茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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ヴァンを打倒すべくアブソーブゲートへ突入。
しかし、外殻大地崩落の危機がこのダンジョンにまで来ています。
時々、雪べき道が崩落して…パーティーが3分割><
ルーク&ティア組はひたすら仕掛けの解除。
なにせ、仕掛け解除に欠かせないミュウがルークと一緒だから。
音叉を作動させたり、道を作ったりと大変><
ガイ&ナタリア組は
ひたすら敵を避けて突き進む…うっかりブロックを変なところに落として焦ったけど、何とか合流地点まで到着。
ジェイド&アニス組は
唯一の回復系魔法を持たないグループ…敵を避けつつガイドのうっかりブロックを戻したりしてガイと合流。
敵をぶち倒して最後にルークたちと合流しました。
さらには合流地点のすぐ下にヴァンがいるって…なんて好都合。
しっかりとセーブしてからヴァンの元へ。
…なんと、このダンジョンのBGMはヴァンの生演奏だった(ぇ
なんか、厳かなオルガン弾いていたよ。
いらない失敗作など消えろって…オッサンが作ったんじゃん(^^;
しかも、予言から解放させるためとはいえレプリカ世界を作るって…ぶっ飛んでるね。
確かにものすごく強かったけど…ルークがフルで攻撃しまくれば何とかなりました☆
地核へと落ちていくヴァンとそれを見送ることになったティア。
肉親だったのにね…悲しい結末になったね。
大陸は無事に降下しましたが…ルークに久しぶりの頭痛。
ローレライ曰く
「閉じ込められちゃったから開放して♪鍵わたすから(’’*」
ってな感じの事を厳かに言われました(ぇ
そして、瘴気はジェイドの計算通りに隔離に成功しました。
…そして、一か月後…
みんながそれぞれの生活に戻って行きました。
バチカルにいるルークは日々悶々と生活しています。
本来、ここにいるべきアッシュはどこかに行ってるし、
自分はここ以外に行くところがないし…って悩み多き青少年です。
しかし、母親はそんなルークさえも受け入れていましたよ。
久しぶりにみんなに会いに行ってはどうか…と彼女の提案で街へ。
仲間からの手紙も来ていたし…さっそく港へ。
そこには、戦場崩落の際に出会ったセシルが。
紆余曲折あって、マルクト軍のフリングスと結婚が決まったようです。
船に乗ってのんびりと手紙を読みながらシェリダンへ。
アルビオールを入手して…ってアッシュもアルビオール3号機をゲットしていました。
そういえば、降下の時にルークでは力不足だった部分を反対側のラジエイトゲートでフォローしてくれましたね。
空を飛べないといけない場所です。
んで、ユリアシティのティアに会いに行くと…若干、不穏な空気。
なんか、地核が活性化していてさらには第七音素が大量に消費しているって。
その報告をイオンにするためにダアトに…アニスもここで再び仲間に。
やっぱり、いろいろ気になっているようです。
さらにはガイもここで仲間に…地核の活性化がみんなの話題になっていますね。
崩落セントビナーではアッシュの足取りの一部をゲット。
どうやらシュレーの丘に行ったようですが…何か不穏なことが起こりつつあるようですね。
しかも、シュレーの丘にいたのはアッシュだけでなくリグレットまでいます。
雪崩に消えたはずの彼女たち…どうやらアリエッタの魔物に助けられたとかで。
ローレライのカギを探しているようでした…ルークは持っていないんですけど(’’*
怪我をしていたアッシュを追ってセントビナーへ…一番近いからね。
しかし、なんだか騒がしいうえにジェイドもいる。
どうやら…マルクト軍が演習中に何者かに襲われたようです。
その報告をかねてグランコクマへ。
そこには…治癒術でもすでに手遅れなくらいの怪我を負ったフリングスが。
最後の務めとばかりにジェイドに何が起きたのかを報告。
「キムラスカ軍の服を着た集団に…自爆攻撃を受けた」
…フリングス曰く「死人のような目」だったと。
彼は、自分の誕生が予言された礼拝堂で最後の時を過ごした。
「予言のない世界が…これほど自由とは…」
最後の言葉が何を意味するのか不明でしたが、もっとこの世界で生きたかったと。
バチカルへ戻り事の真偽を確認すると…案の定、国王はそんな支持はしていないと。
世界が再び不穏な空気に包まれた。
