼も受けてみたりしながら二人を追いかけます。
王の狩場の先にはリーベリー岩孔が続いている。
かつては何かの研究所があったらしくところどころ人工物が並ぶ岩孔。
魔物とアルクノアの妨害を受けながらも二人を追いかける。
ついた先には、二人が…ぐったりしていた。
アルヴィンは敵の一人は何とか倒してももう一人は逃した。
エリーゼは唯一の友であるティポを失った。
ティポはアルクノアに何かを抜き取られ、エリーゼの知らないティポになっていた。
しかし、ティポから抜き取られたものを取り戻す気のないミラ。
エリーゼはミラに取り戻してほしいと思っていたみたいで、ムッとしていたりする。
まぁ、ミラにはあまりその感情は理解していないみたいですが（＾＾；
そして、岩孔から出ようとすると…ジャオが密猟者追いかけていた（’’＊
ジャオが語ったこの岩孔の過去。
かつて[第三世代型増霊極（ブースター）」を研究していた、
ア・ジュールの研究所で、何者かの侵入を許したことにより破棄された場所。
侵入者はアルヴィンでその実験の被験者がエリーゼ。
そして、エリーゼのマナに反応するブースターこそがティポだったわけです。
話はそれだけではなかった。
ワイバーンを貸してくれると約束してくれたキタル族のユルゲンスさんの婚約者でもあり、
シャン・ドゥに来た時に接触してきた医者のイスラが人身売買の末にエリーゼを研究所に渡したことも知ることができた。
そして、エリーゼの両親は死んだこともここで知ることになった。
…世界でたった一人になったエリーゼの心の叫びは、新しいティポが代弁して走り去っていく。
何とかエリーゼに追いつきシャン・ドゥに戻るとイスラが…。
ジュードたちがアルクノアに頼まれて接触していたことを問いただすことになったのだが、
貧しさから彼女も売られた身…生きるには人身売買するしかなかったと告白する彼女。
当然、そんな事知るはずもないユルゲンスには黙っていてほしいと懇願する。
彼女はアルクノアに脅されながらこれから生きるのでしょうか（’’？
ちなみに、この街にはアルヴィンの母親も生活している。
イスラはアルヴィンの母親の面倒を見ています。
たぶんアルクノアがらみですね（’’＊
心を病んだアルヴィンの母は、アルヴィンが目の前にいても判らない様子でした。
次は、ア・ジュール王との謁見です。
理由は…イル・ファンへ行くためのワイバーンが王の命令によって飛ばせないから、
何とか飛ばせるようにしてほしいってお願いに行きます。

☆テイルズ オブ エクシリア☆

レイアが加入して到着したラコルム海停。
ここから、ラコルム街道を通ってイル・ファンを目指すわけだが…。
トラブル発生！トラブル発生！
イバルが登場したし…なんかの手紙を片手に（’’＊
その手紙には「ミラに危険が迫ってるから来て」って偽物の手紙。
それではせ参じはしたものの、エリーゼやレイアにドン引きされるは。
ミラから再び「イラね」…もとい「もう一つの使命を果たせ」って追い払われるし。
んでもって、季節風の変化でここら辺の魔物はおとなしくなっているはずなのに、
精霊が安定していないせいで季節風は吹かず大暴れの巨大な魔物。
さらに、落ち込み中のイバルからファイザバード沼野は越えられないって情報もゲット。
…イル・ファンへはいついけるのか。
困っていたら…再びイバルから強引に聞き出した情報によれば、
ワイバーン使えばひとっ飛び（’’＊
しかも、次に向かう予定だったシャン・ドゥにワイバーンを扱う部族もいるって（’’＊
これはめっけもんとせっせことシャン・ドゥに行きますよ。
なんだかお祭りな感じのシャン・ドゥは闘技場のある英霊が集う聖地。
ワイバーンもいたけどがけ崩れだってある。
断崖に作られた街ですから（＾＾；
ワイバーンは闘技場で勝つことができたらもらえるってよ。
そんな感じで闘技場へ行くと…軽く予選を勝ち抜きました（＾＾＊
しかし、和やかな夕食中に大惨事が＞＜
料理に毒が盛られていましたよ（’’；
危うく危険を回避したものの、他の人たちが何人も＞＜
それでも本戦は開かれます…さらにルールまで変更。
変更ルール
・ただ戦うだけ→殺し合い。
しかも、団体戦ではなく一対一とか（＾＾；
その陰に潜むのは、ミラの命を狙う組織・アルクノアが暗躍しているとか。
黒匣を使いミラを狙う組織って（＾＾；
アルヴィンもその関係者とか…。
教えられたのは闘技場でのミラの暗殺…たとえ、闘技場にアルクノアが負けたとしても。
客先から刺客が狙うそうです。
しかし、アルクノアを倒すチャンスとミラが闘技場へ（’’＊
他のメンバーが暗殺者さがし…しかし、ここでも予想外の事態が。
がけ崩れの時に助けてくれたイスラさんが客席で見え隠れ。
どうやら、エリーゼの過去を知る人物でエリーゼは迷わず彼女を追いかける。
それがおとりだったかは知らないけど…ティポが誘拐された（＾＾；
ティポを追いかけてエリーゼとアルヴィン。
闘技場は乱闘とかして残りのメンバーが戦うことに。
もちろん、試合終了後はすぐに追いかけますが…どこ行った（＾＾；