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茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。 HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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ヒロインの某箇所はメロンらしい…アニスには無理らしい。
そんな感じで職人の街・シェリダンへと行ってきました。
ここでタルタロスを飛べるようにできるのかなぁ(’’*
とか思っていたらちょっと違った><
とりあえず、職人集団め組のイエモン達に会うと…何かあったらしい。
どうやら空飛ぶ装置の一つがメジオラ高原に墜落したらしいです。
それを助けるのがミッション(’’*
その代わりに空飛ぶ装置の二個目を頂戴(’’*
って事らしいですよ。
…複数あるんですね…空飛ぶ装置。
そして、タルタロスはその空飛ぶ装置の部品となりました(ぇ
とりあえず、装置は飛晃艇アルビオールと言うらしいよ。
そのアルビオールとその操縦士でもあるギンジを助けるべく、
二手に分かれてメジオラ高原を突き進む☆
12分以内に助けないと操縦士の命はないので大急ぎです(’’*
しかし、結果は余裕でした…宝物いくつか端折ったのに><
無事にギンジも飛晃艇も助け出して空飛ぶのゲット☆
大急ぎでセントビナーの住民を避難させて…まぁ、魔界に崩落しましたがね。
液状化大地に沈む前にセントビナーを助けたいなぁ…って事で、
久しぶりのユリアシティに…話を聞くとシュレーの丘に封印されている
セフィロトツリーをどうにかすれば沈むことなく保てるらしい。
しかし、もっと大問題が…どうやらセントビナーを支えていセフィロトツリーは、
エンゲーブもあるルグニカ平野を支えるものだったらしい。
今はそれが魔界のセントビナーを液状化させないレベルまで落ちている。
簡単に言うと…まったく支えのない状態になっているわけですね(^^;
ルグニカ平野が…さらに最悪なことに、今そこで戦争が起きています。
マルクト軍とキムラスカ軍が崩落によっていなくなるよ><
ヴァンは外殻大地の人類を消滅される…って言っていたようで。
この戦争が続くようなら崩落と同時に兵士も何もかも死ぬって事ですね><
最悪な事態を回避すべく、停戦の為に動くこちになった主人公たち。
ジェイド組はエンゲーブの民を避難させるべく向かいます。
ナタリア組は停戦の為にカイツールへ行って直接言うらしいです。
戦争の理由はやっぱり王女ナタリアと王位継承権を持つルークの死亡が要因かと。
きちんとマルクトのぴおにー陛下に伝えておいたのに。
誰も連絡を受け取らなかったとか><
そして、二つのグループの目的地はケセドニア。
そこには予言を実行すべくモースがいたし。
今まで裏で戦争に導いていた張本人です…平和条約に向かっていたイオンの敵です><
さらにものすごい秘密を暴露していきました…ナタリアの秘密。
実は現王の娘じゃねぇよって話。
確かに、王族はみんな赤髪…ルークも赤髪です。
さらには王のお嫁さんでもある母親は黒髪だったらしい…。
ナタリアの髪の毛は金髪です…ある意味、血がつながっていない証拠。
だから、王の妹の血を引くルークの許嫁となったんですね。
そんな衝撃発言を残してモースは去って行きましたよ。
さらには、イオンもここでいったんお別れ…何か考えがあっての事らしいです。
さて…次はどこに行けばいいのやら><
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みんなで目指そう♪グランコクマ…熊とは違います。
ジェイドの故郷でしっかりと船を治してグランコクマへレッツゴーです。
しかし、直接接岸できないので近くの桟橋(?)から上陸。
そこからテオルの森を抜けるのですが、
このテオルの森にはマルクトが駐留していた(’’*
まぁ、戦争に向かっているわけですから当たり前です。