その一つが六神将が生きていたこと…そして、ヴァンも生きている可能性があること。
さらには、とらえていたはずのディストが脱獄しモースも行方不明に。
これらを解決しないことには><
しかし、外殻大地崩落の危機がこのダンジョンにまで来ています。
時々、雪べき道が崩落して…パーティーが3分割><
ルーク&ティア組はひたすら仕掛けの解除。
なにせ、仕掛け解除に欠かせないミュウがルークと一緒だから。
音叉を作動させたり、道を作ったりと大変><
ガイ&ナタリア組は
ひたすら敵を避けて突き進む…うっかりブロックを変なところに落として焦ったけど、何とか合流地点まで到着。
ジェイド&アニス組は
唯一の回復系魔法を持たないグループ…敵を避けつつガイドのうっかりブロックを戻したりしてガイと合流。
敵をぶち倒して最後にルークたちと合流しました。
さらには合流地点のすぐ下にヴァンがいるって…なんて好都合。
しっかりとセーブしてからヴァンの元へ。
…なんと、このダンジョンのBGMはヴァンの生演奏だった(ぇ
なんか、厳かなオルガン弾いていたよ。
いらない失敗作など消えろって…オッサンが作ったんじゃん(^^;
しかも、予言から解放させるためとはいえレプリカ世界を作るって…ぶっ飛んでるね。
確かにものすごく強かったけど…ルークがフルで攻撃しまくれば何とかなりました☆
地核へと落ちていくヴァンとそれを見送ることになったティア。
肉親だったのにね…悲しい結末になったね。
大陸は無事に降下しましたが…ルークに久しぶりの頭痛。
ローレライ曰く
「閉じ込められちゃったから開放して♪鍵わたすから(’’*」
ってな感じの事を厳かに言われました(ぇ
そして、瘴気はジェイドの計算通りに隔離に成功しました。
…そして、一か月後…
みんながそれぞれの生活に戻って行きました。
バチカルにいるルークは日々悶々と生活しています。
本来、ここにいるべきアッシュはどこかに行ってるし、
自分はここ以外に行くところがないし…って悩み多き青少年です。
しかし、母親はそんなルークさえも受け入れていましたよ。
久しぶりにみんなに会いに行ってはどうか…と彼女の提案で街へ。
仲間からの手紙も来ていたし…さっそく港へ。
そこには、戦場崩落の際に出会ったセシルが。
紆余曲折あって、マルクト軍のフリングスと結婚が決まったようです。
船に乗ってのんびりと手紙を読みながらシェリダンへ。
アルビオールを入手して…ってアッシュもアルビオール3号機をゲットしていました。
そういえば、降下の時にルークでは力不足だった部分を反対側のラジエイトゲートでフォローしてくれましたね。
空を飛べないといけない場所です。
んで、ユリアシティのティアに会いに行くと…若干、不穏な空気。
なんか、地核が活性化していてさらには第七音素が大量に消費しているって。
その報告をイオンにするためにダアトに…アニスもここで再び仲間に。
やっぱり、いろいろ気になっているようです。
さらにはガイもここで仲間に…地核の活性化がみんなの話題になっていますね。
崩落セントビナーではアッシュの足取りの一部をゲット。
どうやらシュレーの丘に行ったようですが…何か不穏なことが起こりつつあるようですね。
しかも、シュレーの丘にいたのはアッシュだけでなくリグレットまでいます。
雪崩に消えたはずの彼女たち…どうやらアリエッタの魔物に助けられたとかで。
ローレライのカギを探しているようでした…ルークは持っていないんですけど(’’*
怪我をしていたアッシュを追ってセントビナーへ…一番近いからね。
しかし、なんだか騒がしいうえにジェイドもいる。
どうやら…マルクト軍が演習中に何者かに襲われたようです。
その報告をかねてグランコクマへ。
そこには…治癒術でもすでに手遅れなくらいの怪我を負ったフリングスが。
最後の務めとばかりにジェイドに何が起きたのかを報告。
「キムラスカ軍の服を着た集団に…自爆攻撃を受けた」
…フリングス曰く「死人のような目」だったと。
彼は、自分の誕生が予言された礼拝堂で最後の時を過ごした。
「予言のない世界が…これほど自由とは…」
最後の言葉が何を意味するのか不明でしたが、もっとこの世界で生きたかったと。
バチカルへ戻り事の真偽を確認すると…案の定、国王はそんな支持はしていないと。
世界が再び不穏な空気に包まれた。
その一つが六神将が生きていたこと…そして、ヴァンも生きている可能性があること。
