茶が好きなだけ、ポツポツと日記を書き綴る場所です。
HPの「茶きんずきんの雑記帳★」から出張していますので、よろしくお願いします。
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いろいろな秘密もありつつも物語は突き進みます。
いきなり新生ローレライ教団の人がやってきて、
予言を尊守するかって言ってきました。
そんなの無視することに決めたんだから当然虫です。
って、教団の人ってのがラルゴだったりします。
そこで、王様は決意。
ラルゴが王城を去った後にナタリアに実の父親の事を話した。
ナタリアはそれを聞いてすぐにラルゴを追いかけていきましたが、
ラルゴの決意は変わらないようでした。
予言で「子供が生まれる…必ず生まなければならない」
と言われていたけど、身代りにするために産まなければならなかったのかと。
そして、子を奪われた実の母親は自害してしまったって。
そんな過去があって彼は予言を消そうとしているらしいです。
そんなことを聞きつつプラネットストーム停止の為に、
アブソーブゲートへ向かいます。
前に行ったことがあるところですが、機能停止のためにはいかないと。
しかし、そんなことを許さないのがヴァンたちなわけです。
…よりによってラルゴがいたよ(^^;
全員集合していましたが…さらにはヴァンも復活しましたが(^^;
ラルゴは足止めの為に残り、戦うことになりました。
よりによってとどめはナタリア…。
目的は同じく、予言から解放されることのはずなのに
「やり直す(主人公たち」と「破壊して作り変える(ヴァン」とでは理解しあえないようです。
ラルゴの最後を見届けて大急ぎでアブソーブゲートを出ようとすると。
アッシュとヴァン一行と化け物モースがいたよ。
結局、モースはくるってしまいましたがね…どっかに飛んでいきました。
次は大急ぎでラジエイトゲート…プラネットストームの噴出点です。
ここのダンジョンは超狭い(’’*
あっという間に最深部へ到着しましたが…モース来たし(^^;
予言に縛られてそれを実行することに固執し続けたモース。
精神汚染が進んだ最後の最後まで…予言を守ろうとしていました。
生まれた時代が違えば偉大な人物だったのかもね。
あと、アブソーブゲートを去るときにイオンレプリカのフローりあん。
拾って帰ってダアトで生活しています(めでたしめでたし
いきなり新生ローレライ教団の人がやってきて、
予言を尊守するかって言ってきました。
そんなの無視することに決めたんだから当然虫です。
って、教団の人ってのがラルゴだったりします。
そこで、王様は決意。
ラルゴが王城を去った後にナタリアに実の父親の事を話した。
ナタリアはそれを聞いてすぐにラルゴを追いかけていきましたが、
ラルゴの決意は変わらないようでした。
予言で「子供が生まれる…必ず生まなければならない」
と言われていたけど、身代りにするために産まなければならなかったのかと。
そして、子を奪われた実の母親は自害してしまったって。
そんな過去があって彼は予言を消そうとしているらしいです。
そんなことを聞きつつプラネットストーム停止の為に、
アブソーブゲートへ向かいます。
前に行ったことがあるところですが、機能停止のためにはいかないと。
しかし、そんなことを許さないのがヴァンたちなわけです。
…よりによってラルゴがいたよ(^^;
全員集合していましたが…さらにはヴァンも復活しましたが(^^;
ラルゴは足止めの為に残り、戦うことになりました。
よりによってとどめはナタリア…。
目的は同じく、予言から解放されることのはずなのに
「やり直す(主人公たち」と「破壊して作り変える(ヴァン」とでは理解しあえないようです。
ラルゴの最後を見届けて大急ぎでアブソーブゲートを出ようとすると。
アッシュとヴァン一行と化け物モースがいたよ。
結局、モースはくるってしまいましたがね…どっかに飛んでいきました。