色々な報告の為にジェイドだけがこの森でいったん別行動。
森の外で主人公たちは待ちぼうけ(’’*
しかし、待つことほど主人公たちにふさわしくない行動はないです。
オラクル兵がマルクト兵を襲撃していました(^^;
もちろん六神将がらみだろうなので追っかけます(’’*
マルクト兵の目を盗みながら奥へ奥へと進みます。
意外と目ざといながらも、背後や横には全く気が付かない。
魔物が逃げてくると大慌てで逃げ出す…マルクト兵はどうなのか。
ジェイドも大変そうです。
森を抜けると…やっぱり六神将いたし(^^;
しかも、ガイを操って主人公ルークを襲わせるとか…卑怯者><
何とか逃げ切りましたが(地震のおかげで)後々問題が…。
何とか、マルクトの首都なのか…グランコクマに到着。
一応、捕虜って形ではありますがすぐに解放されますよ。
しかし、問題はそのあと…
シオンがガイのカースロットを解呪するっていうので、お願いします。
もちろん付き添いたいルーク…しかしシオンはそれを許しませんでした。
なぜなら、カースロットは相手を自在に操る術ではなく、
相手の心に揺さぶりをかけて行動させる術。
ようするに…ガイに殺意がなければルークに剣を向けることはない。
そんな衝撃発言を王の謁見前とかに言わなくても(^^;
ショックなルークをティアが慰めてくれましたよ。
ツンデレ最高☆
そして、ナタリアやジェイドにまで慰められながら謁見。
アクゼリュスでの件はご存じの人々だけでの謁見。
王様はなんとなくフレンドリーな感じの人でしたが、
お話はとてもシリアス。
アクゼリュスの崩落はキムラスカの攻撃ではないかと言う噂も。
そして、セントビナーはすでに地盤沈下を起こしていますが。
アクゼリュスの一件で兵士も及び腰…そこで主人公頑張ります☆
主人公が行って避難させるって…頑張りますよ(’’*
そして、のんびりとセントビナーへ(ぇ
マルクト軍基地にお話に行った後、避難開始…でもね。
六神将はそんなこと許してくれませんでした(^^;
ジェイドの知り合いのディスト登場☆
カイザーディストRXの攻撃が火を噴くぜぇ(’’*
なんとか退けましたが…やっぱり避難に間に合わなかった人が。
その中にはセントビナーの代表がいたり(^^;
崩落には時間がかかるらしいので、それまでに…。
タルタロスを空飛ぶようにするとか(ぇ
なんて奇想天外な発想で残った住民を助けようとするもんだ。
空飛ぶ音機関を研究しているシェリダンへと向かいますよ><
眠りこける主人公ルークをよそに頑張るアッシュ。
レプリカの秘密を探るべくワイヨン鏡窟を突き進む。
行き止まりにはレプリカ施設を調査。
どうやら相当大規模なレプリカを作ろうとしていたみたいです。
この世界の10/1規模のレプリカ…なんてこったい><
今はこれくらいしかわからないので、それぞれの場所へと帰ります。
みんなが帰路へとつくころ…つながっていたアッシュが一方的に関係を破棄(ぇ
じゃなくて、通信みたいなのを切ったようです。
復活の主人公は「自分は変わる」とティアに約束する。
長い長い(私のお気に入りの)髪の毛バッサリ切っちゃうし><
しかし、この世界は残酷だね。
すべてが予言によって支配されている。
アクゼリュスの崩落も予言されていた…誰も教えなかった。
住民を避難させることだってできたはずなのに…。
予言を遂行し、約束された繁栄に導くためにはどんな犠牲もいとわないって。
ただ、アッシュは次はセントビナーが崩落すると通信を通して行っていた。
しかし、予言ではセントビナーの崩落は書かれていない。
それを確認すべく主人公は地上に戻りますよ><
アラミス湧水洞を通って地上へ…途中ガイと再会(’’*
ガイは主人公を選んでくれて…うっれしいなぁ(^^*
マイナス思考に陥りがちの主人公を励ましたり、
過去の事を語ってくれたりといろいろと気を使ってくれています。
いいやつです。
そんなガイと一緒に外に向かっていたら…出入り口でジェイドと再会。
若干、トゲトゲした感じですが一緒に旅することに。
どうやら…ナタリア王女とイオンが誘拐されたって。
って、イオン何回目よ…真ヒロインは本当はイオンかい(^^?