さらには、とらえていたはずのディストが脱獄しモースも行方不明に。
これらを解決しないことには><
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ミュウは非常食…雪山大活躍の予感(’’*
その前にメジオラ高原にやってきました。
セフィロトを操作して大陸降下を続けなければいけません。
そういえば、タルタロスで地核に行ったとき、
ティアの探し物の第七譜石があったようです(’’*
どうやら、ホドにあったのがそれだったらしく、
ホド島陥落の時に一緒に落ちたらしく…ヴァンはそれを読んでいるっポイ。
どんな予言が書かれているのかはヴァンしか知りません。
今は、魔界との間に挟まっている感じみたいで読める筈もない。
そして、ティアの体調不良の原因は…セフィロトを操作するのが原因。
汚染された第七音素が体内に蓄積されるらしいです。
しかし、続けていくしかないので頑張ってください><
終わったら治すために頑張るから(’’*
そんなわけでメジオラ高原…パッセージリングに行くための昇降機が壊れているし(^^;
それを治すためには近くをうろちょろしている、
メンテメカ…けなげに働いている彼から動力をひっこ抜くわけです。
ちょっとかわいそうでもやらないといけませんね><
デモ、倒すのはあっさり気味。
無事操作してからは次のセフィロトへ(’’*
なんと、ダアトにあるって…イオンも知らなかったし(^^;
たぶんオリジナルのイオンなら知っていたけど、今のレプリカイオンは知らされていないみたいです。
アニスの怪しげな行動によってザレッホ火山への道が開けました。
ここは…アニスが怪しい以外は障害もなくさっくりとできた。
モースもヴァンも全く邪魔をしてこなかったよ(’’*
そして、最後のセフィロトは…雪山(’’*
の前に、メジオラ高原の出口で捕まえたスピノザに、
瘴気の隔離の方法を検証してもらっていたのを聞きに行くために
ベルケンドへ…どうやらスピノザはシェリダンの仲間たちの死によって目が覚めたようです。
何度も裏切ってきた彼だが、さすがに死を目の前にして贖罪の心が芽生えたか。
ジェイドが考えた方法で何とかなりそう…って検証結果でした(’’*
ついでにティアの薬も処方してもらうために一晩止まることに。
…こういったイベントでは必ず何かある…朝にはティアがどっか行っているとか(ぇ。
案の定どっか行っちゃうし(^^;
行った先のワイヨン鏡窟ではヴァンとアッシュに出会うことに。
ティアは、自分と同じようにセフィロトを操っているヴァンの心配をして単独行動したみたいです。
そして、アッシュは何かを確認して去って行きました(’’*
…ここにいたチーグルの一匹が消えていたんだよね。
そんなこんなで次の目的地は寒い場所。
久しぶりにジェイドの故郷でもあり妹が知事を務める国。
…んで、何かすごく大切でもない事を忘れている…事を思い出す地。
妹に会うと焦った感じで「サフィールと何かあったの」って言ってきた。
…サフィールとはディストの事。
ついでに、飛行譜石が盗まれたときに
「ケテルブルクで待ってるから早く来てね(’’*」
って、手紙が来ていたけどジェイドは無視していたんだっけ。
しかし、けなげに待っていたディストは雪の中で冷たくなりかけていたようです。
それを回収して宿屋に寝かせてあるらしいのですが…夢の中でジェイドと追いかけっこしていた(^^;
天才は判らんわぁ(^^;
そんな幸せな夢から引きずり出してもう一人の天才・ジェイドが何かした(^^;
ディストがオネェ言葉を発しながら助けを乞うような何かをした(’’*
ただ、雪山の様子を聞きたかっただけなのに(^^;
ロニール雪山は魔物が徘徊し雪崩の危機もあるとか…怖い怖い><
女性陣が可愛らしく転びそうになったり、悪戯好きの35歳がルークにジャレついて転ばせたり。
和気藹々の主人公一行の前には六神将の3人が立ちふさがる。
イオンの元護衛のアリエッタ。
イオンがレプリカであることを知らないまま護衛を解任されたあとに六神将へ。
ナタリアの実の父親ラルゴ。
自分の娘が予言により持って行かれること。それにより妻が死ぬことを知り予言に復讐することに。
そして、ティアの師匠であるリグレット。
予言を憎み、ヴァンに惹かれていった冷徹な副官。
…雪崩が起きそうな場所で戦闘すれば、そりゃぁ…雪崩起きるよね。
戦闘終わりに雪崩発生で3人が雪の中へ><