次は大急ぎでラジエイトゲート…プラネットストームの噴出点です。
ここのダンジョンは超狭い(’’*
あっという間に最深部へ到着しましたが…モース来たし(^^;
予言に縛られてそれを実行することに固執し続けたモース。
精神汚染が進んだ最後の最後まで…予言を守ろうとしていました。
生まれた時代が違えば偉大な人物だったのかもね。
あと、アブソーブゲートを去るときにイオンレプリカのフローりあん。
拾って帰ってダアトで生活しています(めでたしめでたし
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アリエッタとの対決の後、
予言をどう扱うかの会議を開くためにユリアシティへ。
ユリアシティの代表者テオドーロにローレライ教団の代表者として出席してもらうように要請。
なにせ、本来のローレライ教団代表者イオンはすでにいないし。
もう一人の代表となりうるはずのモースは…おかしくなっているし。
アリエッタとの対決前に新生ローレライ教団の設立宣言をしているのですよ。
しかも、全国放送(?)…何らかの技術で全世界に響く声…あるいはすんごい大声で(ぇ。
しかし、その途中でどうやら無理やり第七音素を取り込むようにしたものの精神汚染されたのでしょう。
…おかしくなっちゃいました(^^;
そんなわけで、
キムラスカ・ランバルディア王国代表インゴベルト六世
マルクト帝国代表ピオニー九世
ローレライ教団代表テオドーロがダアトにそろい踏みしたわけです。
しかし、その重大な会議の前…バチカルから出ようとするとスピノザが走ってやってきたよ。
曰く「超振動を使って瘴気を中和する方法をアッシュが実行しようとしている」
って、あんなに生きたがっていたのに><
しかも、ついさっき両親と対面したばかりなのに。
超振動で中和できる方法は待合場所として指定した実家で話してあります。
しかし、主人公もアッシュも「生きたい」と思う意志は同じ。
だからアッシュが一人で実行しようとしているとは考えていなかったわけですよ。
大急ぎでレムの塔へと向かいます。
沢山あふれていたレプリカは、
なんだかんだでレムの塔へと向かっているようなのです。
たぶん、作られたときにレムの塔の情報だけが刷り込まれたようだとジェイドが言っていた。
それなら、第七音素で構成されている沢山のレプリカが集まるましょで、
レプリカと心中するつもりだ…って事で追いかけますよ。
さすがは塔ってだけあって高いわぁ(^^;
最上階には…その手前でお久しぶりのディストが(^^;
彼はジェイドが諦めた研究…ネビリムの復活を望んでいるようです。
そうすれば、子供のころのように楽しく過ごせる…ジェイドも戻ってくる(’’*
そんなことで行動していたようですが…ジェイドはすでにあきらめています。
命を弄ぶことに危機感を感じたようです。
ジェイドは…飼い主として…ディストに引導を渡すことにしたようです。
何とか倒し切って飼い主の責任を果たしたジェイド。
次はダアトで会議会議…って、瘴気以外の問題は解決していた(^^;
そして、肝心の瘴気問題…レムの塔最上階でアッシュと会っています。
アッシュは、そこにいたレプリカたちに瘴気中和のための犠牲となれと迫っていました。
もちろん…アッシュもここで死ぬ気でいるようです…意味のある命の一つとして。
しかし、同じ決意をルークもしていた…。
会議の場でそれを宣言…仲間に止められながらも決意は固いようです。
たとえ逃げたとしても誰も責めないし探しもしないと言ってくれたけど、
再びレプリカたちが待つレムの塔へ…ここに来たレプリカは決意したようです。
その代り、ここにきていないレプリカたちに住む場所を与えてほしいと願ってきた。
アッシュもいたけど…アッシュからローレライの剣を奪って超振動しますが…。
散々探し回っていた宝珠が、実はずっとルークの中にあったようです(^^;