世界はどうしても戦争がしたいようです。
繁栄の為には予言に書かれている戦争を実行することが必須。
だから、開戦を妨害するイオンは邪魔で仕方がないようです(^^;
そして、ナタリア王女は…殺して戦争の口実にしようとしているらしい。
二人の救出をしないと><
オラクル本部のあるダアトに到着すると…アニスが情報収集していた><
どうやら、アッシュに送ってもらった後に、
本部に戦争回避のための懇願に行ったら…とらわれたって事です(^^;
これといったボス戦がないオラクル本部。
ティアの上司で開戦派のモースと六神将でティアの師匠のリグレットが、
開戦の準備をしている様子を立ち話で聞くことができます。
ティアはそのことにショックを受けているようでした><
銅鑼を慣らしまくってオラクル兵士をぶった押し、
救ったナタリアとイオンを引き連れて街を後にしましたよ。
追ってもなかったのはイオンを公の場で捕縛することができないからでしょうね。
そしてRPGとは時として目的地に行けないこともあるとか><
頼りになるタルタロスが故障して目的地ではない場所へ(’’*
どうやら、ジェイドの故郷らしい子おkはケテルブルク港。
銀世界・ケテルブルクの知事邸には…ジェイドの妹がいたし(^^;
ジェイドの妹はケテルブルクの知事だったって(’’*
タルタロスを治してくれるようです…美人だねぇ(’’*
そして、知事のネフリーさんから秘密のお話が(’’*
それはジェイドの過去。
壊れた妹の人形のレプリカを作ったことから始まったレプリカ研究。
しかし、研究は封印された…その危険性と共に。
封印されたはずだった封印は、もう一人の天才でもあり六神将の一人であったディノスによって、
奪われていたようです。
だから、ルークが生まれたんですね。
次は、戦争の回避とさらなる崩落を防ぐべくどこへ?(ぇ
イオン救出の為にザオ遺跡へ…ガシガシとした一本道。
迷うこともなく往復してレベルを上げますよ♪
大好きな大好きなレベル上げ…頑張りました(違
そして、最深部にて六神将のシンクとラルゴと戦いました。
なんだか…レベル上げスギであっさり過ぎるくらいに倒しました。
回復使わないと…とか思っていたら敵が倒れていたってね(^^;
アッシュもいたんですが戦うことなく。
この三人だとリーダーはシンクっぽいよね。
取引としてこの場での戦闘を終わらせることを条件にイオンを救出。
なにせ、砂に生き埋めになっても気にならない三人と砂漠の真下の遺跡にいたんじゃぁ怖いよ。
そして次はやっと親善大使としての役目を果たす場所。
鉱山の街・アクゼリュスへGO☆
…は結構強制的でした…(^^;
なにせ、シンクにかけられたカースロットのせいでガイが操り人形状態><
急いで街を離れてシンクからはなれないことには…そんなわけで船で大急ぎの出航となりました。
…おかげでいくつかのイベントをやり過ごしましたよ(^^;
ありじごくにん…終わっちゃった><
無事にカイツール軍港からデオ峠に…(’’*
アクゼリュスはこの峠を抜けた先にあります(’’*
この街を取り合って二つの国が争ったこともあるとか…それほどまでに価値のある街ですが、
今は瘴気によって汚染されて人が住める環境ではなかったのであった。
主人公以外は住民を助けるべく活動していますが、
主人公ルーク…自分の持つ「超振動」で瘴気を消すことだけ考えていました。
だからなのか、みんなにあきれられていましたよ。
ここにきてお坊ちゃんの本領発揮しなくても(^^;
そして、坑道の奥深く…先遣隊としてヴァンが向かったであろう所へ。
奥へ行く途中でティアが兵士に呼ばれて離脱。
さらに奥に進むと瘴気の濃い場所に出てナタリアとガイがここで離脱。
その時に上の方で騒ぎがあり、ジェイドが様子を見るために離脱。
結果、お坊ちゃまルークと病弱イオンの二人だけに。
そんな感じで一番奥に進むとヴァンが待ち構えていた。
ヴァンに言われるままに、イオンが封印を解き
ルークの「超振動」が柱を崩壊させる。