主人公たちは運良くセフィロトを操作するための入り口近くへ。
あっさりと操作しましたが…やっぱり罠が仕掛けてあった(^^;
どうやら、力を逆流させて外殻大地を崩落させようとしているようです。
すべてのセフィロトがつながっている今…アブソーブゲートは力で満ち溢れていますよ。
次の目的地はアブソーブゲートです。
みんなの決意を聞きつつ…出発です♪
その前にメジオラ高原にやってきました。
セフィロトを操作して大陸降下を続けなければいけません。
そういえば、タルタロスで地核に行ったとき、
ティアの探し物の第七譜石があったようです(’’*
どうやら、ホドにあったのがそれだったらしく、
ホド島陥落の時に一緒に落ちたらしく…ヴァンはそれを読んでいるっポイ。
どんな予言が書かれているのかはヴァンしか知りません。
今は、魔界との間に挟まっている感じみたいで読める筈もない。
そして、ティアの体調不良の原因は…セフィロトを操作するのが原因。
汚染された第七音素が体内に蓄積されるらしいです。
しかし、続けていくしかないので頑張ってください><
終わったら治すために頑張るから(’’*
そんなわけでメジオラ高原…パッセージリングに行くための昇降機が壊れているし(^^;
それを治すためには近くをうろちょろしている、
メンテメカ…けなげに働いている彼から動力をひっこ抜くわけです。
ちょっとかわいそうでもやらないといけませんね><
デモ、倒すのはあっさり気味。
無事操作してからは次のセフィロトへ(’’*
なんと、ダアトにあるって…イオンも知らなかったし(^^;
たぶんオリジナルのイオンなら知っていたけど、今のレプリカイオンは知らされていないみたいです。
アニスの怪しげな行動によってザレッホ火山への道が開けました。
ここは…アニスが怪しい以外は障害もなくさっくりとできた。
モースもヴァンも全く邪魔をしてこなかったよ(’’*
そして、最後のセフィロトは…雪山(’’*
の前に、メジオラ高原の出口で捕まえたスピノザに、
瘴気の隔離の方法を検証してもらっていたのを聞きに行くために
ベルケンドへ…どうやらスピノザはシェリダンの仲間たちの死によって目が覚めたようです。
何度も裏切ってきた彼だが、さすがに死を目の前にして贖罪の心が芽生えたか。
ジェイドが考えた方法で何とかなりそう…って検証結果でした(’’*
ついでにティアの薬も処方してもらうために一晩止まることに。
…こういったイベントでは必ず何かある…朝にはティアがどっか行っているとか(ぇ。
案の定どっか行っちゃうし(^^;
行った先のワイヨン鏡窟ではヴァンとアッシュに出会うことに。
ティアは、自分と同じようにセフィロトを操っているヴァンの心配をして単独行動したみたいです。
そして、アッシュは何かを確認して去って行きました(’’*
…ここにいたチーグルの一匹が消えていたんだよね。
そんなこんなで次の目的地は寒い場所。
久しぶりにジェイドの故郷でもあり妹が知事を務める国。
…んで、何かすごく大切でもない事を忘れている…事を思い出す地。
妹に会うと焦った感じで「サフィールと何かあったの」って言ってきた。
…サフィールとはディストの事。
ついでに、飛行譜石が盗まれたときに
「ケテルブルクで待ってるから早く来てね(’’*」
って、手紙が来ていたけどジェイドは無視していたんだっけ。
しかし、けなげに待っていたディストは雪の中で冷たくなりかけていたようです。
それを回収して宿屋に寝かせてあるらしいのですが…夢の中でジェイドと追いかけっこしていた(^^;
天才は判らんわぁ(^^;
そんな幸せな夢から引きずり出してもう一人の天才・ジェイドが何かした(^^;
ディストがオネェ言葉を発しながら助けを乞うような何かをした(’’*
ただ、雪山の様子を聞きたかっただけなのに(^^;
ロニール雪山は魔物が徘徊し雪崩の危機もあるとか…怖い怖い><
女性陣が可愛らしく転びそうになったり、悪戯好きの35歳がルークにジャレついて転ばせたり。
和気藹々の主人公一行の前には六神将の3人が立ちふさがる。
イオンの元護衛のアリエッタ。
イオンがレプリカであることを知らないまま護衛を解任されたあとに六神将へ。
ナタリアの実の父親ラルゴ。
自分の娘が予言により持って行かれること。それにより妻が死ぬことを知り予言に復讐することに。
そして、ティアの師匠であるリグレット。
予言を憎み、ヴァンに惹かれていった冷徹な副官。