宝珠の力は拡散…第七音素が集まらなくて瘴気が中和できないよん><
結局、アッシュと手と手を取って中和に成功して主人公もアッシュも生き残りました☆
でもそんな笑ってもいられない事態。
ジェイドはなんとなく、ティアはミュウから聞かされて、
消滅覚悟の超振動はやっぱりルークに多大の影響を与えたようです。
第七音素の乖離が進み、長くは生きられないと…言われました。
それでも、ヴァンと新生ローレライを解決しないといけません><
予言をどう扱うかの会議を開くためにユリアシティへ。
ユリアシティの代表者テオドーロにローレライ教団の代表者として出席してもらうように要請。
なにせ、本来のローレライ教団代表者イオンはすでにいないし。
もう一人の代表となりうるはずのモースは…おかしくなっているし。
アリエッタとの対決前に新生ローレライ教団の設立宣言をしているのですよ。
しかも、全国放送(?)…何らかの技術で全世界に響く声…あるいはすんごい大声で(ぇ。
しかし、その途中でどうやら無理やり第七音素を取り込むようにしたものの精神汚染されたのでしょう。
…おかしくなっちゃいました(^^;
そんなわけで、
キムラスカ・ランバルディア王国代表インゴベルト六世
マルクト帝国代表ピオニー九世
ローレライ教団代表テオドーロがダアトにそろい踏みしたわけです。
しかし、その重大な会議の前…バチカルから出ようとするとスピノザが走ってやってきたよ。
曰く「超振動を使って瘴気を中和する方法をアッシュが実行しようとしている」
って、あんなに生きたがっていたのに><
しかも、ついさっき両親と対面したばかりなのに。
超振動で中和できる方法は待合場所として指定した実家で話してあります。
しかし、主人公もアッシュも「生きたい」と思う意志は同じ。
だからアッシュが一人で実行しようとしているとは考えていなかったわけですよ。
大急ぎでレムの塔へと向かいます。
沢山あふれていたレプリカは、
なんだかんだでレムの塔へと向かっているようなのです。
たぶん、作られたときにレムの塔の情報だけが刷り込まれたようだとジェイドが言っていた。
それなら、第七音素で構成されている沢山のレプリカが集まるましょで、
レプリカと心中するつもりだ…って事で追いかけますよ。
さすがは塔ってだけあって高いわぁ(^^;
最上階には…その手前でお久しぶりのディストが(^^;
彼はジェイドが諦めた研究…ネビリムの復活を望んでいるようです。
そうすれば、子供のころのように楽しく過ごせる…ジェイドも戻ってくる(’’*
そんなことで行動していたようですが…ジェイドはすでにあきらめています。
命を弄ぶことに危機感を感じたようです。
ジェイドは…飼い主として…ディストに引導を渡すことにしたようです。
何とか倒し切って飼い主の責任を果たしたジェイド。
次はダアトで会議会議…って、瘴気以外の問題は解決していた(^^;
そして、肝心の瘴気問題…レムの塔最上階でアッシュと会っています。
アッシュは、そこにいたレプリカたちに瘴気中和のための犠牲となれと迫っていました。
もちろん…アッシュもここで死ぬ気でいるようです…意味のある命の一つとして。
しかし、同じ決意をルークもしていた…。
会議の場でそれを宣言…仲間に止められながらも決意は固いようです。
たとえ逃げたとしても誰も責めないし探しもしないと言ってくれたけど、
再びレプリカたちが待つレムの塔へ…ここに来たレプリカは決意したようです。
その代り、ここにきていないレプリカたちに住む場所を与えてほしいと願ってきた。
アッシュもいたけど…アッシュからローレライの剣を奪って超振動しますが…。
散々探し回っていた宝珠が、実はずっとルークの中にあったようです(^^;
宝珠の力は拡散…第七音素が集まらなくて瘴気が中和できないよん><
結局、アッシュと手と手を取って中和に成功して主人公もアッシュも生き残りました☆
でもそんな笑ってもいられない事態。
ジェイドはなんとなく、ティアはミュウから聞かされて、