その真実を上の様子も見に行ったジェイドがティアから聞かされる。
ティアはヴァンの動向をひそかに探っていたアッシュからって伝言ゲームかい><
しかし、時すでに遅くルークは柱を崩壊されたよ。
「超振動」をルークに発動させるための残酷な言葉。
~出来そこないのレプリカルーク~
柱は崩壊してアクゼリュスは魔界に落ちて…ギリギリで結界を作り上げて助かったパーティー以外は皆が(’’;
目の前で失われる子供の命…たまたま、父の仕事を見に来た子供の命さえも魔界の瘴気に飲み込まれていきました。
幸い、性能の高いタルタロスが近くにあったおかげで主人公たちは一命を取り留めました。
自分の愚かな行動を認めない主人公にみんながあきれるけど、
ミュウだけが主人公の味方。
魔界唯一の街・ユリアシティに入ると…アッシュ登場。
そこで、真実を知らされる…アッシュのレプリカとして作られたルーク。
理由は…利用するためでしょう(’’*
予言に支配された世界を変えるためにヴァンがとった行動のようです。
アッシュと完全同体を作って世界を変えるんだってさ(’’*
アッシュとの一騎打ちの末に敗れたルークは、
体の自由を奪われアッシュの目から世界を見ることに。
んで、操作キャラはアッシュに(’’*
皆がそれぞれルークに呆れつつアッシュと行動。
地上に戻ってヴァンの動向を探ろうとするもの。
アニスはイオンを早く送り届けたい一心だったり。
ティアだけは故郷のユリアシティに残るようです(’’*
何とかかんとか地上に戻ると…ヴァンの動向を探るためによく行っていたベルケンドへ。
…レプリカ研究所があったとか…なるほど(’’*
そこでもう一つの事実…レプリカを最初に作ったのはジェイドとか(’’*
ここでルークの父親はジェイドかヴァンか…って事になったけど
どんなことはどうでもいいです(^^;
研究所を後にすると…親友・ルークを迎えるためにガイが離脱。
幼馴染の本物のルークではなく7年間一緒に育ったルークを選んだようです。
アニス曰く最低男ですがね…それだけではないらしい。
次はレプリカの材料がある洞窟へGOです。
バチカル廃工場を抜けるとそこは砂漠だった(’’*
ナタリア王女と愉快な仲間たちが頑張って廃工場を抜ける。
最後の最後でオイル蜘蛛(違)と戦うことに(’’*
魔物が落ちてくる際に真下にいたナタリア王女を突き飛ばすティア。
みんな無事でしたよ♪
廃工場の非常口に魔物がいるってのもなんだかなぁ(’’*
魔物を倒したらさっさと工場の外へ…そこには六神将のアッシュとシンクがいたり(^^;
囮作戦が台無しですね><
イオンもいたから熱血主人公が問答無用で襲いかかります><
それを迎え撃つはアッシュ…主人公ルークのそっくりサン(’’*
いきなりの襲撃でも冷静に対応しますよ。
さらにはどさくさに紛れて逃げられるし(^^;
それにしても装甲艦で逃げられるって…乗り物は便利です。
乗り物はオアシスに向かったらしいです。
主人公たちも当然オアシスへ…いけなかった(^^;
方向音痴は簡単には治らない。
近くに一度行ったことのある町・ケセドニアがあったんだけどそっちに行ったよ。
ぬいぐるみガールのアニスに怒られたよ。
イオンの護衛でもある彼女はイオンが心配なんです><
でも、方向音痴は果てしなく続くよ…どう考えても謎の遺跡に行っちゃうし(^^;
何回かの挑戦で(ぇ)やっとオアシスの街へ。
やっと出番が来たとばかりに幻聴と頭痛を引き起こす主人公。
アッシュ…待っていたんだね…主人公たちを、
すでに入口に入ったことがある遺跡に導きました(^^;
やったね♪遺跡内は一本道みたいだしミュウが新しい技覚えるし☆
さっそく行こうね…と思ってケセドニアとオアシスを何往復かしました(^^;
方向音痴は平気で反対方向に突っ走ります。
村人から方角も聞いていたはずなのになぜでしょう。
とりあえず、武器防具をしっかりそろえてから挑戦しますよ。
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