…雪崩が起きそうな場所で戦闘すれば、そりゃぁ…雪崩起きるよね。
戦闘終わりに雪崩発生で3人が雪の中へ><
主人公たちは運良くセフィロトを操作するための入り口近くへ。
あっさりと操作しましたが…やっぱり罠が仕掛けてあった(^^;
どうやら、力を逆流させて外殻大地を崩落させようとしているようです。
すべてのセフィロトがつながっている今…アブソーブゲートは力で満ち溢れていますよ。
次の目的地はアブソーブゲートです。
みんなの決意を聞きつつ…出発です♪
キムラスカの国王の説得終了して次はマルクト。
さっそく、グランコクマへと大移動。
こっちは説得の必要もなくあっさり了承(’’*
もともと和平に積極的だったマルクトですからね、
あとは、集まる場所…本来なら中立のダアトがいいのですが、
予言を遂行しようとするモースとか、
積極的に予言を覆そうとするヴァンがいるので無理><
結果、魔界の首都でもあるユリアシティに集まることに。
それには…とりあえず、飛行機能が必要(’’*
ってなわけで、ダアトへ行ってディノスから奪うしかないって。
がさがさとダアトに行きます(’’*
そして、協会に近づくと…ディノスからの紙飛行機が(’’*
曰く…
「飛行譜石はダアトにないから追いかけていらっしゃぁい♪」
って感じに要約できますが…まぁ、確実にダアトにあるよって事で。
そんな解釈をして本部突入(’’*
オラクル兵を倒しながら…ってこっちには導師イオンがいるのに、
その存在無視って(^^;
最高責任者のはずなのにね。
そして、飛行譜石は案の定、本部にありました。
しかも真面目に修行中でしばらくは籠っている人に預けていました。
…あっさり眠らせて譜石頂戴いたしました(’’*
飛行可能になったアスビオールはどこへだっていけるよ(’’*
迷子になるのが趣味ですがね(ぇ
そして、いつの間にか蚊帳の外にされていた崩落大地。
交易の中心都市だったケセドニアは独立自治区ですでに魔界に落ちている。
事情も知らずにいるのはどうにもかわいそうだとイオンの提案で、
和平の席に立ち会うこととなりました(’’*
そして、すべての重要人物が会いまみえた和平。
無事に和平終了と思った矢先に…ガイが突然にキムラスカ国王に剣を向ける。
かつての、ホド戦争の時も和平条約が結ばれたようでしたが、
キムラスカが自国の…世界の繁栄の為に予言を遂行。
戦争はホドの消滅ということで一時休戦になりました。
この戦争は国境争いでしたが、元はマルクト領土。
フォミクリーの研究機関があったため、
当時11歳のヴァンを使い超振動を発生させてホド島を消滅させた。
情報の漏洩を避けるためだったんですがね。
この時に、ガイの家族が殺されました。
特に姉はガイを庇おうとして目の前で…そこからガイの女性恐怖症が始まったようです。
マルクト軍はこの消滅をキムラスカの仕業として、情報操作。
皮肉にもこの場にいるすべてがホド消滅にかかわった人物だとか、
何せジェイドはレプリカの生みの親ですからね…実質的には。
さて、すでに予言にない事が発生している事態に二国の王は二度と条約を覆さない約束をしてくれました。
そしていよいよ地核の振動停止…当然邪魔も入ることでしょう。
職人の街・シェリダンへ到着…すでにタルタロスは改造されていて、
いつでも振動停止に使える状態に…いよいよタルタロスの最後の大仕事。
振動を止めるためにタルタロスをぶつけるので当然に大破します。
戦争の道具として作られたタルタロスは、平和の為に最後の仕事をこなすわけですね。
しかし、シェリダンにはオラクル兵が攻め込んできてたくさんの住民が亡くなることに><
さらにはタルタロスが停泊している港でもヴァンとオラクル兵…。
沢山の犠牲を出しながらこの港から出航することに(’’*
彼らのためにも成功させないといけません…タルタロスは無事地核に到着して、
振動の停止を行いましたが…六神将甘くない。
こんなところまで追いかけてきて戦うことに。
やってきた六神将はシンク…イオンのレプリカ…しかも失敗作だとか。
さらには、今一緒にいるイオンもレプリカ…必要とされたレプリカとか。
まさかレプリカがここまで広がっているとは…封印したはずのジェイドは複雑でしょう。
あとは大陸降下…ティアも心配ですが続けるしかないです。
ヴァンの動向探りついでに音機関都市・ベルケンドへ…。
なにせ、ここはレプリカ製作の本拠地のようなもの。