消滅覚悟の超振動はやっぱりルークに多大の影響を与えたようです。
第七音素の乖離が進み、長くは生きられないと…言われました。
それでも、ヴァンと新生ローレライを解決しないといけません><
移動する第七音素異常消費地点は
かつてのフェレス島でした(’’;
フェレス島廃墟群として海を漂っていその島は、
ホド消滅の時に起きた津波によって滅びた国です。
かつては交易が盛んで美しい街並みをたたえていたようです。
一人の建築家が街全体をデザインしたらしく、
その建築様式はグランコクマが引き継いでいるようです。
ただ…ダンジョンになると広いし迷子になるんですけど(^^;
ウロウロと拾ついて迷子になって、
レベルも上がって…町はダンジョンになるべからずですね><
生活があった場所らしく古びた家財道具が物悲しげに佇んでいます。
しかし、滅びたはずの国が漂っているとはいえ
復活するはずがないです…これもレプリカのようですね。
しかも、第七音素を消費しているってことは…フォミクリーがあるようです。
んで、奥へと進んでいくと…アリエッタがいたし(^^;
アリエッタも津波の被害者で、
魔物に助けられたことによって生きながらえたとか。
そこでちょっと気になるのが…ヴァンはともかく、
この計画に「オリジナル・イオン」も手伝っていたとか。
私たちが知っているイオンは手伝っていなかったから、
やっぱり記憶の継承はしていないんですね。
アリエッタはこの島を復活させてもらって、
ヴァンにここを拠点とするって言われてうれしかったらしいです。
アリエッタが去ってさらに奥に進むと…やっぱりフォミクリーが。
ここでレプリカを大量に作っているようです。
そして、顔見知りのレプリカが「仲間の誕生をなぜ阻む」って迫ってきました。
オリジナルなどいらない…レプリカ世界を作る。
彼らはそんな感じに言っていましたよ。
最近の主人公にはない「傲慢」さがにじみ出ています。
しかし、モースはフェレス島にいたレプリカを見捨てて
かつてのホドを復活させたようでした。
空中に浮かぶホドは外殻大地があった時の状態になっています。
他の大陸もそんな感じに復活させる予定でした。
大陸もレプリカなら大陸を浮かべていたセフィロトもレプリカ。
かつてホドがあった状態に作られているようです。
そして、レプリカを作られたオリジナルは消滅するようです。
ホド浮上に伴い大陸の一部が消滅しましたから。
そんなさなかにアリエッタとアニスの決闘。
ラルゴが場所を指定してきました…アリエッタの育ての魔物が最期を迎えた場所。
そこで戦って、アリエッタの最後を見届けました。
最期までイオンを求めて、故郷の復活を望み。
ずっと、ヴァンの手のひらにいた彼女の最後の意志。
「復讐」と言う名の意志。
立会人のラルゴは、アリエッタの死体を静かに運んでいきました。
もう一つの真実…ナタリアの実父であること…を名乗ることなく。
次に会うときは「殺す時だ」と言い残し去って行きました。
かつてのフェレス島でした(’’;
フェレス島廃墟群として海を漂っていその島は、
ホド消滅の時に起きた津波によって滅びた国です。
かつては交易が盛んで美しい街並みをたたえていたようです。
一人の建築家が街全体をデザインしたらしく、
その建築様式はグランコクマが引き継いでいるようです。
ただ…ダンジョンになると広いし迷子になるんですけど(^^;
ウロウロと拾ついて迷子になって、
レベルも上がって…町はダンジョンになるべからずですね><
生活があった場所らしく古びた家財道具が物悲しげに佇んでいます。
しかし、滅びたはずの国が漂っているとはいえ
復活するはずがないです…これもレプリカのようですね。
しかも、第七音素を消費しているってことは…フォミクリーがあるようです。
んで、奥へと進んでいくと…アリエッタがいたし(^^;
アリエッタも津波の被害者で、
魔物に助けられたことによって生きながらえたとか。