しかし…音機関研究所に入ろうとすると。
さすがはアッシュのレプリカでもあるルーク君。
しっかり間違われてあっさりとヴァンの元へ(ぇ
人違いだし…まぁ、彼の目的をうっすらと聞くことができました。
どうやら予言から解放されるために人類滅亡…とか(’’;
話が壮大すぎやしないか…ってか、人類の変わりはレプリカがするって。
なんだか、とんでもなくこじつけている感じがしてきます。
対話中に本物アッシュが登場して対話終了><
アッシュはどうやらヴァンとは若干仲たがいしている感じ。
ただ、ヴァンにはアッシュが操れる超振動が必要だからね、
ご機嫌取りの為に見逃していただきました(^^;
ルークでは自力でコントロールできないんです…レプリカだしね。
宿屋へ行くとアッシュからイオンの預かりものを渡されます。
「創世暦時代の歴史書」ゲットしました。
今後のジェイドの愛読書…いっぱい難しい事書かれています。(’’*
今後の予定…まずは外殻大地の降下ですね。
ヴァンが狙う落下ではアクゼリュスの二の舞で皆死んでしまいます。
そして、大地降下に当たり問題点は魔界の液状化。
本来なら静止しているはずの魔界大地が液状化して、
降下させても沈んで行ってしまう。
その問題を解決するために、原因となっている地核振動を止める。
そして、やること。
ルークの旅の始まりの地点…タタル渓谷のパッセージリンクにて、
地核振動数を計測しつつ、セフィロトツリーに指令を出したわけです。
しかし、これらの事を敵さん知っています(^^;
なにせ、相談していた宿屋にて立ち聞き研究員・スピノザが逃げていましたから。
途中までは追いかけたのですが…アイテム貰ってさっさとイオンに会いに行きました。
セフィロトツリーに行くにはイオンの力が必要ですからね(’’*
久しぶりのイオンに癒されます(^^*
そして、このタタル渓谷にて…ミュウが若干飛べるようになりました♪
…可愛い(’’*
色々な準備が整い始めましたが…主人公たちだけで決めていいのか(’’;
そんな事を言うルークは成長したと思います。
ナタリアの問題もありますが、とりあえずはキムラスカの国王に会いに、
バチカルへと行くとこになりました。
勇気が出せないナタリアを説得したのは…本物ルーク事・アッシュ。
「二人で平等な国を作り上げていこう」
まだ、レプリカがいなかった幼い時に、
二人だけで取り交わした大切な約束を再び口にだし、ナタリアは国王の元へ。
国王との謁見時…やっぱりモースやら何やらがいましたが、
一晩考えた国王の答えは…
「娘の言葉を戯言などと申すな…」
国王は家臣やモースの言葉よりも、
17年間ともに過ごした「娘」との思い出を大切にしたようです。
あとは、マルクトのフレンドリー国王ですね。
なにせ、ここはレプリカ製作の本拠地のようなもの。
しかし…音機関研究所に入ろうとすると。
さすがはアッシュのレプリカでもあるルーク君。
しっかり間違われてあっさりとヴァンの元へ(ぇ
人違いだし…まぁ、彼の目的をうっすらと聞くことができました。
どうやら予言から解放されるために人類滅亡…とか(’’;
話が壮大すぎやしないか…ってか、人類の変わりはレプリカがするって。
なんだか、とんでもなくこじつけている感じがしてきます。
対話中に本物アッシュが登場して対話終了><
アッシュはどうやらヴァンとは若干仲たがいしている感じ。
ただ、ヴァンにはアッシュが操れる超振動が必要だからね、
ご機嫌取りの為に見逃していただきました(^^;
ルークでは自力でコントロールできないんです…レプリカだしね。
宿屋へ行くとアッシュからイオンの預かりものを渡されます。
「創世暦時代の歴史書」ゲットしました。
今後のジェイドの愛読書…いっぱい難しい事書かれています。(’’*
今後の予定…まずは外殻大地の降下ですね。
ヴァンが狙う落下ではアクゼリュスの二の舞で皆死んでしまいます。
そして、大地降下に当たり問題点は魔界の液状化。
本来なら静止しているはずの魔界大地が液状化して、
降下させても沈んで行ってしまう。
その問題を解決するために、原因となっている地核振動を止める。
そして、やること。
ルークの旅の始まりの地点…タタル渓谷のパッセージリンクにて、
地核振動数を計測しつつ、セフィロトツリーに指令を出したわけです。
しかし、これらの事を敵さん知っています(^^;
なにせ、相談していた宿屋にて立ち聞き研究員・スピノザが逃げていましたから。