そこでちょっと気になるのが…ヴァンはともかく、
この計画に「オリジナル・イオン」も手伝っていたとか。
私たちが知っているイオンは手伝っていなかったから、
やっぱり記憶の継承はしていないんですね。
アリエッタはこの島を復活させてもらって、
ヴァンにここを拠点とするって言われてうれしかったらしいです。
アリエッタが去ってさらに奥に進むと…やっぱりフォミクリーが。
ここでレプリカを大量に作っているようです。
そして、顔見知りのレプリカが「仲間の誕生をなぜ阻む」って迫ってきました。
オリジナルなどいらない…レプリカ世界を作る。
彼らはそんな感じに言っていましたよ。
最近の主人公にはない「傲慢」さがにじみ出ています。
しかし、モースはフェレス島にいたレプリカを見捨てて
かつてのホドを復活させたようでした。
空中に浮かぶホドは外殻大地があった時の状態になっています。
他の大陸もそんな感じに復活させる予定でした。
大陸もレプリカなら大陸を浮かべていたセフィロトもレプリカ。
かつてホドがあった状態に作られているようです。
そして、レプリカを作られたオリジナルは消滅するようです。
ホド浮上に伴い大陸の一部が消滅しましたから。
そんなさなかにアリエッタとアニスの決闘。
ラルゴが場所を指定してきました…アリエッタの育ての魔物が最期を迎えた場所。
そこで戦って、アリエッタの最後を見届けました。
最期までイオンを求めて、故郷の復活を望み。
ずっと、ヴァンの手のひらにいた彼女の最後の意志。
「復讐」と言う名の意志。
立会人のラルゴは、アリエッタの死体を静かに運んでいきました。
もう一つの真実…ナタリアの実父であること…を名乗ることなく。
次に会うときは「殺す時だ」と言い残し去って行きました。
やっと行けましたナムコ島…遊びの殿堂です。
そこに行くには、
ロニール雪山でアスビオールをパワーアップさせるアイテムをゲットして。
妨害してくる渦潮を乗り越えないといけません><
ちゃっかり乗り越えた先には…アッシュの元で暗躍していたサーカス団・漆黒の翼がいた☆
ここでも偶然に本編にかかわる話が。
彼らが盗賊になりこんな街を作ることになったのが、ホド消滅と関係している。
ホド島が消滅したときに発生した津波によって飲み込まれたフェレス島。
彼らはそこの出身だったらしい。
生活の為になりふり構わなくなっていた時に、偶然誘拐したのが予言を読む人だったとか。
ホドの消滅とフェレス島は裏の予言としてしっかり読まれていた。
それを知られてくれればたくさんの人が命を失うことなどなかったはず。
マルクトもキムラスカも予言に頼り政治をしていないことに憤った彼らが、
自分たちのための街を作り独立したのがナムコ島って事らしいです。
盗賊をやっているのは一部の人間。
住民のほとんどはサーカス団として働いて、人々に娯楽を与えている。
まぁ、そんな話はどうでもよくて楽しむだけ楽しんでさっくりと本編へ。
イオンの最後の命がけの予言を頼りにベルケンドへ向かう。
そこには、スピノザがいて瘴気の事でお話をしました。
その時、超振動で瘴気を消せないか…って話になりました。
しかしその方法は1万人の命の第七音譜術士と引き換えになるとか。
それでも諦めきれない主人公は一人思い悩んでみたりでジェイドの逆鱗にこっそりと触っている(^^;
悩んだまま、同じくベルケンドを訪れたらしいアッシュを追ってロニール雪山へ。
盗賊団・漆黒の翼ともであったり、
ナタリアの本当の名前が刻まれたロケットペンダントを入手したり、
アッシュと会ったりした。
アッシュの会話の六割がナタリア、三割がレプリカ、残りがヴァンらしいですよ(’’*
ちなみにナタリアも「アッシュアッシュ」とかしましいです><
ロケットを片手にみんなに秘密で王様に会おうとしたルーク…バチカルへ向かう。
そこには、ひたすら予言を守るために暴走したモースと利害が一致しているディストがいたし。
しかも、ディストの技によって…化け物になったモース(^^;
去って行きましたよ(’’;
ついでにさり気に王様に会いました…ナタリアには聞かれたくない話だったので、
ごまかして王の元へ…どうやらナタリアの父親はラルゴっぽいって話。
う~ん…今は秘密にしておこうと思いますよ。
乳母が暇をもらってケセドニアのアスター家に行っているようです。
次はケセドニア…嘘八百でナタリアをごまかしながら行きました。
しかし、ウソから出た真…ウソが本当になったり(^^:
ナタリアについた嘘…バチカルで予言を読んでいた予言士がケセドニアに行ったらしいよ(’’*
現実…シンクがモースを導師とした新生ローレライを名乗って予言を行っていた(^^;
やっぱり予言に頼る人が多いようで、くっついていく人もいたよ。
しかし、危険だよね…少し前のベルケンドで人が倒れて突然死したのよ。
三人目らしくどうやら予言を読んでもらっているってことらしい。
ジェイド曰く…レプリカを作られたことによるビッグバンを起こしたのではって事。
レプリカを作られていたチーグルも一匹しか残っていなかった。
本来は被験者(オリジナル)が残るはずのビッグバンだけど、それがどういうわけか被験者の突然死が続出しているわけです。
そして、これこそがアッシュが生き急ぐ理由だとか(’’;
第七音素が大量消費している場所を突き止めて、
それを止めることが次の目標って事ですね><
これ以上、第七音素を消費されると魔界が再び液状化して瘴気もあふれてしまうから><
そこに行くには、
ロニール雪山でアスビオールをパワーアップさせるアイテムをゲットして。
妨害してくる渦潮を乗り越えないといけません><
ちゃっかり乗り越えた先には…アッシュの元で暗躍していたサーカス団・漆黒の翼がいた☆
ここでも偶然に本編にかかわる話が。
彼らが盗賊になりこんな街を作ることになったのが、ホド消滅と関係している。
ホド島が消滅したときに発生した津波によって飲み込まれたフェレス島。
彼らはそこの出身だったらしい。
生活の為になりふり構わなくなっていた時に、偶然誘拐したのが予言を読む人だったとか。
ホドの消滅とフェレス島は裏の予言としてしっかり読まれていた。
それを知られてくれればたくさんの人が命を失うことなどなかったはず。
マルクトもキムラスカも予言に頼り政治をしていないことに憤った彼らが、
自分たちのための街を作り独立したのがナムコ島って事らしいです。
盗賊をやっているのは一部の人間。
住民のほとんどはサーカス団として働いて、人々に娯楽を与えている。
まぁ、そんな話はどうでもよくて楽しむだけ楽しんでさっくりと本編へ。
イオンの最後の命がけの予言を頼りにベルケンドへ向かう。
そこには、スピノザがいて瘴気の事でお話をしました。
その時、超振動で瘴気を消せないか…って話になりました。
しかしその方法は1万人の命の第七音譜術士と引き換えになるとか。
それでも諦めきれない主人公は一人思い悩んでみたりでジェイドの逆鱗にこっそりと触っている(^^;
悩んだまま、同じくベルケンドを訪れたらしいアッシュを追ってロニール雪山へ。
盗賊団・漆黒の翼ともであったり、
ナタリアの本当の名前が刻まれたロケットペンダントを入手したり、
アッシュと会ったりした。
アッシュの会話の六割がナタリア、三割がレプリカ、残りがヴァンらしいですよ(’’*
ちなみにナタリアも「アッシュアッシュ」とかしましいです><
ロケットを片手にみんなに秘密で王様に会おうとしたルーク…バチカルへ向かう。
そこには、ひたすら予言を守るために暴走したモースと利害が一致しているディストがいたし。
しかも、ディストの技によって…化け物になったモース(^^;
去って行きましたよ(’’;
ついでにさり気に王様に会いました…ナタリアには聞かれたくない話だったので、
ごまかして王の元へ…どうやらナタリアの父親はラルゴっぽいって話。
う~ん…今は秘密にしておこうと思いますよ。