途中までは追いかけたのですが…アイテム貰ってさっさとイオンに会いに行きました。
セフィロトツリーに行くにはイオンの力が必要ですからね(’’*
久しぶりのイオンに癒されます(^^*
そして、このタタル渓谷にて…ミュウが若干飛べるようになりました♪
…可愛い(’’*
色々な準備が整い始めましたが…主人公たちだけで決めていいのか(’’;
そんな事を言うルークは成長したと思います。
ナタリアの問題もありますが、とりあえずはキムラスカの国王に会いに、
バチカルへと行くとこになりました。
勇気が出せないナタリアを説得したのは…本物ルーク事・アッシュ。
「二人で平等な国を作り上げていこう」
まだ、レプリカがいなかった幼い時に、
二人だけで取り交わした大切な約束を再び口にだし、ナタリアは国王の元へ。
国王との謁見時…やっぱりモースやら何やらがいましたが、
一晩考えた国王の答えは…
「娘の言葉を戯言などと申すな…」
国王は家臣やモースの言葉よりも、
17年間ともに過ごした「娘」との思い出を大切にしたようです。
あとは、マルクトのフレンドリー国王ですね。
ナタリアが衝撃の事実から立ち直れないまま
とりあえず、街を出て戦争を止めないと…って感じで、
街を出ようとすると…兵士の会話から何かがあったらしい(’’*
詳しく知るためにこの町一のお金持ち…久しぶりのアスター邸へ向かいます。
そして、衝撃の事実…恐怖の地盤沈下が始まっていました。
ルグニア平野だけでなく砂漠も崩落するようです><
それを阻止すべくセフィロトを目指すことに(’’*
せめて、セントビナーのように液状化の大地に浮かぶように
ゆっくりと降下させないといけません><
そんなわけで、再び町から出ようとすると…脳内通信が(^^;
なかなか町から出ることができません><
アッシュ曰く…「オアシスこいやぁ( ̄△ ̄#) 」
ってことで、次の目的地決定☆
オアシスにつくとなんだか不思議な質問された(’’*
「…最近、体の調子どう(’’?」
って、なんだか頭がかきまぜられる感じが留守らしいです…アッシュは。
しかし、ルークの方はアッシュに会う前にあった幻聴はなくなるし。
逆に調子がいいっポイ(ぇ
それだけ…ナタリアの心配はしていましたがそれだけ(’’;
とりあえず、セフィロトツリーのあるザオ遺跡に行くよ><
ずいぶん前にイオンが誘拐されたときに開かされた扉から行けるはず。
一気に下ってセフィロトツリーを操って…無事に魔界に軟着陸。
とりあえず、沈むことはない…はずだったのになんともはや不運は続く。
どうやら、ジェイドは気が付いていたみたいですが、
セフィロトが暴走しているっポイです。
その為、いつどこの大陸が落ちてくるのかが判らない状態に。
その原因を探るためにいったん外殻大地へ。
久しぶりのイオンに会いに行くことに…しかし怪しい会話ゲット♪
六神将のディノスとモースが裏で糸を引いて、再度戦争を起こそうとしている。
予言には「戦争によりマルクトが滅び、繁栄を極める」っぽい事書いてあったからね。
予言によって約束された繁栄に向かうためにモースが動いています。
さらには、ディノスが自分の目的の為にモースに接触している感じ。
ろくでもないねぇ(^^;
大急ぎでイオンに会いに行き予言を確認することに。
予言は、繁栄のキーマンでもある「ルーク」の誕生から、
アクゼリュスの崩落までが描かれている。
ただ、肝心なのが「ルーク」の存在。
実際にアクゼリュスを崩壊させたのは主人公「ルーク」
七年前に作られたレプリカの方。
そして、本物の「ルーク」はすでに「アッシュ」と名前で呼ばれており、
「太陽」の名を冠していない。
第六の予言までにはレプリカ「ルーク」の存在は語られていないようです。
しかし、とろとろやっていたら兵士に見つかるし(^^;
あっという間に「逆賊」として故郷バチカルへ。
そこでは、ナタリアと軟禁状態。
そこにふんぞり返っている誰かが来て…二人の王位継承権を剥奪。
さらには自害を迫ってきました(’’;
それを理由に再び戦争を始めるようですよ。
しかし、主人公たちはそんなことには屈しない(`ヘ´#)
影で助けてくれたアッシュによって駆けつけた仲間たち…によって助けられました♪
そして、無理やりの王との謁見…そこにはモースと六神将のディノスとラゴウがいた。
親子でない事を証言した乳母とか、狼狽するだけの王とか、
ショックを隠し切れないまま、故郷を後にする事に。