乳母が暇をもらってケセドニアのアスター家に行っているようです。
次はケセドニア…嘘八百でナタリアをごまかしながら行きました。
しかし、ウソから出た真…ウソが本当になったり(^^:
ナタリアについた嘘…バチカルで予言を読んでいた予言士がケセドニアに行ったらしいよ(’’*
現実…シンクがモースを導師とした新生ローレライを名乗って予言を行っていた(^^;
やっぱり予言に頼る人が多いようで、くっついていく人もいたよ。
しかし、危険だよね…少し前のベルケンドで人が倒れて突然死したのよ。
三人目らしくどうやら予言を読んでもらっているってことらしい。
ジェイド曰く…レプリカを作られたことによるビッグバンを起こしたのではって事。
レプリカを作られていたチーグルも一匹しか残っていなかった。
本来は被験者(オリジナル)が残るはずのビッグバンだけど、それがどういうわけか被験者の突然死が続出しているわけです。
そして、これこそがアッシュが生き急ぐ理由だとか(’’;
第七音素が大量消費している場所を突き止めて、
それを止めることが次の目標って事ですね><
これ以上、第七音素を消費されると魔界が再び液状化して瘴気もあふれてしまうから><
サブイベントをちょいちょい見ていきました。
テイルズのサブイベントは結構あるので、
しっかり見ておかないといけないですね。
ジェイドの目の秘密と眼鏡の秘密を知ったり。
…伊達メガネで視力すごくいいらしいですよ(’’*
軍人ですからね…似非眼鏡っこだったようです。
そして、ルークの母親の薬を作るべくキノコロードに向かうべく
…敵えらい強かったのでギリギリまで後回しです。
ガイの女性恐怖症を克服するために頑張ったり。
それが行き過ぎてスケベ大魔王になってみたり(^^;
今回のヒロイン・ティアは巨乳です。
そして、完全同位体…アッシュとルークの将来を予言するような現象も。
…実験の被験体とレプリカ…一体だけが残ったチーグルとのお話。
ジェイドだけがうすうす気が付いているっポイ。
それらが終わった後に、予言について会議を開いてもらうために
イオンがいるダアトへ…入るなりティアが倒れるとか(’’;
アニスがイオンに治療の準備をさせるって走って行ったよ。
その後に大聖堂へ向かうとアニスから連絡を受けたらしいイオン。
しかし、アニスの姿が見えない。
ティアを治療していると…アニスが大慌てで現れましたよ。
「瘴気があふれてきてるって><」
焦ってイオンを連れて行きました。
…瘴気は封印されているだけだから吹き出る可能性もあるわけで。
様子を見ようと外へ向かうと…リグレット率いるオラクル兵が(^^;
しかし、そこに仲間のはずのアリエッタが現れて、
「イオン様を殺さないって言ったのに><」
って、事らしいですが…イオンの命に係わることらしいです。
アリエッタに甘えて急いでイオンを追いかけます。
しかし、その先には…モースとイオンとアニスが(’’*
アニスはどうやら両親を人質に捕られてスパイをしていたみたいです。
ぬいぐるみを投げつけてモース共に去って行きました。
再びのザレッホ火山…セフィロトがありますからね。
それで星の未来を予言を読ませようとしているようです。
ひ弱なレプリカ・イオンでは消滅してしまいます。
急いで追おうにも大聖堂からの通路はすでに封印されていた。
しかし、アニスが投げつけたぬいぐるみ…ザレッホ火山への行き方が示されていました。
大急ぎでアスビオールでもってアッつい火山へ。
途中、30代中年男性(いつも涼しい顔の似非眼鏡っこ大佐)の服を脱がせようとしてヒロインに「何が楽しいの!!」って怒られたり。
溶岩の満ち潮に突入して大やけどしたりしながらイオンたちの元へ。
しかし一歩及ばずイオンは予言を読んでいました。
マルクトの最後とキムラスカの繁栄と滅亡を読む予言。
最後に、ルークたちと星に関する予言を残して消えました。
レプリカでは普通の死に方ができないようですね。