アッシュの助けを再び得ながら、味方のはずの兵に追われて街へ。
そこには「ナタリア」を慕う国民たちが兵士に立ち向かい、
主人公たちを逃がすべく力を貸してくれた。
今までのナタリアの行動に感謝しての行動だって(’’*
国から逃げるためには、いろいろな場所が崩落したため、
イニスタ湿原からベルケンドへ向かうしかない。
イニスタ湿原にはかつて討伐に失敗したシャレにならない魔物もいたけど、
逃げ切って逃げ切って逃げ切って…脱出><
…しかし、ベルケンドはファブレ侯爵家の領地…敵地かも><
とりあえず、街を出て戦争を止めないと…って感じで、
街を出ようとすると…兵士の会話から何かがあったらしい(’’*
詳しく知るためにこの町一のお金持ち…久しぶりのアスター邸へ向かいます。
そして、衝撃の事実…恐怖の地盤沈下が始まっていました。
ルグニア平野だけでなく砂漠も崩落するようです><
それを阻止すべくセフィロトを目指すことに(’’*
せめて、セントビナーのように液状化の大地に浮かぶように
ゆっくりと降下させないといけません><
そんなわけで、再び町から出ようとすると…脳内通信が(^^;
なかなか町から出ることができません><
アッシュ曰く…「オアシスこいやぁ( ̄△ ̄#) 」
ってことで、次の目的地決定☆
オアシスにつくとなんだか不思議な質問された(’’*
「…最近、体の調子どう(’’?」
って、なんだか頭がかきまぜられる感じが留守らしいです…アッシュは。
しかし、ルークの方はアッシュに会う前にあった幻聴はなくなるし。
逆に調子がいいっポイ(ぇ
それだけ…ナタリアの心配はしていましたがそれだけ(’’;
とりあえず、セフィロトツリーのあるザオ遺跡に行くよ><
ずいぶん前にイオンが誘拐されたときに開かされた扉から行けるはず。
一気に下ってセフィロトツリーを操って…無事に魔界に軟着陸。
とりあえず、沈むことはない…はずだったのになんともはや不運は続く。
どうやら、ジェイドは気が付いていたみたいですが、
セフィロトが暴走しているっポイです。
その為、いつどこの大陸が落ちてくるのかが判らない状態に。
その原因を探るためにいったん外殻大地へ。
久しぶりのイオンに会いに行くことに…しかし怪しい会話ゲット♪
六神将のディノスとモースが裏で糸を引いて、再度戦争を起こそうとしている。
予言には「戦争によりマルクトが滅び、繁栄を極める」っぽい事書いてあったからね。
予言によって約束された繁栄に向かうためにモースが動いています。
さらには、ディノスが自分の目的の為にモースに接触している感じ。
ろくでもないねぇ(^^;
大急ぎでイオンに会いに行き予言を確認することに。
予言は、繁栄のキーマンでもある「ルーク」の誕生から、
アクゼリュスの崩落までが描かれている。
ただ、肝心なのが「ルーク」の存在。
実際にアクゼリュスを崩壊させたのは主人公「ルーク」
七年前に作られたレプリカの方。
そして、本物の「ルーク」はすでに「アッシュ」と名前で呼ばれており、
「太陽」の名を冠していない。
第六の予言までにはレプリカ「ルーク」の存在は語られていないようです。
しかし、とろとろやっていたら兵士に見つかるし(^^;
あっという間に「逆賊」として故郷バチカルへ。
そこでは、ナタリアと軟禁状態。
そこにふんぞり返っている誰かが来て…二人の王位継承権を剥奪。
さらには自害を迫ってきました(’’;
それを理由に再び戦争を始めるようですよ。
しかし、主人公たちはそんなことには屈しない(`ヘ´#)
影で助けてくれたアッシュによって駆けつけた仲間たち…によって助けられました♪
そして、無理やりの王との謁見…そこにはモースと六神将のディノスとラゴウがいた。
親子でない事を証言した乳母とか、狼狽するだけの王とか、
ショックを隠し切れないまま、故郷を後にする事に。
アッシュの助けを再び得ながら、味方のはずの兵に追われて街へ。
そこには「ナタリア」を慕う国民たちが兵士に立ち向かい、
主人公たちを逃がすべく力を貸してくれた。
今までのナタリアの行動に感謝しての行動だって(’’*
国から逃げるためには、いろいろな場所が崩落したため、
イニスタ湿原からベルケンドへ向かうしかない。
イニスタ湿原にはかつて討伐に失敗したシャレにならない魔物もいたけど、
逃げ切って逃げ切って逃げ切って…脱出><
…しかし、ベルケンドはファブレ侯爵家の領地…敵地かも><