イオンは…自分の消滅と同時にティアの体に蓄積された汚染された音素を吸収しようとしてくれました。
第七音素というもので、同じ音素は惹かれあう…これで、ティアは再び健康体に。
アイスの両親も無事に助け出したとはいえくらい影を残すことになりました。
戻ると…アリエッタがアニスを責めて決闘の申し込み。
アニスが知っているイオンと
アリエッタの知っているイオンは別人なんですけどね。
これからの戦いはレプリカも出てくると思います。
なにせ、街から出るときに足止め役として現れたレプリカは全部知り合いでしたから(^^;
これからもいろいろ問題が出てきそうです。
テイルズのサブイベントは結構あるので、
しっかり見ておかないといけないですね。
ジェイドの目の秘密と眼鏡の秘密を知ったり。
…伊達メガネで視力すごくいいらしいですよ(’’*
軍人ですからね…似非眼鏡っこだったようです。
そして、ルークの母親の薬を作るべくキノコロードに向かうべく
…敵えらい強かったのでギリギリまで後回しです。
ガイの女性恐怖症を克服するために頑張ったり。
それが行き過ぎてスケベ大魔王になってみたり(^^;
今回のヒロイン・ティアは巨乳です。
そして、完全同位体…アッシュとルークの将来を予言するような現象も。
…実験の被験体とレプリカ…一体だけが残ったチーグルとのお話。
ジェイドだけがうすうす気が付いているっポイ。
それらが終わった後に、予言について会議を開いてもらうために
イオンがいるダアトへ…入るなりティアが倒れるとか(’’;
アニスがイオンに治療の準備をさせるって走って行ったよ。
その後に大聖堂へ向かうとアニスから連絡を受けたらしいイオン。
しかし、アニスの姿が見えない。
ティアを治療していると…アニスが大慌てで現れましたよ。
「瘴気があふれてきてるって><」
焦ってイオンを連れて行きました。
…瘴気は封印されているだけだから吹き出る可能性もあるわけで。
様子を見ようと外へ向かうと…リグレット率いるオラクル兵が(^^;
しかし、そこに仲間のはずのアリエッタが現れて、
「イオン様を殺さないって言ったのに><」
って、事らしいですが…イオンの命に係わることらしいです。
アリエッタに甘えて急いでイオンを追いかけます。
しかし、その先には…モースとイオンとアニスが(’’*
アニスはどうやら両親を人質に捕られてスパイをしていたみたいです。
ぬいぐるみを投げつけてモース共に去って行きました。
再びのザレッホ火山…セフィロトがありますからね。
それで星の未来を予言を読ませようとしているようです。
ひ弱なレプリカ・イオンでは消滅してしまいます。
急いで追おうにも大聖堂からの通路はすでに封印されていた。
しかし、アニスが投げつけたぬいぐるみ…ザレッホ火山への行き方が示されていました。
大急ぎでアスビオールでもってアッつい火山へ。
途中、30代中年男性(いつも涼しい顔の似非眼鏡っこ大佐)の服を脱がせようとしてヒロインに「何が楽しいの!!」って怒られたり。
溶岩の満ち潮に突入して大やけどしたりしながらイオンたちの元へ。
しかし一歩及ばずイオンは予言を読んでいました。
マルクトの最後とキムラスカの繁栄と滅亡を読む予言。
最後に、ルークたちと星に関する予言を残して消えました。
レプリカでは普通の死に方ができないようですね。
イオンは…自分の消滅と同時にティアの体に蓄積された汚染された音素を吸収しようとしてくれました。
第七音素というもので、同じ音素は惹かれあう…これで、ティアは再び健康体に。
アイスの両親も無事に助け出したとはいえくらい影を残すことになりました。
戻ると…アリエッタがアニスを責めて決闘の申し込み。
アニスが知っているイオンと
アリエッタの知っているイオンは別人なんですけどね。
これからの戦いはレプリカも出てくると思います。
なにせ、街から出るときに足止め役として現れたレプリカは全部知り合いでしたから(^^;
これからもいろいろ問題が出てきそうです。